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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   

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今日はタイヤキを食べます

 どうもグラニフです。

 私は京都に住んでいるとき、家の近く(近くといっても車で15分くらい走りますが)におやつ村というお店があり、お好み焼き、焼きそばなどが手軽に購入でき、その商品の中にタイヤキがありました。

 私はタイヤキが大好物で、この大阪狭山でもタイヤキの食べれるところをアルバイトなどに聞いてみたのですが、どうもないようでして、、、


 そこでネットで調べたところ、富田林に「日本一たい焼き」なるお店があるようでして、なんでもおいしいので有名との事なので、明日はタイヤキを買いに行こうかと思っております。

 そのついで(ついでなのか?)に三国志大戦でもプレイしてこようと思っております。


 三国志ばかりプレイしてるように見えますが、最近は家庭用ゲームもやっておりますよ。


 その話はまたいずれ~(゜∀゜)ノ


 

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三国志大戦2プレイ日誌 その68

 今日は仕事がお休みだったので、三国志大戦をプレイしてまいりました。

 いつものホーム「ラウンドワン堺中央環状」でのプレイです。今日もいつも二喬からプレイです。


 さて1戦目ですが、前回、傾国デッキで3回も対戦し、いい試合を演じれた君主との対戦です。正直あたりたくはないですが、マッチングした限りは頑張らないといけません。

 相手は6枚奥義デッキ。前回のデッキとは違うので、ちょっと戸惑いも隠せず・・・

 開幕から、がんがん攻めてくる相手を何とか凌ぎきり、その後も一進一退するも互いに攻め手をかく状態。

 後半になり相手は、徐庶の落雷や奥義の落雷でこちらの周泰や韓当をメ滅多打ち・・・

 ここれ私はミスを犯してしまい、勝利のための方程式、二喬を撤退させてしまうことに・・・これで万事休す・・・

 勝てない試合ではなかっただけに非常に残念です。結果、相手は覇者だったので青が2個つく状態に・・・



 もうオッパッピーだぜ!!\(゚∀^)ノ



 は?なんだそれ?ダイニングメッセージか?(´ー`)y─┛~~   

 その次の試合も開幕乙され、赤5青5と非常にピンチの状態に~~。また徳10にたたき戻されるのか・・・
 この次に対戦した相手が覇者であったので、勝てば昇格負ければ降格という笑えない事態に・・・orz

 ここは冷静に対処し、何とか勝利をもぎ取り徳12へ昇格(*^-゜)b


 危なかったですね。この辺りだと覇者との対戦もマッチングされるので、ヒヤヒヤものですorz


  グラニフの対戦成績

  
戦績  5戦2勝3敗0分  勝率40.0% (徳11→12)

 ここでいつものように傾国デッキにスイッチ。前回はぼこぼこにされたので、ここでデッキチェンジを行いました。呉国太から顧雍へチェンジです。理由は顧雍の上級戦器を所持しているから、それだけです。

 前回は徳5赤3青6の状態で終了しており、1敗でもすれば徳4へ降格するという状態からのスタートでしたが、、、







 速攻で叩き落されます_| ̄|○ililil

 この後も1勝1敗として計2敗したので、終了すればよかったのですが、なぜかむきになって続投。今回はこれが当たりでしたヾ(^▽^)ノ

 その後、6連勝で終えることができ、徳5へ返り咲くことができました。

  グラニフ0の対戦成績

  
戦績  9戦7勝2敗0分  勝率77.7% (徳5→4→5)  


 まだまだ比較的好調を維持しているので、今のうちに頑張っておきたいところです。三国志大戦3の稼動も近くなってきているので、それまでに自分の腕を上げておかないといけません!!

 はぁ~三国志大戦3が待ち遠しいなぁ~~m9(^∀^)プギャ

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流星デッキとグラニフ その8

 さて前回は1・2をお話しました。といっても皆さんが知っているようなことしか書いていないので、まったく役にもたちはしないでしょうが、今回は3・流星デッキの構成は?と4・流星デッキの戦い方は?についてお話したいと思います。
 もちろんどちらも私グラニフがUC小喬とEX二喬にて覇王クラスまで進んだ中でのお話なので、覇王クラスの方には役に立たないでしょう。また、覇者クラスの方にもあまり約にたちそうにはありません。

 低州のプレイヤーさんやこれから流星デッキを始めてみようって方が参考にしていただければと思います。



 何度も言いますが、あくまでも私の主観ですからね(*^-゜)b



 3・流星デッキの構成は?


