今日の書き込みはすでに終えたのですが、きっと三国志大戦関連では満足してもらえないんだろうなぁって思ったら、結局書き込むことに・・・(:^∀^)
見てくれる方がいるのは非常にうれしいですし、やる気にもなりますから、せっかくなので、本日は特別に2本目の書き込みを投入です。
今回で4回目の動画紹介。意外とさくさく紹介できてるのは何より。
いつもこうやって書き込みするときに聞いているのが、メディアプレーヤーに入れてる「UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2」です。
宇多田ヒカルさんは昔から聞いてますが、年齢に合わせてそれぞれのカラーをお持ちで、なおかつ大人になっていくにつれ、歌の構成も深みを増しているといいますか・・・とりあえずとても大好きです。
顔も個人的にはタイプです。松たか子さんとかそっち系の感じしませんか?
ナチュラルな感じといいますか、そんな感じに憧れます(`・ω・´)
どうもグラニフです。
本日は、「UTADA HIKARU SINGLE COLLECTION VOL.2」にも収録されている1曲をご紹介したいと思います。
映画「キャシャーン」の主題歌にもなりました「誰かの願いが叶うころ」です。
宇多田ヒカルさんがご結婚され、当時の旦那様(すでに旦那様とはお別れになられました)が製作された映画「キャシャーン」の主題歌となったのですが、宇多田ヒカルさんの楽曲の中では、比較的注目を浴びなかったイメージが個人的にはあります(映画の方がCMバンバン流れてたからかも・・・)。
映画「キャシャーン」が、作品的にちょっと凡人には難しかったというか、、、
原作自体が暗い世界観ということもあって判りにくかったというか、、、、
正直、何でキャシャーン?というか、、、
何言いたかったのかわからないというか、、、
と、映画は「宇多田ヒカルの旦那さんの初の映画作品」ということもあって、一人歩きした感が否めないです。そんなイメージもあって、「誰かの願いが叶うころ」が宇多田さんの作品の中でも影が薄いのではないだろうかぁって思ってしまってます(:^-^)
多分、そんなことは無いのでしょうけど(*^-゜)b
今回紹介する「誰かの願いが叶うころ」は、PVにキャシャーンに登場する俳優陣が登場しています。彼女のPVで俳優さんとかが出るのはとても珍しいですね。
あと、この曲には英語詞が一切無いという面も、宇多田ヒカルさんの楽曲の中では珍しいのではないでしょうか。PVも全編モノクロと、独特の世界観です。
音楽もピアノ中心のシンプルな作りですが、私は宇多田ヒカルさんの作品の中ではBest3に入るくらい好きな曲です。というか全部好きか!!
正直なところ、この詩、歌詞の意味を理解するのはとても難しいです。
なんといいますか、宇多田さんは珍しく、この歌は歌詞を先に書き上げたようなのですが、きっと、何か本人の思うところがあったのではないか、自分に置き換えた部分が歌詞のどこかにあるのではないかと感じてしまう、そんな歌詞です。何度聞いても、歌詞の解釈を明確にはできませんでした・・・
でもいいんです。なんかいろいろ想像できちゃうのでwその不思議な感じがまたいいんだなぁ~。
それでは、宇多田ヒカルで「誰かの願いが叶うころ」です
。どうぞ( ´ ▽ ` )ノ
【宇多田ヒカル】誰かの願いが叶うころ【PV】
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