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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   
カテゴリー「流星デッキ」の記事一覧

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流星デッキとグラニフ その8

 さて前回は1・2をお話しました。といっても皆さんが知っているようなことしか書いていないので、まったく役にもたちはしないでしょうが、今回は3・流星デッキの構成は?と4・流星デッキの戦い方は?についてお話したいと思います。
 もちろんどちらも私グラニフがUC小喬とEX二喬にて覇王クラスまで進んだ中でのお話なので、覇王クラスの方には役に立たないでしょう。また、覇者クラスの方にもあまり約にたちそうにはありません。

 低州のプレイヤーさんやこれから流星デッキを始めてみようって方が参考にしていただければと思います。



 何度も言いますが、あくまでも私の主観ですからね(*^-゜)b



 3・流星デッキの構成は?


 流星デッキと1つ採り上げてもさまざまなタイプのデッキが存在します。まずはどんなデッキタイプが構築できるのかを見てみましょう。


 流星デッキのデッキ構成

 ・バランス型タイプ

 ・号令型タイプ

 ・ダメージ計略依存型タイプ

 ・防衛重視型タイプ

 きっとこんな感じだと思います。他にもあるかもしれませんが、これくらいしか私には思いつきませんw
ではまずバランス型タイプからですが、これは俗に言う「呉バラ」の亜種に近いのではないでしょうか。騎兵、弓兵、槍兵と程よく構成されたデッキタイプで、どのタイプにもアレンジできる万能タイプといえます。

 私が考える構成はこんな感じです。

  バランス型タイプ 

 (UC)小喬     歩 武2 知4  魅 柵      「流星の儀式」

 (R) 孫策     馬 武7 知4  魅 勇      「小覇王の蛮勇」

 (R) 周瑜     弓 武6 知9  魅 伏      「赤壁の大火」

 (R) 孫権     弓 武5 知6  魅         「若き王の手腕」(UC孫権でも良いです)

 (UC)孫桓      槍 武3 知6            「火計」(潘璋でも良いです)

        総武力23 総知力29 伏兵1体 防柵1枚

 攻めあがることも出来る構成を考えてつくってみました。兵法は連環・再起辺りでしょうか。基本的には「何でも出来る」というコンセプトでつくっております。構成によっては孫桓を韓当に変更し、孫権を沈瑩に変えたりするものありかもしれません。
 戦闘スタイルとしては4・流星デッキの戦い方は?でお話します。

 続いて号令型タイプですが、こちらは流星を守る際に防柵や妨害系計略ではなく、武力で守りに徹するという点が、基本となります。

  号令型タイプ 

 (UC)小喬     歩 武2 知4  魅 柵      「流星の儀式」

 (SR)陸遜     槍 武8 知9  柵         「孫呉の大号令」

 (R) 孫堅     馬 武7 知6  魅         「天啓の幻」

 (SR)呉夫人    弓 武1 知8  魅 柵      「賢母の助け」(UC韓当でも良いです)

 (UC)孫桓      槍 武3 知6            「火計」(潘璋でも良いです)

        総武力21 総知力33 伏兵0体 防柵3枚
 
 兵法は再起か増援・連環でしょうか。こちらはR孫権を採用するパターンの枠に小喬がいますので、SR呉夫人を採用してみました。俗に言う「賢母天啓」や「賢母孫呉」デッキに流星を組み合わせてみたものです。
 基本は「孫呉の大号令」が主になると思います。ネタに見えますが、流星とのWタメ発動で、どちらを攻撃させるのかを選択させるなんてことできますが、しないほうがいいです。


  続いてはダメージ依存型タイプですが、こちらは呉軍の売りである火計をふんだんに採用したデッキ構成です。火計依存が強いので、赤ボタンゲーになってしまいますが、守りやすさと一発の破壊力はやはり頼みの綱ではないでしょうか。

  ダメージ計略依存型タイプ 

 (UC)小喬     歩 武2 知4  魅 柵      「流星の儀式」

 (SR)周瑜     弓 武8 知10 魅 伏        「最期の業炎」

 (UC)朱桓     馬 武4 知7             「火計」(陳武も良いですね)

 (C) 朱治     弓 武2 知6            「再起の擁護者」(UC韓当でも良いです)

 (UC)孫桓      槍 武3 知6            「火計」(潘璋でも良いです)

