はい。それでは金曜日にプレイして参りました結果を報告させていただきますよ~(゚∀゚)
今回も10戦縛りを導入(ちょっとだけオーバー)してのプレイです。
今回試したかったのは、「攻めるための守りの姿勢」です。もちろん毎回攻める姿勢で挑んでいるのですが、序盤から守りに徹してのカウンターが主体だった私にとって、一番の問題は、序盤にリードされてしまうと相手が攻めて来ないため、麻痺矢が活かされないという事と、自陣まで入り込まれてから号令などを打たれると、処理するのに苦戦してしまってカウンターが狙えない事がなどで、「守る」ことに徹してはいるものの、守備をもっと楽にするための工夫が足り無かったと前回のプレイで痛感しました。
もっと掘り下げてお話しますと、相手のデッキに関わらず、何連勝かできた時のイメージで同じような戦い方をしてしまっていたため、対象法を間違っていたり、奥義の使いどころが悪かったりと
、「勝ててる時の戦い方」に依存しすぎていたのだということに気が付きました。
対○○デッキの時にはこの布陣、対○○デッキにはこういった戦法といったことをちゃんと実践できていなかったので、勝てる試合も落としたり、引き分けで終わったりと不完全燃焼な試合が続いたため、連コインをしてしまうという悪循環を生んだのだと思います。
というわけで今回は攻めて負けるならば仕方ないという覚悟で挑んでみました。細かなラインの上げ下げや、計略使用のタイミングを見計らってのプレイを実践したわけです。
その甲斐もあって序盤は5勝1敗という好内容~!!正直、ここで欲もでましたし、浮かれていたのもあるかもしれません。
終わってみたら・・・
グラニフ0の対戦成績
戦績 12戦7勝5敗0分 勝率58.3% (品変動なし 武勇2451→2600)
後半は2勝4敗と欲がでたり、プレイが雑になったりもしたので、負けこみましたが、久しぶりに勝利数が上回ったこともあって、内容には満足しています。
次につながるプレイが出来たことや、最近流行っている呂布ワラデッキの対象法もいろいろ検討することができました。
呂布ワラはデッキの性質上、6枚構成であることが多いのですが、呂布を除けばあとは烏合の衆。実際はどれだけ呂布を自由にさせないかが対呂布デッキの鍵ですので、そういった意味でも呂布デッキの対策も考えることが出来ました。
今回、呂布デッキと何戦かあたったと思うのですが、どれも敗戦していると思います。いろいろ試してみての敗戦ですので、悔いはないですし、次につながったと思います(*^-゜)b
どうもグラニフです。
引き分けは狙わないつもりでプレイしたので、負けるときは落城負けもしましたし、勝つときはあっさりと落城勝ちというケースもあって、珍しく引き分けがありませんでした。
次はまた金曜日のプレイになりそうですが、久しぶりに三国志大戦DSでも引っ張り出してイメージトレーニングでもしようかと思います。
でも走射もなければ、軍師カードもなく、「麻痺矢の大号令」も士気7なので、本当にイメージトレーイング程度なんですけどね(:^Д^)
話は変わって、最近やっぱり自分でチームが作りたいなぁって思ったりしてます。私の周りの後輩が三国志を始めていることや、チームの運営に興味が出てきたということも1つのきっかけでしょうか。
個人的に気になるのが、頂上決戦でもよくお見かけする三国志大戦きってのビッグチーム「関統八狼会」です。
このチームなんてお読みすればいいんでしょうかぁ~。「かんとうはちろうかい」なのでしょうか、はたまた大阪を代表する名プレイヤー「ぱちろ~3」君主が所属している関東のチームなので「かんとうぱちろ~かい」とお読みするんでしょうか・・・
とにかくチーム名にもうっとりするのですが、チームの存在感もあってかっこいいなぁって思っちゃいますね。
まぁすぐにチームを作るってわけでもないのですが、タイミングが合えば会社内でつくってみようかなってのも考えていたり。
さて、次回はゲームのお話でもしたいと思います。
最近は頑張って携帯ゲームを中心にプレイに勤しんでおりますので、何本かご紹介できればと思ってます(´∀`)
ではでは~♪[0回]
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