私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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結局、三国志大戦にいけておりません。今日も行く予定でしたが行けません・・・_| ̄|○ililil
本当はすごく行きたいのですが、生きていれば人間「つき合い」というものがありますよね。大事な友人とのお食事や、交遊など内容は様々ではありますが、生きてゆく上ではとても大切なことです。(゜∀゜)ノ
へぇ~友達とかいるんだw(´ー`)y─┛~~
でも三国志大戦をプレイしたい熱は高まる一方なので、、、
テーマ:「三国志に行けないからデッキを考えました」とか言って見る
(UC)賈南風 馬 武2 知6 魅 「厭戦の舞い」
(SR)麋夫人 馬 武1 知6 魅 「不惜身命の計」
(R) 関索 槍 武4 知4 魅 活 醒 「若き血の目覚め」
(SR)劉備 槍 武6 知7 魅 募 活 「劉備の大徳」
(SR)趙雲 馬 武8 知8 魅 活 勇 「神速戦法」
総武力21 総知力31 防柵0枚 伏兵0体
賈南風の「厭戦の舞い」と麋夫人の「不惜身命の計」をコンボとして採用しました。兵法は増援、再起、蜀軍の大攻勢辺りでしょうか。総武力が高くないので序盤を守りきることがまず課題です。
賈南風は基本、端攻城か場内で待機しており、麋夫人は趙雲と共にウロウロしておきます。攻防問わずに大徳を使用するときは、蜀勢力は計略効果を受けつつ、賈南風、麋夫人の両名は防御に廻るか攻城に赴くからはそのときの状況次第ですが、私的には麋夫人が攻城で賈南風が防御側に廻ってという立ち回りがよいのではと思っております。麋夫人で誰か1名でも引っ張ることができれば残り4名でひたすら守りに徹し、復活持ちが撤退した辺りで、攻城に赴いていた麋夫人の計略を発動(麋夫人が最初に撤退しては意味が無いので、状況によっては共に防御へ廻ります)し、復活持ちがすぐに戻ってこれるようにします。
敵が撤退しそうな状況になれば、士気も回復していることでしょうから、敵が撤退する寸前までに必勝の鍵となる賈南風の計略が発動すれば、こちらのものです。あとは戻ってこれない相手を尻目にカウンター攻城をという設定なのですが、長すぎて何を言っているのか自分でも分からなくなってきてます。_| ̄|○ililil
どうもグラニフです。
というわけで本日は賈南風と麋夫人を用いたら面白いのではないかと思い、「厭戦の舞い」とこちらが堕ちるとまずいので、「不惜身命の計」を併せたデッキを考えてみました。通常でも戦えるようにと「劉備の大徳」からの若き血の目覚め」という構成でデッキを組むと復活持ちが3名もいたので、こいつらでイイや的なノリで選んでみました・・・
今後、実際に実験したいのですが、生憎SR麋夫人がありません。どなたか試してみてくださいw
おまいさんのデッキなんて試すわけないだろw(´∀`)
う~ん・・・納得・・・_| ̄|○ililil
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