        総武力19 総知力33 伏兵1体 防柵1枚
 
 兵法は再起・連環ですね。こちらも俗に言う「メガ周瑜砲」デッキの亜種です。わざと火計を多く入れたので、デッキ構成上火計が多くなっていますが、4枚デッキでもいいかも知れませんね。
 選択肢としてはメガ周瑜砲→再起の擁護者→メガ周瑜砲が基本の戦い方となります。号令などもひたすら焼いて焼いて焼きまくるっていうデッキです。
 
 最後に防衛重視型デッキですが、こちらは防柵をふんだんに搭載し、硬さと妨害系計略で戦うデッキとなります。

    防衛重視型タイプ 

 (UC)小喬     歩 武2 知4  魅 柵      「流星の儀式」

 (UC)韓当     弓 武3 知3  柵           「強化戦法」

 (UC)朱然     弓 武4 知7  柵          「防柵再建」

 (UC)孫権     弓 武4 知6  魅 柵      「守勢の名君」

 (C) 顧雍      槍 武1 知7  柵         「死地の防柵」

 (UC)張紘     弓 武1 知9  柵         「防柵強化」

 (UC)蔡邕     馬 武1 知8  柵         「封印の計」   

        総武力15 総知力44 伏兵0体 防柵7枚

 完全にガチ守りのデッキ。兵法は再建・連環・遠弓あたりが、良いと思います。衝軍もありでしょうか。武力が低いデッキなので、もろに戦うとすぐに撤退してしまいます。相手が弓兵主体のデッキであった場合は、蔡邕でのタゲ集めは必須です。
 このデッキのコンボはやはり「死地の防柵」からの「防柵強化」による柵復活でしょうか。「死地の防柵」中に「防柵強化」をかけると、「死地の防柵」の効果時間終了時に、黄色い防柵(防柵強化のかかった状態の柵)で復活するという代物。私自体は使用したことがないので、定かではありませんがWikiにはそのように載っております。

 流星デッキと言えど、デッキの作り方1つにしてもさまざまなタイプが存在するので、いろいろためしてみるのもいいかもしれませんね。自分好みのタイプのデッキであってもやはり戦闘スタイルを身につけないと戦うこともままなりません。
 では続いて戦闘方法についてお話したいと思います。


 ・流星デッキの戦い方は?


 ひとえに流星デッキの戦い方といっても、さまざまな戦い方がデッキタイプによって存在しますが、なにより一番大事なのが、流星系計略を発動させることにつきます。

 今回はすべてUC小喬でのデッキ構成を行いましたが、「流星将来」の戦闘方法についてもお話いたします。


 「流星の儀式」の戦い方

 まず、UC小喬は歩兵という兵種の欠点もあって、開幕では特に攻撃に参加できる要素がありません。そこで開幕より端攻城を狙いに行ったり、肉壁となってもらい、防柵を守るという戦い方があります。無理に開幕から小喬を守る必要はありません。要は「流星を発動させるときに守れるか?」が鍵なわけです。
 あとは発動させるタイミングにつきます。

 例えば「流星の儀式」を発動させたが、タメ時間中に火計で焼かれてしまったなどが良く見られる光景ですが、これは攻城のアドバンテージがないのであれば、士気差をつくれたと考えていいと思います。

 もちろん発動できればそれに越したことはないのですが、こちらが士気5で相手の士気7を使用させることができたと考えれば儲けものです。

 地形の良し悪しもありますが、基本的には相手の弓兵がすぐに近づけない状態での発動が一番良いのではないでしょうか。
 防柵も1枚もなく、こちらに槍兵もいない状態で、相手にSR呂布がいるのに、「流星の儀式」を発動させるなんてのはご法度です。残り士気で火計を打てる状態あっても、残りカウントが10を切っているとかの状態でもなければ、発動させるべきではありません。

 やはり士気を5使い、残りの士気で守ろうとするのであれば、相手になにか計略をつかっていただける状況にでもならない限りは火計は発動させたくありません。もちろん相手はすでに兵法も使っていて、火計によってこちらが攻めあがれるとかの状況であれば話は別です。

 基本的には守れる状況で発動させるのが、攻城を取りやすくするセオリーではないでしょうか。

 もう1つ「流星を囮にする」ことです。わざと流星を発動させ、相手にそちら側に気を持たせて相手を一掃するなんて手立てもできなくはないですが、あまりお勧めできません。やはりそのために多くの士気を使ってしまうからです。相手も士気を使い切ったという状況ならば選択肢として良いかもしれません。

