久しぶりの流星デッキ考察です。先週には予定していたのですが、なんだか時間の関係もあって、ずれにずれました(:´∀`)
さて今回、私が考えたのは、『苦手なデッキを少なくしたい』というコンセプトでデッキを考えてみました。
二喬のコストからして非常に難しいデッキ考察ではあるのですが、少しでも戦えるようにと考えたのがこのデッキです。
このデッキで苦手を解消できるのか二喬デッキ
(EX)二喬 弓 武2 知6 魅 柵 「流星招来」
(R) 甘寧 弓 武8 知2 勇 「双弓麻痺矢戦法」
(旧R)孫権 弓 武4 知6 魅 柵 「若き王の手腕」
(UC)諸葛恪 槍 武3 知8 「孫呉の守成」
(UC)周泰 槍 武5 知3 柵 「孫呉の武」
総武力22 総知力25 防柵3枚 伏兵0体
決めてであった火計は無くなったものの、騎兵対策としても融通の利く甘寧の「双弓麻痺矢戦法」や若干物足りないものの周泰の「孫呉の武」もあり、土壇場での踏ん張りもある程度期待できます。素武力でどうにかできるというデッキタイプではないため、一応号令として「若き王の手腕」を採用しました。旧Rを採用しておりますが、現行Rでも構いません。戦器を選ぶか防柵を選ぶかは自由です。
R孫権を採用しているため「守成の名君」は搭載できません。そのため守成系計略として諸葛恪を採用しました。
兵法は、連環・遠弓・呉軍の大攻勢あたりでしょうか。二喬デッキにしては、総武力も22と中々なものなので、序盤の攻防は防柵と甘寧の弓で防ぎ、対号令には素直に号令で対抗するのですが、こちらから攻めあがるためにも号令は大きな武器となるため採用しました。
その昔、私がUC小喬において流星デッキをプレイしていたときに名士・たなかくんから「流星デッキでも攻城をとりにいける動きができれば士気5を他の計略に使える」といってました。同じ流星デッキであっても、ただ防衛してるだけではなく、攻め上がれるようなデッキにするべきであるという意味合いであったと解釈しています。
攻めあがるデッキにするのであれば、騎兵を導入するほうが遥かに攻城できる確立はあがるでしょうが、私は騎兵がまったくといっていいほど使用できません。
三国志初めて1年経とうというのになんて無様な・・・
(´ー`)y─┛~~
残念ながら騎兵適正は私にはないのと、3兵種も同時に扱う技術がないため、素直に2兵種で戦うことを常としています。
3兵種使いこなせる方ならば、孫策などを導入して、コスト2・2・2・1・1でプレイするものありかもしれませんね。そのときはこんな感じでしょうか。
馬が使えたらいいのにな二喬デッキ
(EX)二喬 弓 武2 知6 魅 柵 「流星招来」
(R) 孫策 馬 武7 知4 魅 勇 「小覇王の蛮勇」
(R) 甘寧 弓 武8 知2 勇 「双弓麻痺矢戦法」
(UC)韓当 弓 武3 知3 柵 「強化戦法」
(R)呉国太 槍 武1 知5 魅 柵 「防柵小再建」
総武力21 総知力20 防柵3枚 伏兵0体
呉国太は魅力要員なので、他の武力3槍に変更も可能だと思います。槍が1体の分、騎兵は孫策と頼りになる存在なので、甘寧と孫策は撤退するとほぼ落城ムードが漂う状況となるので、孫桓を投入して火計を保健に入れておくのも必要かもしれません。基本は守成に出るよりも序盤から攻勢に出るように動くデッキです。二喬の分を他のカードに変えると普通に強いデッキになりそうですが、そこはご愛嬌。
どうもグラニフです。
デッキを考えていて最近思うのですが、考えるデッキにあまり変化がないです・・・orz
二喬デッキに限れば、大きな変更ができないのかなぁって思ったりします。それはなぜかと言われると・・・
・二喬を2色デッキにすると全く機能しない
・二喬を二色デッキにまでして使うカードではない。
これにつきます。1色でしか構成できないデッキ故に大きな変更ができないのだと実感。
次のバージョンアップに期待するしかないのか、、、はたまた何か大事なカードを忘れているのか、、、(´~`)
お前は昨日食ったものも忘れるからなw(´ー`)y─┛~~
でもデッキは考えないと、現在プレイ回数の少ない私はさらに衰える始末・・・=□○_
二喬デッキ以外も考えます・・・あと近々プレイも行きます。[0回]
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