私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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(R) 周泰 槍 武7 知4 柵
(UC)孫桓 槍 武3 知6
(UC)韓当 弓 武3 知3 柵
(UC)小喬 歩 武2 知4 魅 柵
(旧R)孫権 弓 武4 知6 魅 柵
(C) 陸績 弓 武2 知5 柵
総武力21 総知力28 防柵5枚 伏兵0体
流星では珍しい6枚デッキです。伏兵がいないため、開幕から弓兵の後方援護が受けれるものの、総じて弓兵の武力は高くありません。槍兵は私のデッキではおなじみの周泰と孫桓です。呉軍の槍兵はこの2名が抜群だと思うのですが、孫桓を呉国太、陸績を周姫に変更して、火計の役割を変更しつつ、柵を減らさないようにする配慮をしておりますが、総武力が2下がるため、計略ありきの戦いが強いられます。
基本的には火計か孫権の「若き王の手腕」で攻防の融通をつけれるようにしていますが、総武力の低さから開幕から猛攻を食らう恐れもあるため、兵法は再起でもよいかもしれません。
守りきれればカウンターが狙いやすい6枚デッキなのですが、攻守において、周泰が落ちると高武力の敵と対等に渡り合えるカードがなくなるので、周泰の立ち回りが非常に大切になります。しかしながら、周泰は一騎打ちが起こりやすいカードなので、一騎打ちに自信がない方は、レア孫策に変更するのもありかもしれません。
とりあえず、いろいろ考えて見るものの、流星デッキというのは、他の計略とのコンボや連携が存在しないので作るのが難しいですね。また「流星招来」ではなく、「流星の儀式」であるため、柵を1枚でも多く守る必要があるのも難しいところです。柵が5枚あるとはいえ、序盤の攻防で半分以上が落ちていることの方が多いでしょうから、柵の配置も考えないといけないですね。
ちなみに、私が考察して紹介する流星デッキはいつも呉一色です。2色の流星デッキとかも思いつくのですが、呉を愛する私は呉一色で作りたいと思うため、2色以上の流星デッキは取り上げないようにしております。
でもネタがなくなってきたら取り上げたいなぁなんて思ったりするんですけどねw(゜∀゜)
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