 流星デッキと1つ採り上げてもさまざまなタイプのデッキが存在します。まずはどんなデッキタイプが構築できるのかを見てみましょう。


 流星デッキのデッキ構成

 ・バランス型タイプ

 ・号令型タイプ

 ・ダメージ計略依存型タイプ

 ・防衛重視型タイプ

 きっとこんな感じだと思います。他にもあるかもしれませんが、これくらいしか私には思いつきませんw
ではまずバランス型タイプからですが、これは俗に言う「呉バラ」の亜種に近いのではないでしょうか。騎兵、弓兵、槍兵と程よく構成されたデッキタイプで、どのタイプにもアレンジできる万能タイプといえます。

 私が考える構成はこんな感じです。

  バランス型タイプ 

 (UC)小喬     歩 武2 知4  魅 柵      「流星の儀式」

 (R) 孫策     馬 武7 知4  魅 勇      「小覇王の蛮勇」

 (R) 周瑜     弓 武6 知9  魅 伏      「赤壁の大火」

 (R) 孫権     弓 武5 知6  魅         「若き王の手腕」(UC孫権でも良いです)

 (UC)孫桓      槍 武3 知6            「火計」(潘璋でも良いです)

        総武力23 総知力29 伏兵1体 防柵1枚

 攻めあがることも出来る構成を考えてつくってみました。兵法は連環・再起辺りでしょうか。基本的には「何でも出来る」というコンセプトでつくっております。構成によっては孫桓を韓当に変更し、孫権を沈瑩に変えたりするものありかもしれません。
 戦闘スタイルとしては4・流星デッキの戦い方は?でお話します。

 続いて号令型タイプですが、こちらは流星を守る際に防柵や妨害系計略ではなく、武力で守りに徹するという点が、基本となります。

  号令型タイプ 

 (UC)小喬     歩 武2 知4  魅 柵      「流星の儀式」

 (SR)陸遜     槍 武8 知9  柵         「孫呉の大号令」

 (R) 孫堅     馬 武7 知6  魅         「天啓の幻」

 (SR)呉夫人    弓 武1 知8  魅 柵      「賢母の助け」(UC韓当でも良いです)

 (UC)孫桓      槍 武3 知6            「火計」(潘璋でも良いです)

        総武力21 総知力33 伏兵0体 防柵3枚
 
 兵法は再起か増援・連環でしょうか。こちらはR孫権を採用するパターンの枠に小喬がいますので、SR呉夫人を採用してみました。俗に言う「賢母天啓」や「賢母孫呉」デッキに流星を組み合わせてみたものです。
 基本は「孫呉の大号令」が主になると思います。ネタに見えますが、流星とのWタメ発動で、どちらを攻撃させるのかを選択させるなんてことできますが、しないほうがいいです。


  続いてはダメージ依存型タイプですが、こちらは呉軍の売りである火計をふんだんに採用したデッキ構成です。火計依存が強いので、赤ボタンゲーになってしまいますが、守りやすさと一発の破壊力はやはり頼みの綱ではないでしょうか。

  ダメージ計略依存型タイプ 

 (UC)小喬     歩 武2 知4  魅 柵      「流星の儀式」

 (SR)周瑜     弓 武8 知10 魅 伏        「最期の業炎」

 (UC)朱桓     馬 武4 知7             「火計」(陳武も良いですね)

 (C) 朱治     弓 武2 知6            「再起の擁護者」(UC韓当でも良いです)

 (UC)孫桓      槍 武3 知6            「火計」(潘璋でも良いです)

        総武力19 総知力33 伏兵1体 防柵1枚
 
 兵法は再起・連環ですね。こちらも俗に言う「メガ周瑜砲」デッキの亜種です。わざと火計を多く入れたので、デッキ構成上火計が多くなっていますが、4枚デッキでもいいかも知れませんね。
 選択肢としてはメガ周瑜砲→再起の擁護者→メガ周瑜砲が基本の戦い方となります。号令などもひたすら焼いて焼いて焼きまくるっていうデッキです。
 
