最近、立て続けにコンビニ本を購入しましたが、今日はその中の1冊「図説 歴史の意外な結末 愛蔵版」についてお話します。
よくある歴史の中の逸話。そんな逸話がどうったのかということについてズラズラと書かれている1冊なのですが、例えば、「井伊直弼は桜田門外の変以降も生きていた?」とか「毛利元就の『3本の矢』はまったくの作り話?」といった、歴史好きならいかにも興味を持ちそうな題材をたくさん集めた作品なので読んでみましたが・・・
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うんw知ってる話ばっかり(゚∀゚)
ようするにビギナー向けの本だったようで、歴史上の逸話とその事実について触れているのですが、判らないところは結局答えのないままだったりとなんとも腑に落ちない感じです。
どうもグラニフです。
まぁ「読めた代物ではない」とは言いません。それなりに楽しめてますし、知らなかったこともあります。でもタイトルの「意外な結末」というほど、意外な事も無く、歴史好きなら読んでみてもいいのではといったところでしょうか。
さて、最近特に目新しいこともなく、三国志も行けてないので、そっち方面のお話はまったくできません・・・
デッキでも考えようかなぁ~
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