月曜日に予定通り三国志大戦に行ってまいりました。
日曜日の夜から仕事だったのですが、寝ないでそのまま朝から三国志へ。
ついてみると月曜日の朝とあってガラガラ。
後輩と徐に席に着き、早速プレイ開始。
勝てない・・・
予定していた8戦まで薦めた時点で3勝3敗2分となんとも普通の戦績です。寝てないということもあり、睡魔にも襲われ、また頭の回転も悪く、グダグダな内容でした。
ここでプレイを終了しても良かったのですが、時間に余裕もあったので、プレイを続投することに。
負け越していたわけではないですが、引き分けの分もあり、武勇は降格ラインの真ん中くらいだったでしょうか。
9戦目
とうとう来ました入れ替え戦です。コレに負けると四品降格とあって、気合を入れてのプレイです。相手は八卦デッキ。
お互い、序盤からけん制が続き、中盤以降攻め合うも、結局引き分け。
私は知らなかったのですが、引き分けでも降格してしまうんですね(:゚∀゚)
そして四品に落ちてしまい、落胆の色も隠せないながらも、何かを掴みたいという気持ちからか、引き続き連戦・・・
そして10戦目はなんと入れ替え戦!!
今度は私が勝てば3品に戻れるチャンスです。相手のデッキはまたもや八卦デッキ。
こちらも序盤からけん制が続き、中盤以降もお互いけん制が続き、結局引き分けに。
私はここでさらに勘違いを犯していました。先ほどの試合で引き分けにより互いの品が入れ替わった演出があったので、「引き分けでも入れ替えで上がれる」というものが、心にありました。
結果、引き分けてみると何も変わらない・・・
そうなんです。入れ替え戦では引き分けた場合、上位だったプレイヤーは降格するものの、下位のプレイヤーは据え置き扱いだったのです・・・orz
まんまとルールの罠にはまり(知らなかっただけ)、四品にとどまることとなった私は、麻痺矢デッキから一度離れてみることに。
そこで使用したのが、このデッキ。
(SR)周瑜(旧) 弓 武8 知10 伏 魅 「最期の業炎」
(R) 孫尚香 槍 武5 知5 魅 「憤激戦法」
(UC)魯粛 弓 武4 知8 柵 「突撃兵召喚」
(C) 淩操 馬 武3 知3 「強化戦法」
(C) 闞沢 槍 武2 知6 伏 「命がけの推挙」
総武力22 総知力32 柵1枚 伏兵2体
試作段階では、大戦2の呂蒙でしたが、今回はR孫尚香でプレイ。さらに群雄の軍師「陳宮」を使用していたのですが、呉軍にも知略昇陣をもった張昭がいることを思い出し(え?今更?)、呉単デッキとしてプレイしてみることに・・・
勝ちきれない・・・orz
知略昇陣からや「命がけの推挙」から合わせた「最期の業炎」の破壊力は抜群でしたが、相手も火計があると判っているだけに、あまりいい形では打てず、結局守るのに必死でいい動きはできませんでした。
そして続いて、作ったのが、SR甘寧・SR孫策・R孫権・C淩操・UC諸葛謹という呉バラデッキです。
こちらは展開自体は悪くなかったのですが、終盤計略のミスがあり、そのせいで相手の攻城をとれてしまい敗退・・・orz
グラニフ0の対戦成績
戦績 16戦4勝8敗4分 勝率33.3% (3品→4品 武勇2744→2488)
対戦結果 ○×○×△○×△△△×××○××
と散々な結果に=□○_
どうもグラニフです。
やっぱり悔しいですね。寝てないでプレイにいったり、8戦縛りを破った自分に落ち度があり、駄目なところだらけですが、結局、腕がないのが何よりも問題ですw
プレイ後の考察や、脳内プレイとかもっとしないといけませんね(:^~^)
一歩進んではまた戻って、また進んでは戻ってと成長分を活かしきれてないのも問題ですが、「品が上がれば自ずと相手の腕も上がる=今までの戦い方が通用しない」って事を痛感しました。
奇策ってわけではないですが、戦い方のレパートリーを増やさないといけませんね。序盤から臆病な引きこもりプレイが悪循環なんでしょうか。もっとやれることはあるはずなのに、頭では描けるビジョンも実戦では使えない。
なんとも情けない状況です。
そんなわけで・・・
出直しますm(_グ_)m
少しの間、麻痺矢を封印して、騎兵や槍兵のスキルを磨いていこうかと思います。基礎がないと、どんなに良いデッキを使っても勝てません。
勝利のためのビジョンとそれを活かすスキル
これを磨いていかないといけません。ということで、大戦動画でも見て寝ますw
さぁ次は頑張るぞ!! ヽ(゚∀゚)ノ
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