本日は仕事がお休みだったので(この件、プレイ日誌の時は必ずこんな感じで入ってますよねw)夕方から三国志大戦のプレイを予定しておりましたが、起きたら既に夕方の6時・・・orz
寝すぎたこともあり、時間の関係上、いつものラウンドワン堺中央環状ではなく、以前のホームである『セガワールド光明池」でプレイすることに。
土曜日のわりには比較的空いていた事もあり、早々にプレイ開始!!
前回は昇格戦まで来たところで終了したので、今回はもちろん昇格戦からのスタートです。コレに勝ては二品昇格とあって、緊張しっぱなしでしたが、まぁプレイしているうちに落ち着くだろうと思いコイン投入(´∀`)
初戦の相手は忠義デッキです。君主の戦績情報を見る限りではサブカのようです。まぁサブカは個人的に否定しないので、勝つことだけに集中集中・・・
忠義デッキには特に苦手意識があるわけではありませんが、とても強いデッキであるだけに慎重にプレイを開始。
いつものように「極滅業炎」の配置を決めたのですが、今回は右下に配置。この配置が裏目に出ることに・・・
開幕からお互いけん制をしつつ、士気を貯めあいます。忠義デッキが開幕からゴリゴリくることなんて早々無いので、こちらもそれを受け入れ、士気を12まで貯めたところで、お互いの攻防が始まりました。
ここで私は公開する羽目になるのですが、相手は左側から攻めてくるではありませんか~!!!(:゚∀゚)
相手が中央まで上がってきたときに麻痺矢で足止めを始めると、相手も忠義でごり押し体制。相手の軍師が諸葛亮であるとヤマをはり、ごり押し覚悟で手腕も発動。すると相手はすかさず「七星祈祷」を発動。さらに忠義を追い討ちと減らしても減らしても回復されてしまい、さらにこちらは極滅業炎が反対側に配置されている事もあって、その恩恵を得ることが出来る、結局ごり押しに負けてしまい、あえなく惜敗・・・
昇格戦はあえなく敗退し、一旦たたき戻されました。次のプレイで勝利するも、昇格戦まで武勇が3足りない状態で、内心「SEGAは大戦2の州のときと同じようないやらしい進軍させるなぁ」と思っちゃいましたが、とりあえず2連勝で2回目の昇格戦までたどり着けました。
2回目の昇格戦の相手は、これまた忠義デッキ。今回も極滅業炎の配置場所に問題があり、どちらも奥義を使うことなく、ジリ貧な勝負の末、僅差の攻城差で敗北=□○_
これでまたたたき戻されてしまい、ここで一旦休憩 ( ´∀`)⊃旦ちょっと休憩
ここで一度、他のゲームをすることに。
今回選んだゲームは昔なつかしの『ボンバーマン』です。スーパーファミコンの時に、友人と白熱したゲームを今一度遊んでみることに・・・
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昔ほどうまくはいきませんでしたw(゚Д゚)y─┛~~ というか死にまくりw
まぁ気晴らしにはなったので、また三国志大戦3のプレイを再開。
2回の昇格戦敗退後なので、気持ちも滅入っていますが、そうは言ってられませんw今日は二品に上がらないといけません!!いつまでも同じ品でとどまっているわけには行かないですから(*^-゜)b
休憩後、初戦の相手デッキは覇者求デッキ。地形は両者左自陣よりに沼地がある最高の状態です。ただネックは相手にLE荀攸が入っていること。ラインを横並びに配置する麻痺矢デッキにとっては天敵ともいえるカードです。
私のデッキは知力が高いカードが多いので、太史慈以外は兵力満タンの状態であれば、撤退することは早々無いですが、それでも6~8割は兵力が持っていかれるので、1回は打たれる覚悟はしていたのですが、相手は終始、覇者の求心でごり押しでした。
あとLE荀攸も毎度、最初に撤退してくれていたのも大きかったですね。地形の恩恵と奥義の配置もあって、勝利を収めることができました。
また連勝しないと昇格戦にいけないなぁって思っていたら、相手が二品のプレイヤーであったことが幸いしてか勝利時の武勇が50だったので、そのまま昇格戦まで突入。本日3度目の昇格戦です。
3度目の昇格戦の相手は、これまた覇者求デッキ。しかし互いに攻めあぐね、結果引き分け・・・
これで3度目の昇格戦失敗・・・=□○_
ここでまたブレイクタイム(´ー`)y─┛~~
3度の昇格戦失敗後の相手は八卦デッキ。UC関羽・張飛と高武力槍兵と神速趙雲をいれた4枚八卦。中央よりやや右側に奥義を配置し、戦闘開始。
序盤はお互い、様子見でしたが、相手がごり押しで柵を壊しにきて、結構な被害に。カウンターを取れるほどの兵力ではなかったので、一旦小休止。
そして互いに士気が12まで貯まった状態で最後激突。相手が先に八卦3体掛けで仕掛けてきたので、こちらも麻痺矢で対抗。そしてすかさず極滅業炎を発動。見事に高武力が入ってくれたので、「勝った!!」と思った瞬間、相手が槍兵2体に八卦2体掛けと軍師龐統の「兵力増援」で突っ込んできたため、手腕で対抗するも、とき既に遅し・・・
相手に乱戦されてしまい、壊滅・・・
動きの早い武力18の槍2体を止める術はもはや残されておらず、たこ殴りにあい、攻城を60%ほどもって行かれます。後半こちらも攻城をとるも逆転までとは行かず、あえなく敗退。
待ちが無かったので連戦慣行!!続く2戦目は飛天デッキ。極滅業炎を櫓多い左側に配置してプレイ開始。開幕はお互い様子見でうろうろ。伏兵を掘って、とりあえずお互い自城へ。
仕切りなおしで互いに出てきたところで相手は飛天を発動!!なんと右側!!!