 「流星の儀式」を打つタイミングですが、開幕から士気が早々に5になったから発動させるという選択肢と、中盤まで士気をため、相手の攻撃に対処してから、打てるようであれば打つとったように、自分のタイミングで発動を変えれる点が、攻めないでも攻城が取れるデッキの売りでもあります。
 私は士気がある程度溜まった状態で、相手をある程度撤退させれているときに打つことが多いです。流星デッキは総じて武力が低いデッキであるため、素武力で守りきることが非常に難しいデッキであります。

 ある程度、こちらも何か出来るという状況が一番望ましい形であると考えます。この辺りはやはり臨機応変になんですが、私は士気が10になるまでは基本的に流星を発動させないですね。これは私なりの戦い方なので、皆さんにあった発動タイミングでもいですが、対戦デッキによって発動タイミングを変えれるようにすれば、なお良いと思います。



 「流星将来」の戦い方

 こちらは士気が7なので、士気12の状態から発動させてもすぐに火計が打てないので、相手が攻めあがってきてるならば、火計を打ってから士気を貯めて、発動させてもかまいません。

 こちらはカウント0の直後でも、士気さえあれば発動させることができるので、無理に急いで打たなくてもよいでしょう。火計も士気7を消費するため、相手の攻め方を見てからでも遅くはありません。
 火計も含めると1回の戦闘で士気7の計略は基本的に3回までしか発動できないので、あまりにも攻城を取られているのであれば、火計主体にして攻めあがることも必要となります。
 基本的に、「流星将来」の場合は計略が打てるカードが撤退しなければ良いだけなので、反計がある場合は、反計さえ気をつけていれば、好きなタイミングで発動できるので、流星を守るというよりは自城を守るといった動きの方が多くなります。守る際は、自城を中心とした守りに徹せれるので、やるべきことはわかりやすいのではないでしょうか。
 

 デッキタイプによる違い(流星の儀式に限る)

 バランス型デッキでの場合は、流星に固執せず、序盤から通常の戦いを基本におき、相手が撤退している間に発動させるのが、基本スタイルでしょうか。どの計略も使用しやすいため、他の計略ばかり使用してると、いざって時に流星を打つ士気がないなんてこともありうるので、士気計算はしっかり行いましょう。

 号令型デッキも同じことですが、基本的に攻めあがる姿勢でかまいません。号令で攻めあがるならば、小喬は基本的に肉壁になっていただく方が、攻めやすいかもしれません。
 また流星を発動させる時に、守りとして号令で対抗するという選択肢も取れるので、臨機応変に戦えるのではないでしょうか。

 ダメージ計略依存型デッキは、流星を発動させてからの守りとして、火計を発動させることが多くなるのではないでしょうか。武力が低いデッキ構成ならばなおのこと、火計による敵部隊殲滅が鍵となります。
 むやみに発動させるよりかは、流星を守るために使用することに比重が大きくなるかもしれません。城ダメージをリードできているのであれば、火計を防衛用として使用していけるので、リードを奪えれば守勢に転じてみるのもありですね。

 防衛重視型タイプはその武力の低さもあって、ひたすらに相手に攻められないような戦い方を強いられるので、士気運用が難しく、流星を打つタイミングが極めて難しいデッキではあります。基本は相手戦力がすべて自城にいるときでしょう。
 デッキ構成によっては火計を搭載しても良いと思いますが、火計頼りになりかねないのでそこは使用者の判断でしょうか。
 とにかく相手にとって嫌らしい戦い方が主となるため、忌み嫌われてしまう感も否めません・・・


 どうもグラニフです。


 さて、簡単ではありましたが、今回は流星デッキの戦い方について触れてみましたがいかがでしたか。次回は5・なぜ二喬が強いのか?6・グラニフの二喬デッキ解説についてお話したいと思います。
 私グラニフが使用するデッキでの戦い方を簡単に説明させていただきます。これで皆さんも二喬カが使いたくなること請け合い!?

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流星デッキとグラニフ その7

 前回に「次は蜀軍のデッキでも考察します」なんていっておりましたが、考えていたデッキが起きたら吹っ飛んでいて、どんなデッキだったかも忘れる始末・・・orz

 ということで、本日は久しぶりに流星デッキのプレイ考察でも行ってみようを思います。

 私の使用する流星デッキ(二喬デッキ)はご存知の通り、流星計計略の中でも、際物のEX大喬&小喬(以後二喬)です。
 このEX二喬はみなさんも知っての通り、EXでも最弱クラスのスペックを誇る、まさに「ネタカード」といっても過言ではありません・・・巷の意見では!!


