私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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いきなりですが・・・
ぶっちゃけた話ですよ皆さん!!ヘ(`Д´)ノ
どの国が強くなったのよ!?(:゚Д゚)
気になるでしょう~皆さん(*´・д・)(・д・`*)ネー♪
どうもグラニフです。
最近は12州で苦しんでいるものの、流星デッキをこよなく愛する私はこのまま流星デッキを使用し続けようと決意しつつも、新たなデッキの研究もしたいなぁって思っております。呉国が一番好きなので、いつも呉国中心のお話(主に流星デッキ)が多いのですが、本日はバージョンアップしたこともあり、どの国が強くなったのかを新カードなどの考察を踏まえつつ3日に分けてお話したいと思います。
なんで3日にわけるんだよw(´∀`)
1日で書ききる自信がないからです・・・_| ̄|○ililil
まずは魏からですが、
魏国の特徴といえば長短の特徴的な計略(刹那系や魏武の大号令、魏武の強兵etc)や反計などのレジスト系計略、雲散や浄化の系などのリセット系計略と非常に計略のレパートリーが多く、水計などのダメージ計略もあるため、デッキを組む時にも無駄のない計略が並ぶことがあります。例えるならば魏武デッキなどがそれにあたります。
魏武デッキ
(SR)曹操 馬 武8 知10 活 伏 魅 「魏武の大号令」
(SR)賈詡 馬 武1 知9 伏 「離間の計」
(UC)程昱 槍 武1 知7 伏 「反計」
(SR)龐徳 馬 武8 知4 勇 「特攻戦法」
(R) 楽進 馬 武4 知3 「魏武の強兵」
総武力22 総知力33 防柵0枚 伏兵3体
基本的な形がこの形ではないかと思い選択しましたが、計略は「魏武の大号令」を中心に使いやすい計略が多く、状況に応じて使い分けれるため、戦う上でも選択の幅が広がって戦略性溢れるデッキとなっていますね。
と魏は神速、飛天、求心デッキと騎兵を中心としたいろんなデッキが組めるのが魅力ですね。新カードも魅力的なカードが多く、既に皆さんも注目されているカードも多いことと思います。きっと同じようなカードを注目していることとは思いますが、今後、新たなデッキシーンで活躍すると思われるカードを何点か取りあげてみたいと思います。
(SR)夏候惇 馬 武9 知7 「神速の理」
(UC)賈南風 馬 武2 知6 魅 「厭戦の舞」
(C) 毌丘倹 馬 武5 知6 「軍師への反乱」
(R) 司馬師 弓 武4 知7 醒 伏 「迅速な鎮圧」
(R) 司馬昭 弓 武4 知7 醒 伏 「確実な鎮圧」
刹那系の計略は以前にお話したため、今回は割愛させていただきました。まずは夏候惇の「神速の理」ですが、徐々に兵力が減少していくものの敵兵を撃退するたびに約3割兵力が回復し、武力が+10も上がる計略が士気4で使用できるという非常にハイスペックな計略です。同じ武力アップ系の計略で、毌丘倹の「軍師への反乱」ですが、こちらは戦場にいる自軍でもっとも知力の高い武将が撤退する変わりに、武力が大幅にあがるというものです、こちらも士気4で使用でき、SR賈詡などが入っているデッキであれば、コスト1武将を犠牲にすることで大幅な武力アップが見込めるため、使いやすい計略と言えるのではないでしょうか。毌丘倹の 「厭戦の舞」は互いの武将の復活カウントが伸びると言う計略です。あえて悲哀デッキに投入し、こちらは活持ちの武将を並べ、相手武将の復活を遅らせることで、攻城をスムーズに行うなどの芸当ができるのではないでしょうか。司馬師・司馬昭の両兄弟はそのスペックもさることながら、計略の「○○の鎮圧」シリーズは範囲内の相手武将の武力を落とすというものなのですが、師は短期間ながら大幅な武力ダウンが見込め計略士気も3と使いやすく、昭は徐々に武力を落とす計略で士気は5とどちらも中々癖のある計略ですが、こちらの号令と使いあわせれば、大きなアドバンテージを獲得できる計略ではないかと考えております。
この新カードを使用したデッキも何パターンが思いついておりますが、今回は割愛させていただきます。とにもかくにも新カードは「壊れカード」と呼ばれるもの多数存在しておりますね。
みなさんも新カードを使用して新たなデッキを生み出してくださいね(*^-゜)b
では次回は「蜀編」をお伝えいたしますので、しばらくお待ちくださいね。
では本日はここまで(*^-゜)b
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