私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
未だにカテゴリーの中身が0ですが、「三国志大戦」以外に「信長の野望online」のカテゴリーを設けていることからも私がある程度「歴史好き」な人間であることはわかっていただけるものと思います。
そんな私が三国志大戦に出会ったのは2になってからです。もちろん1の時からその存在こそ知っておりましたが、プレイしようとまでは思っておりませんでした。三国志大戦プレイ歴はまだ半年も満たない私ですが、今回は私と流星デッキとの出会いも交えてデッキ考察なるものをしてみたいと思います。
今日はいつもよりマジメですね(:゜Д゜)
ええ(*´∀`)だっていつもどうでもいいことしか書いていないので、たまにはみなさんと語らえることも書かないとですね・・・
見てもらえないじゃない!!(゜Д゜)クワッ
どうもグラニフです。(゜∀゜)
今日は私なりにデッキ考察というものにチャンレジしてみたいと思います。といっても素人考察(考察なのか?)ですので、皆様のお役には立たないとは思いますが、流星デッキプレイヤーの方が居られたら見てってください。
まずは私が流星デッキを使用するに至った経緯なのですが、始めた当初はカードも持っていなかったため、蜀のデッキでプレイしておりました。(2~3プレイ程度なのですが・・・)騎兵で突撃、槍兵で槍撃といった基礎をその時に学んだのですが、どうもしっくりこない・・・。そこで我師匠「水銀」氏に何かテクニカルな戦法で攻めずに戦えるようなデッキはないものかと聞いたところ流星デッキを勧められたのです。私個人も呉が好きであったため、それ以降、流星デッキを使用するようになったわけです。他のデッキも使用しないといけないとは思っているのですが、流星デッキ止められませんw。では私「グラニフ」の前身となる前1stID「勝つ気がない」の時に使用していた流星デッキを挙げて見ます。
初期プレイ時の流星デッキ
(UC)小喬 武2 知4 柵 魅
(R) 周泰 武7 知4 柵
(SR)呂蒙 武8 知9 柵
(SR)周姫 武2 知8 魅
(UC)韓当 武3 知3 柵
総武力22 総知力28 柵4枚
といった麻痺矢流星でした。戦闘スタイルは台形に柵を置き、柵の中でひたすら戦闘をするというものでした。周姫の戒めや騎兵デッキ対策の都合もあり、兵法は連環を主体においておりました。このデッキは柵が4枚もあるだけに伏兵の多い魏武デッキとの相性が非常良く、柵の中で待っていれば嫌でも相手君主は柵への攻撃や攻城によって伏兵をあらわにしないと、こちらの流星だけで逃げ切られてしまうため、伏兵の効果を無効にできると共に、伏兵特有の動きの遅さ故、解除するまで時間を稼げ、優位に立てるというものでした。魏武相手の欠点としては、賈クや張春華あたりでしょうか。固まっているため、離間はかかりやすく、また麻痺矢も雲散でかき消されてしまう点ですね。どちらが入っている魏武も戒め中心の戦闘でした。また大徳デッキとも相性はよく、柵内で周泰が槍を振りつつ、麻痺矢か戒めで一掃といったパターンでした。騎兵デッキにはやはり槍が1体である点からも不利で、火計水計にもてんでダメでした。
柵の置き方は基本が
/=\この置き方を使用しておりました。/ ̄ ̄\の置き方では周泰がカバーする範囲が広くなるため、使用率は低めです。
その後、何度かの改良を重ねたのが現在の形です。
現在の流星デッキ
(UC)小喬 武2 知4 柵 魅
(R) 周泰 武7 知4 柵
(R) 周瑜 武6 知9 伏魅
(UC)孫桓 武3 知6
(UC)孫権 武4 知6 柵魅
総武力22 総知力29 柵3枚
槍を2体にすることで騎兵への対策をとり、火計を戒めから赤壁に変更したこともあり、応用が利くようになりました。防御の決め手はやはり名君でしょうか。名士「アシミニ」氏の形に非常に似ておりますね。柵が3枚となっておりますが、純粋に総武力と予備の火計の意味を込めて呉国太ではなく、孫桓を採用しております。場合によっては藩璋でも可。
柵の置き方は
\\ /か\ //のように両端に柵を置くパターンが多いです。
現在の所、私はここ形が一番バランスが良いように思えますが、他にも李儒の暗殺の毒を使用するパターンや陸遜を使用したパターンなどもあるとは思いますが、総じていえることは弓のスキルなのでしょうねぇ。
弓スキル上げなければ・・・(:゜∀゜)=3ハフー
他にも何か面白い流星デッキたりましたら教えてくださいねー。
COMMENT