週に1度の三国志。
もはや日課?週課といえばいいのかな?
いつものように甘寧デッキでプレイするも序盤で2勝8敗と大きく負け越し(ここ数ヶ月のプレイを見ても、平均20戦として序盤10戦は3勝7敗ペースです・・・)
早々と証11に降格(-_-;)
まぁ毎回、司空→太尉→司空の流れだった事を考えてもらえれば、如何に序盤がグダグダかわかっていただけると思います。
だけに今回も早々と降格し、なんなら証10に迫るところまで落ちかけたのですが、ここから数戦は1勝1敗ペースとなり、じわじわと戻していったものの、未だに降格付近をウロウロとしている始末・・・
やばいなぁなんて思いながらも、本日最後のプレイと決め込み、降格しない決意でコイン投入。
3連勝できれば、また証12も近づくから頑張らないといけないなぁ~なんて考えながら、初戦が始まりました。
「えっ!」
「マジっ!?」
「ゲゲゲっ!!!!」
どうもグラニフです
「なんで!?」
私は頭が混乱しまくりました・・・
対戦相手君主名が、
「簒奪者 証64」
ちょおまwなんでこんな対戦カードになんねんと思いながらも、「これは無理っす」と落胆ムードに・・・
まぁでも人生2回目のランカーとの対戦ですし(1回目はマリーンズ君主で大会でマッチングしました。過去ログ参照)、まぁ滅多にない機会ですから、せめて楽しまないとね(笑)
相手は鄒入りの呂布ワラデッキです。
開幕から伏兵を除いた4体で、自陣中央の防柵目掛けて突進。
互いに伏兵もあてあい、呂布はギリギリで逃げ帰ります
こちらは柵が損傷したものの、序盤は柵も守る事に成功。
っていうか、からかわれているのかもしれません。
そして互いにブレイクタイム。そして、膠着?%E:426%#ヤのまま、士気が溜まりかけたタイミングで私がラインを上げ、鄒を警戒。
相手もこちらの動きに併せて、鄒が出たり入ったり。(やっぱりからかわれてる!?)
私が若干ラインを下げた途端鄒発動!
むろん士気は半分になり、火計は打てなくなりました、さてどうしたものか・・・
ここから、相手の第二波が襲来!
第二波はバラバラな押し上げてきた事もあり、確固防衛につき対応。攻城を阻止すべく乱戦になったところでとうとう天下無双発動!!
たまらず甘寧の粘りを範囲の都合、甘寧含め2体だけでしたが掛け、撤退は免れたものの何発か攻城され、中盤にしてリードをされます
ただ撤退した仲間が少なかったのが幸いしました。ここはいざカウンターを狙うべし!(^0^)/
とりあえず敵を一掃したものの、相手は再起だったため、結局カウンターは狙えず。(完全に翻弄されてます)
まぁそんな簡単に攻城させてはくれません(-_-;)
残り30カウントを切り、是が非でも攻めないといけない?%E:426%#ヤに。
相手に于吉がいたものの、鄒の計略の都合、互いにダメージ計略使えないので、手腕か粘りで対応せざるを得ないため、あえて固めてラインを上げます。なんでかむっちゃ固めてやりましたよ(笑)
こちらのラインが、相手城に近づいてきたタイミングで、于吉を残し4体が中央から出城。
于吉は多分囮なんでしょう~端攻城にきてましたが、もうこの際完全に無視。
そして、相手城付近で呂布以外と乱戦になります。もちろんこちらも覚悟の上です。
そして相手が天下無双発動!
直ぐさまこちらも粘りを発動させます
ここで、私は奥技にしていた集中増援を発動します
このカットインする瞬間、相手の呂布の動きを想定して、迎撃がとれないかと考え、小虎、甘寧の動きを調整。相手は乱戦してると思い突っ込んでくるわけですが、乱戦してる対数が私5対相手3なので、微妙にカバー出来ていない部分があったのでしょう。
見事迎撃に成功し、呂布はたまらず城内へ
甘寧、周瑜に攻城を狙わせ、まずは周瑜で壁を一発。
孫権は于吉のカバーにいれ、これ以上の攻城を取られないように対応します
甘寧が張り付いた矢先に呂布が出てきますが、無双時の迎撃分で兵力を大きく削いだ事もあって、止めることが出来ず、呂布も撤退し、甘寧の攻城も決まり、見事逆転勝利を収める事ができましたぁ~!
奇跡の勝利に近くで見ていたギャラリーと喚く私(笑)
テンションがあがりまくってます
武功も40%も上昇し一挙に押し上がりました
(>_<)さすがランカー!
残り2戦もなんとか勝利でき、証12に戻す事ができました~!
まさに奇跡です
私にとって三国志大戦をプレイしてきた中で最高の日となりました
ただ気になったのは、簒奪者君主の最近20戦が5勝だったということです・・・
まさかプレイヤー別の人に代わってたりして・・・
なんて考えたりしましたが、勝ちは勝ち。素直に喜びましょう。
まぁこんな機会は二度とないでしょうが、非常によい経験となりました
[3回]
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