というわけで昨日の続き。
携帯では私のプロフィールが確認できないことが判明したので、私が使用している傾国デッキを公開してきます。
∀・)つ ヒョコ こんな感じです
呉国太(R)
李儒 (UC)
周泰 (R)
孫権 (UC)
貂蝉 (LE)
韓当 (UC)
防柵が5枚あるという利点から、終始防戦一辺倒かと思われがちですが、私の傾国デッキは普通に攻めての攻城勝ちも結構ありますよ。素武力は決して高くは無いですが、弓兵の後方射撃を軸に槍兵2体で突き進んでいくスタイルで、相手のデッキによっては序盤から突き進んでいくので、相手の兵法が外再起とかで無いときは、そのまま落城勝ちしたりします。
ここで、どのカードを騎兵に変えるかがポイントなのですが、1つは呉国太という選択肢。もうひとつは李儒か韓当という選択肢、最後は周泰という選択肢の3つとなるのではないかと考えます。
貂蝉は傾国デッキである以上、変えようがなく、孫権はのこ計略の優秀度からしてもとっておきたい存在ではあります。
普通に1コストのカード変更させるにしても、呉国太の戦器効果である士気上昇UPや特技である魅力は捨てがたく、また韓当のように1コストながら優秀な動きをしてくれるカードも貴重な存在です。
では周泰が適当なのか・・・
非常に悩みます(:´~`)
ここで考えたのが、2枚いっぺんに入れ替えてしまうというもの。
どれか1枚となると悩んでしまいますが、2枚いっぺんにかえるという選択肢もるのではないかと考えました。
そうすればデッキも大きく様変わりし、また1枚のみの変更によるバランス崩れを、2枚のカードを入れ替えることにより、バランスも考えてデッキ構成ができるのが無いかと考えた次第です。
というわけで考えたデッキがこれです。(*^-゜)b
傾国デッキは防柵が多けりゃ良いってモンでもないぜ!!でも防柵が好きだぜ!!デッキ
(R) 留賛 弓 武7 知4 柵 勇 「最後の戦歌」
(R)呉国太 槍 武1 知5 柵 魅 「防柵小再建」
(LE)貂蝉 弓 武2 知5 魅 「傾国の舞」
(UC)韓当 弓 武3 知3 柵 「強化戦法」
(UC)孫権 弓 武4 知6 柵 魅 「守勢の名君」
(UC)蔡邕 馬 武1 知8 柵 「封印の計」
総武力18 総知力31 防柵5枚 伏兵0体
留賛の「最後の戦歌」には陳宮の「破滅的な献策」の愛称が良いと聞きますが、私は武力によって相手を抑止したいとという考えがないので、留賛だけで踏みとどまりたいという考えです。李儒は何かと役に立つので、抜くべきではないのですが、そうなるとコスト1.0で抜けるのが韓当か呉国太という結果になり、槍兵が0になってしまうなら涼単でよくなってしまい、また韓当を失うと攻撃力が大きく低下してしまうので、やむなく李儒を抜くことに。
その分、
蔡邕で封印しまくるか、端攻城などのサポートに徹することで、李儒の分をカバーできればと考えました。
結果としては、騎兵を投入することが一番難しかったのですが、騎兵を入れることができれば、もっと戦いやすくなるのではないかと思います。
レパートリーを変更すれば、防柵が1~2枚ながらも戦闘能力が非常に高い傾国デッキも作れるかもしれませんね。
この辺りはまた次回にでも考察できればしてみたいですね。
まだまだ変更の余地はたくさんありますしね(*^-゜)b[0回]
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