 しかし!!私グラニフはこのEX二喬こそがEX系最強のカードであり、流星系計略のカードの中でもトップに君臨するカードであると思っております!!

 今回は何項目かに分けてお話したいと思います。(多分全3話)

  1・カードスペック紹介

  2・「流星将来」と「流星の儀式」

  3・流星デッキの構成は?

  4・流星デッキの戦い方は?

  5・なぜ二喬が強いのか?

  6・グラニフの二喬デッキ解説

  7・あとがき



 1・カードスペック紹介


 まずは各流星系カードを見比べて見ましょう~♪見比べることでその違いも判ってきます。どのカードがあなたに向いているでしょうか(*^-゜)b


  (EX)二喬     弓 武2 知6 魅 柵  「流星将来」

  (UC)小喬      歩 武2 知4 魅 柵  「流星の儀式」

  (旧UC)大喬    弓 武1 知6 魅     「流星将来」
 

 見比べる限りではUC小喬が歩兵であるということは見て取れますが、大戦2の恩恵(戦器)を受けれる唯一のカードでもあります。
 計略で見比べると、UC小喬はタメ計略なのに対し、他の2枚は即時計略ですね。計略士気はタメ計略の分もあってか、「流星の儀式」が5、「流星将来」が7となってます。ここも旧カードと現行バージョンとの違いをはっきりと区別できるところではないでしょうか。
 「流星将来」を使用したいならば旧カードを使用するしかないということですね。

 スペックを見比べてみますと、武力はさほど代わりがないものの、知力はUC小喬が4、その他2枚が6と、ダメージ計略や妨害計略への耐性の差が伺えます。タメ計略であるUC小喬は、ダメージ計略が入ったデッキに対しては計略タイミングを見計らなければなりませんね。

 特技を見比べると、UC小喬、EX二喬には防柵がありますが、UC大喬にはありません。防柵を重視するならば、UC小喬やEX二喬を用いるべきですが、歩兵が嫌だったり、タメ計略を好まないのであれば、UC大喬が選択肢にはいりますね。

 コストを見比べると、EX二喬は2.0、他の2枚は1.5と0.5のコスト差があります。この0.5を他の武将に振り分けることで、戦いやすくなるかもしれないので、コストを重視するならば、UCの2枚となります。デッキを構成する際に、1.5コストを選んだときは大喬か小喬か選べるわけですが、自分の好みの計略タイプがどちらなのかをよく吟味すると共に、兵種やスペックもしっかり見比べておきましょう。またUC小喬には戦器効果として、士気上昇UPが着いていますので、士気を多く用いる方はUC小喬がよいのかもしれません。


 2・「流星将来」と「流星の儀式」     

 先ほども取り上げましたが、流星系計略には2つのタイプがぞんざいします(大流星の儀式を除く)。どちらも一長一短ではありますが、使用するプレイヤーの大半はUC小喬であると思われます。(カード使用ランキングに順ずる)
 ここで計略の違いを見比べ、どういった特徴があるのかを考えて見ましょう。

 まずは「流星将来」ですが、使用士気は7と非常に士気コストが高く、プレイ中安易に連発できない計略ではあります。他の計略の使用も考えると1プレイ中、1回ないし2回といったところでしょうか。
 計略のタイプとすれば、即時効果を得れる計略であるため、使用して即時発動と共に、相手の城にダメージを与えられます。しかし即時計略であるため、反計や看破されるため、相手の反計外からの使用が義務付けられます。

 続いて「流星の儀式」ですが、こちらは使用士気が5と「流星将来」よりは士気コストが軽いため、「流星将来」よりは使用できる頻度が上がります。またタメ計略であるため、計略使用時に反計される心配がなく、また挑発によってつられることもないので、「流星の儀式」を使ったら守りに徹するという感じはわかりやすいのではないでしょうか。
 「流星の儀式」はタメ計略で、計略使用と同時にタメが始まり、計略発動をして始めて効果が得れます。タメカウントはおよそ8カウント(実質は7.5カウントくらいでしょうか)と号令系計略に匹敵する時間を守りきらなくてはいけません。タメ中に撤退すればもちろん効果は得れないので、「流星の儀式」を発動させるには、発動まで小喬を守らなければなりません。そのため、使用タイミングは「流星将来」よりも難しいのは否めません。
 
