今日は、三国志大戦2全国大会の店舗予選を視察するために、「セガワールド六地蔵」まで行ってきましたよぉ~♪(゚∀゚)
2時半からのスタートで、31名+キャンセル待ち1名の全32名でのトーナメント戦です。私のホーム「モナコ」からは「孫策るるる」・「あがぺー」・「砂漠の虎%」君主などが参戦です。
私は「モナコ」か「キョーイチアミューズメント」が主戦場となっているため、「セガワールド六地蔵」のメンバーをあまり知りません。(゚Д゚≡゚Д゚)ダレ?ダレ?
この日のために自らの主戦場から参加したプレイヤーもいれば、遠征組もいることでしょう。集りも集った三国志大戦の雛鳥たちは大空(エリア予選)に羽ばたくべく、たった1枚の切符を争うわけです。
なに臭いこと言ってんだか・・・
(´ー`)y─┛~~
さてトーナメントを決めるくじ引きを行われたあと、第1回戦のスタートです。トーナメントとはなんて無常なものなのでしょうね。京都を代表するプレイヤーである「孫策るるる」を始め、「リバティ」・「メガネやん」・「袁紹がっ!!」など征覇王クラスのプレイヤーが片方のブロックに集結する事態に・・・
もう一つのブロックには大阪からの遠征組として「プラボ」君主などが居られました。
京都勢が弱いと思って来たってか?
(´゚Д゚)、ペッ
・・・(´・ω・`)大阪の人はできるなら大阪で出てくださいね。
さてトーナメント1回戦からですが、われらがモナコ勢は「孫策るるる」を残し、皆1回戦負けと悔しい結果に・・・大会のデッキを見ていくと、象鮑と鮑大徳だらけです。
鮑大徳や象鮑は置いといて、1回戦での巧カードは何と言っても「リバティ」君主VS「メガネやん」君主です。
「リバティ」君主は柵単流星デッキで征覇王に君臨するプレイヤーで、対する「メガネやん」君主は、以前もお話しましたが、柵単の金城破滅デッキで征覇王も経験しているプレイヤーです。
この対戦、両者のデッキで防柵の合計が13枚という、「世にも奇妙な三国志大戦」が起こったわけです。
試合自体は「流星の儀式」と「金城鉄壁」の打ち合いとなり、接戦の末、「リバティ」君主が勝利をもぎ取りました。
そんな「リバティ」君主も2回戦で敗退と激戦のトーナメント戦ですが、我らが「孫策るるる」は準決勝まで駒を進めましたが、あえなく準決勝で敗退しました。
決勝戦は我屍手腕の「サロン」君主と、滋賀県から遠征してきた象鮑の「戦場の舞姫」君主です。
・・・(´・ω・`)滋賀の人はできる限り滋賀で出てくださいね。
あと舞姫入ってねぇじゃん!!\(`Д´)ノ ナニガヤサシクシテアゲルダ!!
どうもグラニフです。
試合は序盤より象鮑が攻勢にでるものの、象鮑の攻勢を凌ぎきりカウンターへ。若き王の手腕を発動させマウント状態へ。ここで一気に攻城を取り、さらにマウントをとり続けましたが、これが仇となり、鮑からのカウンターで、まさかの逆転落城負けとなりました。
優勝は滋賀県から来た刺客「戦場の舞姫」君主でした。地元勢に頑張ってほしかっただけに残念でなりませんが、京都に遠征に来てまで大会に参加するということは、京都ならいけると思われてしまっているのでしょうね~(´~`)クヤシイ
私は今回、大会に参加しませんでしたが、もし出る機会があったら、やっぱり二喬デッキで出てみたいと思いますね(´∀`)
まぁそこがおまいさんの唯一のとりえだからなw
(´ー`)y─┛~~
さて、今回敗退したモナコ勢は、次なる大会予選の予約へと向い、私は普通にご飯を食べるためにお家に帰りましたとさw
明日はお仕事で徳島に行きますので、更新できません。火曜日は書けたら書きますね。[0回]
PR
COMMENT