私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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昨日は久々に「信長の野望online 覇天の章」(以後覇天の章)をプレイしました。特に新しく実装された「覇天の章」絡みことをプレイするわけでもなく、新商品などが販売されていないかチェックをしていたところ、徒党(パーティのことです)のお誘いがあったので、伊賀の忍者砦に行って参りました。
そこで見慣れぬ格好のキャラクターがいたのでふと質問を・・・
「もしやその職業は歌舞伎者ですか?」(゜∀゜*)
「ええwそうですよ~」 (*゜∀゜)
「覇天の章」実装後、特に徒党も組まず、だらだら町を徘徊していただけの私にとって、新職業「歌舞伎者」との徒党は「覇天の章」絡みの初プレイといっても過言ではありません。
とりあえず忍者砦の中に入り、目的地までレッツらゴ~(゜∀゜)ノ
『果たして歌舞伎者とはどういった職業なのだろうか・・・アタッカーなのかはたまたサポート系なのか・・・』
などと考えつつ(最初に聞けばいいのに)狩場へ到着!!早速戦闘へ・・・
歌舞伎者をプレイヤーは戦闘中は攻撃を中心とした戦闘を行っていたので、私はアタッカーと判断しました。その後も淡々と戦闘を進め、戦闘終了。
ここからが私の出番です(゜∀゜)
私は神職という職業をプレイしておりまして、神職はサポートタイプの職業です。基本は気合(MP)の回復を専門とする職業で、その他に見方の能力の上昇や敵の動きを封じるといった行動を主とします。
その中でも重要な仕事の一つが「与生気」です。この「与生気」という技能は、自身の生命(HP)と気合(MP)を消費することで、他プレイヤーの生命と気合を回復させるという技能なのですが、回復率は以下のようになります。
戦闘中に与生気を使用した場合
自身の消費生命・気合 1:1 他プレイヤーの回復量
野外(フィールド等)で与生気を使用した場合
自身の消費生命・気合 1:2~3 他プレイヤーの回復量
と野外で使用した方が何倍も効率がよく、回復を待たずに次の戦闘が行えるという利点からも、野外で使用する技能なのです。神職は戦闘終了と共に、この「与生気」を他プレイヤーにかけ、次の戦闘に入るのです。徒党は基本7人構成で、私を除く6名に「与生気」をかけると、私の生命・気合はすっからかんです。(:゜Д゜)
そこはいつも回復役に生命を回復してもらうのですが、
私「う~ん、気合が減りすぎました。このままでは次の戦闘で気合の韻(気合の継続回復術)ができないかも・・・」(゜Д゜:)
仲間「では気合の回復を待ちましょうか♪」(*´・д・)(・д・`*)ネー♪
私「すみません・・・」orz
その時でした!!??
どうもグラニフです。
いやぁ驚きましたよ。「与生気」は神職のみが使用できた技能なのですが、まさか歌舞伎者も使用できるとは!!これにより、「与生気」の掛け合いを行い、ほぼ全メンバーがMAXに近い状態で戦闘にはいれるので、神職の私にとってはとてもありがたいことです。それと共に「アタッカー」と思っていた歌舞伎者が私の中で「万能型」と位置づけられました。「与生気」とはそれほどありがたい技能なのです。
その他にも職業ごとに「特化技能」というものがあり、1職業につき、3系統の「特化技能」が存在し、どのプレイヤーも1統計にしか進めないようになっています。もちろん歌舞伎者にも「特化技能」は存在し、早いプレイヤーならもう特化技能を所持した歌舞伎者も存在しているようです。
昨日久々に狩りに行って「信長の野望online」の楽しさが再燃した私。また夜更かしの日々が始まるかもしれません。
それよりドラマニを早く開封しろよ!!DQMのモンスターは?三国志も行ってないだろ~!(´∀`)
それはまたそのうちに・・・許して内なる僕 _| ̄|○ililil
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