遅くなって申し訳ございません。本日は諸事情により、大阪まで行っておりました(゚∀゚)
 車での遠出だったので、ちょっと疲れましたよ(:´Д`)
 お話を昨日に戻しますね。昨日は三国志大戦をプレイしにモナコへ行ってまいりましたよ(`゚ω゚)
 大阪行った話は必要だったのか?
(゚Д゚)
 いつもの二喬デッキでプレイを開始です。徳7の陽玉1陰玉3からのスタートです。
 どうもグラニフです。
 本日は成績を最期にお伝えいたしますね。
 プレイ開始時から調子が悪く、早々に徳6に降格してしまい、ここで以前から考えていたデッキに変更しました。
 こんなデッキです(・∀・)
  メガ周瑜二喬デッキ
  (SR)周瑜     弓 武8 知10 伏 魅  「最期の業炎」
  (EX)二喬      弓 武2 知6  柵 魅  「流星招来」
  (R)  周泰     槍 武7 知4   柵    「漢の意地」
  (C) 朱治     弓 武2 知6          「再起の擁護者」
     総武力19 総知力26 防柵2枚 伏兵1体
 使用計略を火計と漢の意地に特化したデッキです。火計の士気の低さから、流星招来を発動しつつ火計が撃てるというのが利点でもあります。また状況により朱治の再起の擁護者を連発し、防衛等、多岐に亘り多用できるようにしました。
 このメガ周瑜二喬デッキに変更し、新たな気持ちで対戦プレイに挑むも大きな結果をもたらすこともなく、終始火計だけに頼り切った体制となってしまいました。
 このとき、私のプレイを見に来たナルシスさん(知らない人はここ最近のブログを見てください)がメガ周瑜二喬デッキをみて、戦い憎そうであるとおっしゃられたので、火計の士気等の説明をしたところ、ナルシスさんは前のデッキの方が良いとのことでした。もちろんバランスのことも考えてのご意見です。私自身もそう思っております。しかしながら折角デッキも変えたばかりなので、もう少しこのデッキを試してみたいという気持ちもあったそのときです。ナルシスさんからの一言が・・・
 「グラニフさんは槍撃がうまいですから、槍兵は2枚のほうがいいと思いますよ」
 えぇ~そうですかぁ~(*´ψψ`)照れるなぁ~♪じゃぁ戻しちゃいますかぁ~♪
 
 世辞もわからんやつめw踊らされよってw(´ー`)y─┛~~
 お世辞であってもそういっていただけるのは嬉しい限りです。確かに最近は弓兵のポジション取りばかり気に取られ、槍兵の動きが散漫であったのも事実です。
 ということで、デッキを元のパターンに戻してみた結果こうなりました。
  グラニフの対戦成績
  戦績 15戦8勝6敗1分け 勝率 57.1%(徳7→6→7)
 槍撃を中心としたスタイルに変更したところ、徳を7に戻すことができました。対戦相手によっては弓兵を中心とする必要もありますが、槍兵での戦いに比重を置きつつプレイしてみることにします。
 さて次回は土曜日にでもプレイに行く予定です。勝てるといいんですけど・・・(・∀・) [0回]
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