本日は久しぶりに「信長の野望online」(以後:信on)をプレイしました(゜∀゜)
どれだけ久しぶりなんだよw毎月プレイ料金払ってるのによぉw
(´∀`)
・・・(:゜Д゜)コーエーが今後も信onシリーズを発売できるように先行投資してるんだよ!!
だったらコーエーの株でも買って貢献しろってのw(´ー`)y─┛~~
(´゚Д゚`)株買ってもゲームプレイできねぇだろうが!!
どうもグラニフです。
今日は「破天の章」から実装された「楽市楽座」を実体験するべく、私が所属する足利家の本拠地である山城(現京都)に戻ってまいりました。「楽市楽座」という言葉は、みなさんもきっと歴史の授業で習ったことがあることでしょう。
信onにおける「楽市楽座」とは「委託販売システム」的なものとなります。
信onでは、プレーヤーがアイテムや武具などの商品を、他のプレーヤーに販売する場合には、必ず自分で売り子をして販売しなければなりませんでした。「FINAL FANTASY11」のようにバザーといったり競売所のようなシステムはなく、そのため、自分で相手と直接やりとりをしなければいけなかったので、欲しい商材や武具を探すのも必死なものでした。
今回実装された「楽市楽座」は、自分のルーム(信onでは屋敷と言います)に抽選(明確には入札制)でNPCの売り子を1週間配置することができ、その売り子に一週間の間、販売可能な商品を預けておくことで自分がオフラインのときでも代理販売してくれるのです。
私も早速、生産用キャラクターに屋敷を持たせて、お部屋の内装などをいろいろと変更しましたよ(`・ω・´)売り子の入札も、過去の落札価格などを参考に入札しました。後は次のメンテナンスを待つばかり。
私の嫁も信onをプレイしているのですが、嫁がこの「楽市楽座」を利用したところ、意外と売れていたので、私も期待して始めたわけなのです。
「破天の章」が発売してからというもの、全然信onを堪能していないので、「楽市楽座」をきっかけに信onもプレイしていかなければと再認識・・・(`゜∀゜)=3
というわけで本日は、2ndキャラの断片を集めるために狩りを2回ほどしてきました~!!
断片というのはどのキャラクターにも必要となってくるのですが、信onでは、技やスキル(技能)を覚えるために、技能書を読み、そこから戦闘をこなし、修得することで初めて技能がつかえるようになってきます。技能書は各職業の寄合所でもらえるのですが、上位技能に限っては、この断片というものがないと技能書をもらえないのです。断片には「楮」・「雁皮」・「三椏」と3種類あり、各断片は壱~五までの全15種類存在します。
必要な上位技能に応じて各断片の壱~五が指定された枚数ずつ必要なため、上位技能は覚える前の断片集めからとても面倒なのです(´・ω・`)
その面倒な作業的内容を、生産キャラ以外は通らないといけない道ではあるものの、こういった「やらされている」感じのパーティは総じて盛り上がりもありません。もちろん私のテンションも低く、あまり会話もありません・・・
でも越えなくてはいけない壁・・・
淡々と仕事をこなしていると急に!? Σ(゜Д゜:)ハッ!!
「うわ~~~~ん!!」
一人目の子供がなぜかおお泣きを始め、約1時間も駄々をこねていたため、さらにテンションも下がり、プレイ自体にもむらが出始め、最後のほうはグダグダな感じで終了しましたorz
まだまだ断片集めも頑張らないといけないので、たまの休日には頑張ってプレイしようかな(゜∀゜)ノ[0回]
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