 最後に防衛重視型デッキですが、こちらは防柵をふんだんに搭載し、硬さと妨害系計略で戦うデッキとなります。

    防衛重視型タイプ 

 (UC)小喬     歩 武2 知4  魅 柵      「流星の儀式」

 (UC)韓当     弓 武3 知3  柵           「強化戦法」

 (UC)朱然     弓 武4 知7  柵          「防柵再建」

 (UC)孫権     弓 武4 知6  魅 柵      「守勢の名君」

 (C) 顧雍      槍 武1 知7  柵         「死地の防柵」

 (UC)張紘     弓 武1 知9  柵         「防柵強化」

 (UC)蔡邕     馬 武1 知8  柵         「封印の計」   

        総武力15 総知力44 伏兵0体 防柵7枚

 完全にガチ守りのデッキ。兵法は再建・連環・遠弓あたりが、良いと思います。衝軍もありでしょうか。武力が低いデッキなので、もろに戦うとすぐに撤退してしまいます。相手が弓兵主体のデッキであった場合は、蔡邕でのタゲ集めは必須です。
 このデッキのコンボはやはり「死地の防柵」からの「防柵強化」による柵復活でしょうか。「死地の防柵」中に「防柵強化」をかけると、「死地の防柵」の効果時間終了時に、黄色い防柵(防柵強化のかかった状態の柵)で復活するという代物。私自体は使用したことがないので、定かではありませんがWikiにはそのように載っております。

 流星デッキと言えど、デッキの作り方1つにしてもさまざまなタイプが存在するので、いろいろためしてみるのもいいかもしれませんね。自分好みのタイプのデッキであってもやはり戦闘スタイルを身につけないと戦うこともままなりません。
 では続いて戦闘方法についてお話したいと思います。


 ・流星デッキの戦い方は?


 ひとえに流星デッキの戦い方といっても、さまざまな戦い方がデッキタイプによって存在しますが、なにより一番大事なのが、流星系計略を発動させることにつきます。

 今回はすべてUC小喬でのデッキ構成を行いましたが、「流星将来」の戦闘方法についてもお話いたします。


 「流星の儀式」の戦い方

 まず、UC小喬は歩兵という兵種の欠点もあって、開幕では特に攻撃に参加できる要素がありません。そこで開幕より端攻城を狙いに行ったり、肉壁となってもらい、防柵を守るという戦い方があります。無理に開幕から小喬を守る必要はありません。要は「流星を発動させるときに守れるか?」が鍵なわけです。
 あとは発動させるタイミングにつきます。

 例えば「流星の儀式」を発動させたが、タメ時間中に火計で焼かれてしまったなどが良く見られる光景ですが、これは攻城のアドバンテージがないのであれば、士気差をつくれたと考えていいと思います。

 もちろん発動できればそれに越したことはないのですが、こちらが士気5で相手の士気7を使用させることができたと考えれば儲けものです。

 地形の良し悪しもありますが、基本的には相手の弓兵がすぐに近づけない状態での発動が一番良いのではないでしょうか。
 防柵も1枚もなく、こちらに槍兵もいない状態で、相手にSR呂布がいるのに、「流星の儀式」を発動させるなんてのはご法度です。残り士気で火計を打てる状態あっても、残りカウントが10を切っているとかの状態でもなければ、発動させるべきではありません。

 やはり士気を5使い、残りの士気で守ろうとするのであれば、相手になにか計略をつかっていただける状況にでもならない限りは火計は発動させたくありません。もちろん相手はすでに兵法も使っていて、火計によってこちらが攻めあがれるとかの状況であれば話は別です。

 基本的には守れる状況で発動させるのが、攻城を取りやすくするセオリーではないでしょうか。

 もう1つ「流星を囮にする」ことです。わざと流星を発動させ、相手にそちら側に気を持たせて相手を一掃するなんて手立てもできなくはないですが、あまりお勧めできません。やはりそのために多くの士気を使ってしまうからです。相手も士気を使い切ったという状況ならば選択肢として良いかもしれません。