 2つの計略の違いは判っていただけたと思いますが、私は一番に唱えたいのは「流星将来」は残り0カウントでも勝利を取りに行くことが出来る点です。
 もちろん使用士気があっての話ではありますが、UC小喬は最低でも残り8カウント時に計略をスタートさせていないと、負けている試合の場合、攻めあがるしか選択肢がなくなってしまいます。その点、「流星将来」ならば、使用士気さえあれば残り1カウントでも逆転を狙うことができるわけです。

 もちろん逆転するチャンスがあるというだけであって必ずしも逆転できるわけではないので、その辺りはプレイスキルが問われるわけなのですが。

 序盤から攻城を取りにいくならば「流星の儀式」を、逆転のチャンスを残しておきたいならば「流星将来」って感じではないでしょうか。
 

 され今回は1・2をお話しました。次回は3・4をお伝えしたいと思います。流星デッキを使用したことない方も1度いかがですか?(゚∀゚)クセニナイマスヨ

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流星デッキとグラニフ その6

 久しぶりの流星デッキ考察です。先週には予定していたのですが、なんだか時間の関係もあって、ずれにずれました(:´∀`)


 さて今回、私が考えたのは、『苦手なデッキを少なくしたい』というコンセプトでデッキを考えてみました。

 二喬のコストからして非常に難しいデッキ考察ではあるのですが、少しでも戦えるようにと考えたのがこのデッキです。

  このデッキで苦手を解消できるのか二喬デッキ

  (EX)二喬      弓 武2 知6 魅 柵      「流星招来」

  (R) 甘寧      弓 武8 知2 勇         「双弓麻痺矢戦法」

  (旧R)孫権      弓 武4 知6 魅 柵       「若き王の手腕」

  (UC)諸葛恪      槍 武3 知8           「孫呉の守成」

  (UC)周泰       槍 武5 知3 柵         「孫呉の武」

    総武力22 総知力25 防柵3枚 伏兵0体

 決めてであった火計は無くなったものの、騎兵対策としても融通の利く甘寧の「双弓麻痺矢戦法」や若干物足りないものの周泰の「孫呉の武」もあり、土壇場での踏ん張りもある程度期待できます。素武力でどうにかできるというデッキタイプではないため、一応号令として「若き王の手腕」を採用しました。旧Rを採用しておりますが、現行Rでも構いません。戦器を選ぶか防柵を選ぶかは自由です。

 R孫権を採用しているため「守成の名君」は搭載できません。そのため守成系計略として諸葛恪を採用しました。
 兵法は、連環・遠弓・呉軍の大攻勢あたりでしょうか。二喬デッキにしては、総武力も22と中々なものなので、序盤の攻防は防柵と甘寧の弓で防ぎ、対号令には素直に号令で対抗するのですが、こちらから攻めあがるためにも号令は大きな武器となるため採用しました。

 その昔、私がUC小喬において流星デッキをプレイしていたときに名士・たなかくんから「流星デッキでも攻城をとりにいける動きができれば士気5を他の計略に使える」といってました。同じ流星デッキであっても、ただ防衛してるだけではなく、攻め上がれるようなデッキにするべきであるという意味合いであったと解釈しています。

 攻めあがるデッキにするのであれば、騎兵を導入するほうが遥かに攻城できる確立はあがるでしょうが、私は騎兵がまったくといっていいほど使用できません。

 

 三国志初めて1年経とうというのになんて無様な・・・(´ー`)y─┛~~


 残念ながら騎兵適正は私にはないのと、3兵種も同時に扱う技術がないため、素直に2兵種で戦うことを常としています。

 3兵種使いこなせる方ならば、孫策などを導入して、コスト2・2・2・1・1でプレイするものありかもしれませんね。そのときはこんな感じでしょうか。

  
馬が使えたらいいのにな二喬デッキ

  
(EX)二喬     弓 武2 知6 魅 柵    「流星招来」

  (R) 孫策         馬 武7 知4 魅 勇    「小覇王の蛮勇」

  (R) 甘寧        弓 武8 知2 勇        「双弓麻痺矢戦法」

  (UC)韓当     弓 武3 知3 柵       「強化戦法」

  (R)呉国太    槍 武1 知5 魅 柵    「防柵小再建」

    総武力21 総知力20 防柵3枚 伏兵0体

 呉国太は魅力要員なので、他の武力3槍に変更も可能だと思います。槍が1体の分、騎兵は孫策と頼りになる存在なので、甘寧と孫策は撤退するとほぼ落城ムードが漂う状況となるので、孫桓を投入して火計を保健に入れておくのも必要かもしれません。基本は守成に出るよりも序盤から攻勢に出るように動くデッキです。二喬の分を他のカードに変えると普通に強いデッキになりそうですが、そこはご愛嬌。


