昨日はお休みだったのですが、京都へ帰省する予定が入っており、仕事が終わったその足で京都に向かいました。
予定といいましても、馴染みの仲間達とのお食事会。いわゆる忘年会ってやつですよね(*^-゜)b
その忘年会までの空き時間・・・もちろん三国志大戦です!!(`Д´)ノ
まだカードの更新を行えていなかったグラニフの更新を済ませ、まずは英傑伝でカード掘りです。二喬がなくなったことや、流星の儀式のパフォーマンスダウンもあって、新しい流星デッキも思いつかず、若干「燃え尽き症候群」気味なのか、結局、グラニフでは全国対戦は行いませんでした。
グラニフ0の傾国デッキも煮詰まっており、まだ全国において戦えるレベルのデッキではないと判断し、こちらはデッキを考察する日々です。
現状の傾国デッキに使用する予定のカードは、ある程度揃ってはいるのですが、今出しても勝てる気がしません。何か決め手となる計略がないと、守れないような気がして・・・
ということもあって、グラニフで使用を予定していたデッキを急遽グラニフ0で使用しての参戦です。
グラニフ用三国志大戦3新デッキ(現グラニフ0使用ver)
(SR)甘寧 槍 武9 知6 勇 「河賊の粘り」
(SR)呂蒙 弓 武8 知9 柵 「麻痺矢の大号令」
(C) 陸積 弓 武2 知5 柵 「守城弓戦法」
(UC)韓当 弓 武3 知2 柵 「強化戦法」
(C) 淩操 馬 武3 知3 「強化戦法」
軍師カード 状況により異なる
総武力25 総知力25 柵3枚 伏兵0体
今回の新しいデッキです。基本的には甘寧の「河賊の粘り」を中心に相手の号令に合わせて「麻痺矢の大号令」で対抗するか、「河賊の粘り」で対抗するかを判断します。
計略的にはこの上記2計略以外を使うことはほぼ無いので、相手に合わせて使い分けることしかできないだけに、デッキ相性差も出てはくるでしょうから、今後のデッキシーンによっては1コストカードの変更も考えております。
まだまだ秘策もあるのですが、今バージョンのデータもまだまだ少ないため、あえて伏せさせていただきます。
だって、秘策だと思っているのですが、まったく秘策じゃないかもしれないので、違ったら恥ずかしいですから・・・(*/ω/)
どうもグラニフです。
ためしに参戦した全国対戦の結果は以下のようになります。
グラニフ0の対戦成績
戦績 6戦5勝1敗0分 勝率83.3% (九→八品 武勇1250→1524)
初戦から5連勝と波に乗ったものの、神速デッキにあとわずかで攻城をもらい敗退。機略デッキとの対戦はありませんでしたが、対覇王デッキでの勝利はある程度の手ごたえを感じ取れました。
新傾国デッキができるまではこのデッキで参戦する予定です。最終的にはグラニフ専用のデッキなので、今のうちから改良を重ねて、いいデッキに仕上げたいと思います。
ちなみに私が本格的に守勢以外のデッキを使うのは初めてです。(君主名:勝つ気がないのメインデッキに手腕天啓デッキを登録しておりますが、使用したのは2回だけなんです・・・)
攻めあがるプレイにはいささか不安もありますが、スキルアップにつながると思うので、頑張ってプレイして行きます(゚∀゚)ノ
次回は日曜日がお休みなので、次は日曜日にでも三国志に行こうかしら♪
追記
本日、非常にカードの引きがよく、SR曹操・SR関羽ほかRが5枚くらいと非常に良い引きでした。あとSR貂蝉やR周瑜等も購入して手に入れたので、デッキは作りやすい環境になってきております。
順調に素材が増えてきたので、なにか新しいデッキが浮かぶかもしれませんね(゚∀゚)
[0回]
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COMMENT
このデッキはどうですか?
SR 諸葛亮 槍 武3 知10
R 劉備 槍 武8 知6
UC 黄忠 騎兵 武7 知6
C 廖化 騎兵 武3 知4
C 孟達 槍 武3 知6
総武力24 伏兵2
いかがですか?
無題
折角のご相談を申し訳ございませんが、私のようなプレイヤーがデッキ診断なんてもってのほかなので、何とも言えませんが、、、、
少しばかり・・・(笑)
号令が2つ入っているようですが、号令の使い分けか2つを一気に使って一斉攻撃をコンセプトにされているのでしょうね。
UC黄忠は今バージョンで注目を集めたカードではありますが、計略士気6というのがいささか号令を2枚使用するデッキには不向きなのかもしれませんね(^-^:)
UC黄忠の『老当益壮』は、ご存知の通り、攻城してからの粘りや、乱戦中の粘りなどに用いられることが多いと思いますので、フォローをする弓兵が必要になると思います。
もしカードに余裕があるのであれば、R趙雲などの方が良いかもしれませんね。またC孟達をR関銀屏に変えれれば桃園からの「若き血の目覚め」も使用できるため、幅も広がるように思えます。
諸葛亮の士気が6で桃園劉備の士気が7なので、相手のデッキによって使い分ける必要もあるでしょうが、八卦3人掛けからの桃園などは面白みがあるかもしれないですね。
雰囲気とすれば大戦2の手腕天啓に似た形ですね。
まぁ士気をフルに使ってしまうので、狙いどころも難しいとは思いますが。
今のカード資産の状況もあると思いますが、弓兵や騎兵を織り交ぜてバランス重視でもよいのかもしません。
少しといいながら、長々と長文失礼しましたm(_グ_)m
私は蜀軍のデッキを群雄伝や英傑伝以外で使用したことがないので、あまりわからないのですが、多分、こんな感じなのではないでしょうか。
というわけで、このコメントを見た方~~。
どなたかアドバイスをw(他人任せ)