orzまたはずしちまった・・・
ごり押しされ、あえなく敗退。
ここで予定していた8戦を消化したため、本来ならば終了なのですが「今日だけは引けない!!」という気持ちもあって、一度休憩をして再度席に着きます。
ここで数奇な運命が・・・
対戦相手は二品で、しかも、なんと入れ替え戦が発動!!(゚∀゚)キタコレ!!
そして対戦相手のデッキは、、、忠義デッキ=□○_なぜ・・・
いや、だからこそ!!燃えるというもの!!今日は忠義デッキにボコボコにされているだけに、今度こそは絶対に倒してやるという意気込みで挑みます。
忠義デッキはキーカードであるSR関羽のコストが3.0ということもあって基本的に4枚構成が多いのが現状です。今回当たった忠義デッキはどれも4枚デッキで、蜀軍特有の高武力槍兵おり混ぜて、軍師諸葛亮を含め、デッキ構成上、回復を多く出来ることを強みに、士気が貯まってからごり押しで攻めてくる傾向にあります。
さすがに何戦も敗退していると私だって策の1つや2つ思いつきます。多分・・・
今回、私が思いついたのは「各個1体ずつ倒していこう」という安直な計画です。
忠義は序盤は部隊数の少なさもあって、伺いながらウロウロすることが多く見られます。ここに漬け込んだわけです。序盤からラインを高めに配し、関羽には常に槍兵の矛先を向け、突撃できないように注意を払いました。幸い相手の騎兵は関羽1体。その甲斐もあって、私は関羽一体だけに意識することが出来、この試合、迎撃を2回とれた上に、一度も突撃をさせずにプレイすることができました。槍兵相手に弓を一斉射撃し、関羽は突撃できないとあって、相手は自城に引き下がります。この隙に何度か攻城をとり、すかさず相手も出てきて忠義をたたきます。ここで転進で一旦逃げ、士気差をつくり、その士気差で太史慈で援兵を召喚。
またラインを上げ、相手が出てくるのを待ちます。相手が出てこないのでわざと一旦引いて相手を誘うと、見事に出てきてくれたので、相手が一斉に出てきたところで麻痺矢を発動。すると相手は馬謖の転進再起でまた自城に。カウント的にも残り30カウントなので、相手も士気差を作って攻勢にでるつもりだったのでしょう。士気差が6ということもあり、残りの士気を麻痺矢だけに注ごうとラインを高い位置で維持します。
そして最後の攻防で、相手が出て来たところで、極滅業炎発動、すかさず麻痺矢で追い討ちをかけます。
これで勝負が喫しました。
3度の昇格戦に敗れたものの、棚ぼた「入れ替え戦」で勝利し、なんとか二品に昇格することが出来ました。
その後大徳に勝利するものの、3戦目にSR馬超入りの忠義デッキに回復のオンパレードに合い、僅差で敗退。
どうもグラニフです。
最後はのこり3カウントまで粘っていたのですが、最後の攻城をとられてしまい、あえなく敗退してしまいましたが、中々の熱戦でした。
本日の戦績は決していいものではなかったですが、二品に昇格もできたので満足しています(゚∀゚)
グラニフ0の対戦成績
戦績 11戦5勝5敗1分 勝率50.0% (3品→2品 武勇2999→3013)
それにしても麻痺矢デッキって疲れます・・・_| ̄|○
まぁ呉軍デッキに豪快さを求めてもいけないんですけどね。
そういえば、本日は一騎打ちに一度も負けませんでしたねぇ~。といっても3回くらいしか起きてないですけど。実は、全部引き分けだったんですけどねw
でもSR関羽相手に引き分けられたのは、一騎打ちの得意ではない私にとってうれしい限りです。
次は一品に向けての戦いになります(・∀・)
これからも麻痺矢デッキでどこまでいけるかわかりませんが頑張っていきますよ(*^-゜)b[0回]
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COMMENT
やりましたか!
二品ともなると相手も一筋縄ではいかないような強い人が多く、厳しい戦いが予測されますが、グラニフさんなら突破できると私は思ってます(`・ω・´)
これからもがんばってくださいね^^
頑張ります~
上に行けば行くほど、呉軍が減ってくるような気もします。5品くらいまでは麻痺矢デッキとのミラーデッキ対決もあったのですが、最近は全然あたりません。
私のような麻痺矢使いはこの先どれくらい生き残っているんでしょうか・・・