プレシャス・メモリーズ

　プレシャス・メモリーズというトレーディングカードゲームを始めてみました。


　まぁ理由は安直です。

　「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」のカードがプレシャス・メモリーズで発売するから。

　ただそれだけです。


　ためしに、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のスターターデッキとブースターパックを１０パックと「侵略！！イカ娘」のブースターパック３パックを購入してみました。

　意外と面白そうな感じがします。


　過去にも遊戯王、ガンダムウォー、デュエルマスターズ、ＭＴＧと、たくさんのカードゲームをプレイしてきた経験があるので、入りやすいといえば入りやすい。

　ただ、まだ遊べるほどカードが無いのです。デッキは作れるだけの枚数はありますが、戦えるほどにはなってないわけで・・・


　あと１パック３４７円（税込）というのが、かなり高い訳です。アニメの版権などの都合なのでしょうか、やったら高いｗ

　同じようなアニメ系のトレーディングカードゲームに「ヴァイスシュヴァルツ」というのがありますが、こちらも気にはなっています。

　「Ａｎｇｅｌ　Ｂｅａｔｓ!!」や「とあるシリーズ」はヴァイスシュヴァルツの方で発売されているため、どっちもプレイしようとするとありえないくらい散財する羽目になりそうなので、「あの花」を優先して、「プレシャスメモリーズ」を選んだ次第です。




　どうもグラニフです。




　デッキを作ったら、アルバイトたちと対戦したいなぁって思っているのですが、まだまだ対戦できるレベルにもいたっていません。

　少しずつでもカードを集めて、戦えるだけのデッキにしないと、お話にならないと思いますし、実際、どんなカードがあるのか全くわかってないので、対戦した際には、毎度、毎度、相手のカードのテキストを見ないと判らないでしょうから、少しでもいろんなカードの知識も蓄えないといけないわけです。

　いっぱい覚えないといけない事がありますが、カードも揃えないといけない。対戦したいなぁって逸る気持ちだけが先行してしまっていますが、それはそれで新たなやりがいを見つけたわけで、喜ばしいことでもあります。


　最近、いい話が全然ないので、プレシャスメモリーズでもプレイして気分が上がればいいんですけど・・・