 「流星の儀式」を打つタイミングですが、開幕から士気が早々に5になったから発動させるという選択肢と、中盤まで士気をため、相手の攻撃に対処してから、打てるようであれば打つとったように、自分のタイミングで発動を変えれる点が、攻めないでも攻城が取れるデッキの売りでもあります。
 私は士気がある程度溜まった状態で、相手をある程度撤退させれているときに打つことが多いです。流星デッキは総じて武力が低いデッキであるため、素武力で守りきることが非常に難しいデッキであります。

 ある程度、こちらも何か出来るという状況が一番望ましい形であると考えます。この辺りはやはり臨機応変になんですが、私は士気が10になるまでは基本的に流星を発動させないですね。これは私なりの戦い方なので、皆さんにあった発動タイミングでもいですが、対戦デッキによって発動タイミングを変えれるようにすれば、なお良いと思います。



 「流星将来」の戦い方

 こちらは士気が7なので、士気12の状態から発動させてもすぐに火計が打てないので、相手が攻めあがってきてるならば、火計を打ってから士気を貯めて、発動させてもかまいません。

 こちらはカウント0の直後でも、士気さえあれば発動させることができるので、無理に急いで打たなくてもよいでしょう。火計も士気7を消費するため、相手の攻め方を見てからでも遅くはありません。
 火計も含めると1回の戦闘で士気7の計略は基本的に3回までしか発動できないので、あまりにも攻城を取られているのであれば、火計主体にして攻めあがることも必要となります。
 基本的に、「流星将来」の場合は計略が打てるカードが撤退しなければ良いだけなので、反計がある場合は、反計さえ気をつけていれば、好きなタイミングで発動できるので、流星を守るというよりは自城を守るといった動きの方が多くなります。守る際は、自城を中心とした守りに徹せれるので、やるべきことはわかりやすいのではないでしょうか。
 

 デッキタイプによる違い(流星の儀式に限る)

 バランス型デッキでの場合は、流星に固執せず、序盤から通常の戦いを基本におき、相手が撤退している間に発動させるのが、基本スタイルでしょうか。どの計略も使用しやすいため、他の計略ばかり使用してると、いざって時に流星を打つ士気がないなんてこともありうるので、士気計算はしっかり行いましょう。

 号令型デッキも同じことですが、基本的に攻めあがる姿勢でかまいません。号令で攻めあがるならば、小喬は基本的に肉壁になっていただく方が、攻めやすいかもしれません。
 また流星を発動させる時に、守りとして号令で対抗するという選択肢も取れるので、臨機応変に戦えるのではないでしょうか。

 ダメージ計略依存型デッキは、流星を発動させてからの守りとして、火計を発動させることが多くなるのではないでしょうか。武力が低いデッキ構成ならばなおのこと、火計による敵部隊殲滅が鍵となります。
 むやみに発動させるよりかは、流星を守るために使用することに比重が大きくなるかもしれません。城ダメージをリードできているのであれば、火計を防衛用として使用していけるので、リードを奪えれば守勢に転じてみるのもありですね。

 防衛重視型タイプはその武力の低さもあって、ひたすらに相手に攻められないような戦い方を強いられるので、士気運用が難しく、流星を打つタイミングが極めて難しいデッキではあります。基本は相手戦力がすべて自城にいるときでしょう。
 デッキ構成によっては火計を搭載しても良いと思いますが、火計頼りになりかねないのでそこは使用者の判断でしょうか。
 とにかく相手にとって嫌らしい戦い方が主となるため、忌み嫌われてしまう感も否めません・・・


 どうもグラニフです。


 さて、簡単ではありましたが、今回は流星デッキの戦い方について触れてみましたがいかがでしたか。次回は5・なぜ二喬が強いのか?6・グラニフの二喬デッキ解説についてお話したいと思います。
 私グラニフが使用するデッキでの戦い方を簡単に説明させていただきます。これで皆さんも二喬カが使いたくなること請け合い!?

