私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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我が師「水銀」がオリジナル呂布デッキから新デッキへ移行すべく、日々デッキ考察に余念がありません。
呂布デッキに非常に愛着を持たれているのですが、ここ最近は行き詰っているご様子で、更なる高みに上るために満を持してデッキ変更をするようです。
私も流星デッキでどこまでいけるのか気がかりではありますが、もちろん流星デッキを止める気はありませんよ(`Д´)ノ
きっと流星デッキのブログはそんなに多くないでしょうから、流星デッキに興味がある方々に見ていただけるかもしれませんでしね(*^-゜)b
ブログありきでデッキ選んでるのかよw(´∀`)
もちろんブログありきじゃないですよ(^-^:)流星デッキをメインにしか使ったことがないすからね~!!
どうもグラニフです。
現在使用している流星デッキには満足しておりますが、私も「水銀」師のように新たな流星デッキの考察に日々に余念がありません。
「流星デッキ=防御主体」というのを払拭できないものかと思い、こんなデッキを考えてみました。
攻撃的な流星デッキはこんな感じ?
(UC)文欽 弓 武5 知6 連 「弱体徒弓戦法」
(UC)小喬 歩 武2 知4 柵 魅 「流星の儀式」
(SR)陸遜 槍 武8 知9 柵 「孫呉の大号令」
(旧R)孫権 弓 武4 知6 柵 魅 「若き王の手腕」
(UC)孫桓 槍 武3 知6 「火計」
総武力22 総知力31 防柵3枚 伏兵0体
基本は陸遜の「孫呉の大号令」と孫権の「若き王の手腕」で攻勢にでるのですが、相手の計略を封じる意味も込めて文欽の「弱体徒弓戦法」を採用しました。移動しながら多数の相手に弓を撃つことができれば、「孫呉の大号令」や「若き王の手腕」も活きてくるのではないでしょうか。
また「流星の儀式」発動時に、攻撃してくる弓兵の武力を無効化できれば、火計を使用することなく守れるため、攻守に渡り活躍してくれるのではないでしょうか。
あとは念のための火計とどの計略も使いやすいものを採用しました。流星デッキというだけあって基本は「流星の儀式」がメインですが、号令などを駆使して攻め上がることもできるので、非常にバランスが良いのではないでしょうか。
一度試してみたいのですが、SR陸遜とR文欽がないので、当たったら試してみたいと思いますね。
流星デッキプレーヤーならば痛感することなのですが、攻め上がれるタイミングであっても、守りに徹したがため、攻城ダメージ差で負けてしまったなんて事があると思います。(´・ω・)
柵をたくさん増やして、ガチで守るのが流星デッキのセオリーではありますが、状況により攻め上がれるようにデッキを考察するのも流星デッキを使いこなすためには必要なのかもしれませんね。
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