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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   

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明日は三国志に行く予定なのですが・・・

 どうもグラニフです。

 明日は年内最後のお休みなので、三国志でも満喫してこようと思っております。年始も数日は休みがあったのですが、お仕事の関係でお休みがなくなっちゃいました・・・(´・ω・`)ザンネン


 まぁ仕事なので仕方ないのですが、プレイ間隔が遠のくのが一番怖いわけで・・・


 私の自論なのですが、三国志に問わずですが、どんなことでも続けていられればそのものの感覚が養われると思っております。「継続は力なり」なんて言葉もあるように、続けてプレイすることで、対処法や戦法の幅が増えていくものだと思っております。
 デッキ的な相性など、運要素の強い部分は自分で変えれるものではないだけに、如何に「苦手なデッキを減らすか」という動きは、プレイ経験やデッキ構成でいかようにでも出来るのではないかと思っております。もちろん選択するカードによってはその限界もあるのでしょうが。(例:攻城兵・袁術を中心としたデッキで全国1位になりたいとか)

 プレイスキルがどれだけ高くても、強化戦法ばかりのデッキを渡されたら、さすがのトッププレイヤーもまぁ限界はあるでしょう。
 如何にプレイスキルを上げようとも、デッキ的な限界はあることでしょう。まぁ勝つために流行のデッキを選択するのは賢明な判断だと思います。その中でもオリジナリティを求めるプレイヤーも後を絶えません。


 私も大戦2の頃は、EX二喬を使い全国対戦に明け暮れていたものです。まぁ覇王止まりなのは、私のプレイスキルの問題ですけどねw(EX二喬で征覇王になった方々が数人はいらっしゃいますが、あれって本当にすごい事ですよね~♪)


 確かにゲームをするのだから勝つだけにこだわりを持つんじゃなくて、楽しみたいっていう気持ちも必要ではあります。
 常にデッキシーンも様変わりするわけですから、今のような号令至上主義も何れは終わるわけで。




 ってことで、今日私が言いたいのは、「オリジナルのデッキを使う上で勝つために出来ることとは」なんです。





 やけに前振りが長いなwその上、前振りがあまり関係ないわけだが


 
 今使用している「河賊の麻痺矢デッキ(勝手に銘々)」を基に、現在の流行りのデッキとの相性を分析して、さらに良いデッキを考えようではないかというわけなんです。


 では早速最近流行っている(自己分析)を数点挙げて、分析してみましょう(*^-゜)b



  機略デッキ 

  サンプルデッキ
(SR司馬懿・C劉曄・UC夏侯惇・ UC鍾会・R羊祜)

  
私は騎馬単機略デッキによく遭遇するので、騎馬単であるということを前提にお話しますと、元々SR司馬懿自体が相手計略へのプレッシャーを与えているものの、UC夏侯惇やC劉曄など、低士気で相手計略へのプレッシャーを与えれるカードが満載しているため、計略の先出しは絶対出来ません。
 もちろんどのデッキでも機略デッキと当たったときは先出しを控えないといけないのですが、騎馬単に有効である「麻痺矢の大号令」を如何にして発動させ、相手の動きを止めれるかが、勝負を大きく左右するところです。
 対機略デッキには「浄化の計」を持つUC張紘が非常に相性がよいのではないでしょうか。もちろん相手も
そこは劉曄でカバーしてくるでしょうから浄化をかける場所取りをしっかり見極めなければなりませんね。
 私のデッキにはUC張紘が入ってはいないので、採用も検討しておりますが、そうなると「麻痺矢の大号令」の対象が、呂蒙自身を入れて弓兵が2体となる恐れもあるため、現在は採用しておりません。
 基本的には「河賊の粘り」を中心とした戦いが多いですが、雲散によってかき消されてしまうことも多々。

 まぁ苦手デッキの1つではあります。

 
  大徳デッキ(陣略:長槍閃陣Ver)

  サンプルデッキ(SR劉備・R魏延・UC張飛・ C夏侯月姫・C張松)

 サンプルデッキは、最近の定番、軍師:法正の陣略(長槍閃陣)を用いているため、槍兵を多くしたデッキです。

 このデッキは敵陣(この場合、私側の陣)に踏み込んできたら軍略を発動しつつ、大徳で押し込むというシンプル且つ、とても強いデッキです。
 対戦時のスタイルとしましては、まともにぶつかっては号令の武力差でものをいわされるので、相手に早めに号令を使わせるような動きを心がけています。
 ここで光るのが、UC諸葛瑾の「迅速なる転進」です。挑発やその他計略をされた場合にせよ、相手陣内で号令などの計略を使用したにせよ、士気差をつくるためにあえて「迅速なる転進」で自陣に引き返し、士気差から押し込むという動きを心がけています。
 槍兵の多い相手だけに全体的に足も遅いとあって、転進後も城外に出て、戦うだけの準備を整えられる面や、挑発などから一時的に退避できるなど、まぁ便利な計略ではあります。挑発対策は浄化の計でもかまわないのですが、 士気差を生んだりできる利便性から「迅速なる転進」を採用しております。
 基本的には「麻痺矢の大号令」で相手を封じることに徹してますが、陣略(長槍閃陣)が発動すると一挙に苦しい展開に・・・
 ここを補う計略が今後の課題です。



 本日はとりあえず2つのデッキで検討しましたが、自分のデッキの弱さに痛感w

 バランスをもう少し重視しなくてはいけないだけに、カードの変更もしなくてはいけないですね。

 次回も、流行りデッキを中心に検討して、自分のデッキにはどんなカードが必要なのかを見出していきたいと思います。

 とりあえず呂蒙と甘寧のコストが重いwどうしたものか・・・

 

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

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プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
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