 どうもグラニフです。


 デッキを考えていて最近思うのですが、考えるデッキにあまり変化がないです・・・orz

 二喬デッキに限れば、大きな変更ができないのかなぁって思ったりします。それはなぜかと言われると・・・


  ・二喬を2色デッキにすると全く機能しない

  ・二喬を二色デッキにまでして使うカードではない。

 これにつきます。1色でしか構成できないデッキ故に大きな変更ができないのだと実感。


 次のバージョンアップに期待するしかないのか、、、はたまた何か大事なカードを忘れているのか、、、(´~`)



 お前は昨日食ったものも忘れるからなw(´ー`)y─┛~~



 
でもデッキは考えないと、現在プレイ回数の少ない私はさらに衰える始末・・・=□○_


 二喬デッキ以外も考えます・・・あと近々プレイも行きます。

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流星デッキとグラニフ その5

 本日は以前にお話していた流星デッキの考案をしてみたいと思います(゚∀゚)

 流星デッキといっても相変わらずの二喬デッキなのですが、UC小喬バージョンのデッキも考えてみたいと思います。

 早速ではありますが、今回考えたデッキを紹介します。


  大会は傾国デッキしかないでしょ!?

  
(EX)二喬    弓 武2 知6 魅 柵    「流星招来」

  (UC)孫権       弓 武4 知6 魅 柵    「守成の名君」

  (UC)朱然       弓 武4 知7 柵        「防柵再建」

  (R) 陸遜      槍 武5 知9 柵       「夷陵の炎」

  (UC)韓当       弓 武3 知3 柵       「強化戦法」

     総武力18 総知力31 防柵5枚 伏兵0体

 兵法は連環か再建、状況によっては衝軍もありかもしれません。高武力がいないため、序盤は非常にきつい展開ではありますが、流星は士気に大きな余裕ができるまで打たないのが基本スタイルで、
名君と再建、りっくん火計を中心に守りを固めます。


 ・・・む~~~りっ!!(>∀<)


 みたらわかるわw(´ー`)y─┛~~ 

 どうもグラニフです。

 二喬デッキで防柵を中心としたデッキを考えたのですが、ちょっときついですねぇ・・・。

 UC小喬とこんな感じになります。

  大会は
傾国デッキしかないでしょ!?

  
(UC)小喬      歩 武2 知4 魅 柵    「流星の儀式」

  (UC)孫権       弓 武4 知6 魅 柵    「守成の名君」

  (C) 陸績       弓 武2 知5 柵        「守城弓戦法」

  (R) 陸遜      槍 武5 知9 柵       「夷陵の炎」

  (UC)韓当       弓 武3 知3 柵       「強化戦法」

  (C) 顧雍     槍 武1 知7 柵       「死地の防柵」

     総武力17 総知力34 防柵6枚 伏兵0体

 兵法は再建か連環が無難でしょうか。防柵を駆使して防衛しつつ、相手が一度引いたタイミングで流星を打ち、名君とりっくん火計、死地の防柵で守り固めるというのが主なコンセプトです。
 内容としてはこちらのほうが現実味があるのではないでしょうか。低武力ではありますが、防柵の多さで序盤も踏みとどまりやすく、解りやすいデッキではないでしょうか。

 という具合ですが私はEX二喬を使用し続けたいので、このデッキは使う予定もないので、どなたか使用してみてください(´∀`)結果を教えてください。



 なんて他力本願なんだよw(´ー`)y─┛~~

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

ビジュアルアーツオフィシャル通販サイト VA購買部

プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
   選手一覧
  
   カーン(GK)
   ブレーメ(LSB)
   バドシュトゥバー(CB)
   メッツェルダー(CB)
   フンメルス(CB)
   ラーム(LSB)
   マテウス(DMF)
   エジル(OMF)
   リトバルスキー(RMF)
   クリンスマン(CF)
   ポドルスキー(CF)

   控え

   ロスト(GK)
   ケール(MF)
   コンテント(DF)
   検討中
   検討中
   

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