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三国志大戦2プレイ日誌 その67

 昨日はお休みだったので、三国志大戦をプレイ。最近、三国志しかやってない・・・ゲームソフトも結構買ってるんですけどね~。ほとんど未開封orそのまま中古屋へw


 話は戻して、いつものホーム「ラウンドワン堺中央環状」でプレイ開始。まずは二喬からのプレイですが、順当に3連勝し、徳11へ昇格!!二喬デッキも6連勝中と波に乗ると、引き続き傾国デッキにスイッチ。

 傾国デッキは14連勝中と非常に絶好調だっただけに、俄然やる気もでます。こちらも3連勝と好調で、連勝記録を17に更新!!(*^-゜)b






 ここでやめておけばよかったんですが、、、、


 ここから同じ君主との対戦のオンパレード。

 まずあたったのが、覇王デッキ。この覇王デッキに曹丕が入っていたのですが、この曹丕の「刹那の求心」が非常にやっかいで、完全に武力押しされてしまいました。ここで、僅差で敗退し、連勝記録がここで止まります。まぁ連勝記録も何れは止まってしまうので、仕方ないのですが、このあと別の君主にあたり2連勝した後の向かえた3戦目・・・ 
 3戦目であたったのが、袁単6枚大爆心デッキ。相手の勝率は89.6%と以上なまでの勝率・・・

 結局、開幕乙されてしまい、ここで2敗目。ここで終了しておけばよかったんですが、そのまま連コイン。
 そのあと続けざまにまた同じ君主・・・orz

 相手の戦い方はワンパターンといいたくなるほどの陳淋のオンパレードでしたが、セオリー通りの戦い方を防げないのは私の未熟さ所以・・・完敗です。
 先ほどのように開幕乙とは行かなかったものの、結局終始防戦一方でゲージ差で敗退してしまいます。

 このあとにあたったのが、沈瑩の決死の攻城デッキ。R孫権、蛮勇孫策、R周瑜なども入っており、バランスの良い構成。
 序盤はリードするものの、後半、「若き王の手腕」連発で押し込まれ、こちらも敗退。このあともこの君主とは2戦することになるのですが、結局1勝1敗1分といった感じに。
 というわけ、ふたを開ければ、徳5にあがって早々に赤3青6と降格寸前・・・_| ̄|○ililil

 ここで、雰囲気を変えるため(ちょっと用事で場所移動)、向かった先は「りんくうタウン」。関西の方でもあまりなじみがないかもしれないので、ちょっと補足。

 りんくうタウンとは?

 ありえないぐらいにデカイIEONジャスコです(大半が駐車場ですが、建物もかなりデカイ)

 そのりんくうタウンまで足を伸ばし、ここでも三国志大戦をプレイ!!

 こちらでは、二喬デッキのみのプレイでしたが、開幕早々に、一番の天敵「魏武デッキ」との対戦で、落城負け。嫌なムードではあったものの、このあと3連勝で終えることが出来、なんとか気分は晴れました。赤4青1とこちらは好調なので、自身初となる徳12にあがることが出来るのかが次なる課題ではあります。


  グラニフの対戦成績

  
戦績  7戦6勝1敗0分  勝率85.7% (徳10→11)

  グラニフ0の対戦成績

  
戦績  12戦6勝5敗1分  勝率54.5% (徳4→5)  


 どうもグラニフです。

 最近はなんだかんだで好調を維持しているので、プレイしていても楽しい限りです(゚∀゚)

 私の腕前では征覇王などは夢のまた夢ですが、どこまでいけるのかチャレンジしていきます。せめて覇王で常時い続けることができればよいのですが、、、


 次回はいつのプレイになるのかわかりませんが、近いうちにプレイに行きたいですね。

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

ビジュアルアーツオフィシャル通販サイト VA購買部

プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
   選手一覧
  
   カーン(GK)
   ブレーメ(LSB)
   バドシュトゥバー(CB)
   メッツェルダー(CB)
   フンメルス(CB)
   ラーム(LSB)
   マテウス(DMF)
   エジル(OMF)
   リトバルスキー(RMF)
   クリンスマン(CF)
   ポドルスキー(CF)

   控え

   ロスト(GK)
   ケール(MF)
   コンテント(DF)
   検討中
   検討中
   

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