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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   

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祝!!覇王昇格記念 グラニフ的「流星デッキプレイ方法」その3

 またまた昨日の書き込みをUPするのを忘れてしまいました_| ̄|○ililil 


 というわけでグラニフ的の流星デッキプレイ方法その2は若干遅れてUPしましたので、見てない方はその3と併せてお楽しみください(^-^)


 なんて身勝手なw(´∀`)



 
どうもグラニフです。

 本日は「士気計算」と「攻城は流星だけに頼らない」をお伝えします。これもいろいろな方から学んだことを私なりにお話しますので、私が必ずしも実践できているというわけではないのですが、いつも心がけているプレイ方法です。

 レクチャー5「士気計算」

 基本的なことですが、とても重要なのがこの士気計算です。士気があるからといって闇雲に使用するだけでは勝ちあがれませんよね。相手も同じだけの士気は補償されているわけですから(士気回復速度UPの戦器の有無や士気回復系計略は除きます)
 UC小喬やSR大虎を使用している流星デッキならば、戦器に士気回復速度UPが着いているため、相手に同内容の戦器持ちや士気回復系計略持ちがいなければ若干士気においては優位に立てますが、あまり過信してもいけませんよ。

 さて士気計算ですが、開幕時は「魅力」の特技を持っているカード×0.5で互いの開幕時の士気が算出できます。この地点で相手との士気さが生まれているかもしれません。そうです、ここから既に士気計算が始まっているのです。というわけで以下の4点がここからすべき「士気計算」です。

 ・相手が計略を使用した場合は使用計略の士気がいくつなのか。

 ・相手の計略使用により、現在の相手の残り士気はいくつなのか。

 ・相手の現在士気でどの計略が使用可能なのか。

 ・こちらとの士気さはいくつあるのか。

 お互いに計略を使用しなければ士気差が生まれないので、相手に極力効果を与えないように計略を使用させる必要があります。そのために中盤以降においては、少しでも自軍のラインを前線に押し上げておき、早い段階で計略を発動させることで、士気のアドバンテージをとり、戦略において優位にたてることも大事です。士気さをつくることで戦闘を有利に導けるのは、流星デッキに限ったことではありませんが、できるにこしたことありませんよね。ちなみに私はあまりできません・・・_| ̄|○ililil


 いばっていうことでもないなw(´ー`)y─┛~~

 レクチャー6「攻城は流星だけに頼らない」

 
正直なお話、流星デッキを使用して、いとも簡単に攻城ができてしまうのならば、他のデッキで普通にランカーになれちゃうのではないでしょうか。(そう思うのは私だけでしょうか)
 全体号令持つカードを搭載した流星デッキであるならば、流星に頼らずとも、ある程度は攻城も可能かもしれませんが、全体号令を持つカードを搭載した流星デッキはあまり見かけません。流星デッキが全然攻城できないというわけではありません。私もたまには攻城もできていますし、落城勝ちを収めることもあります。しかし毎度攻城ができる状況を作り上げるとなるとやはり困難です。

 流星系計略を使用せずに攻城してリードをすることができれば、守りにおいて士気を火計にまわすことができるので、戦局において大いに有利にたつことができるのですが、どうやれば攻城を取ることができるのか。

 素武力で相手を撃退できるならばそれにこしたことはありませんが、相手も号令や計略を駆使してこちらの撃退を図ることでしょう。
 そこで使用するのが「火計」なのですが、この火計、必ず攻城が取れるという確約がなければ使うべきではないと私は思っております。火計を使用したことにより、攻城が2回以上入れれると判断できるのであれば、流星のダメージ以上の攻城ダメージを期待できるため、使用する価値もあるとは思いますが、火計を使用した上に、攻城も成功せず、なおかつ自軍部隊も撤退したとなれば、もはや勝機もみえてきません。
 無理に攻め入るのは攻城ダメージ差で負けている状態位ではないでしょうか。攻めれるチャンスがあるならば攻城1回でもとって、すばやく引き上げ、防御に専念するくらいでも十分ではないでしょうか。

 私なりの持論ですが「攻め入るチャンスは開幕にあり!!」です。開幕において攻城が成功した事が多いので、(多分偶然です)開幕の相手も士気がない状況がむしろ狙い目なのではないでしょうか。


 され3回にわたってお話してきました「グラニフ的流星デッキのプレイ方法」ですが、後半グダグダであまり役に立つ内容がありません。(スミマセン)

 どんなデッキにもいえるのですが、基本的なことがとても大切です。流星デッキはプレイヤーも少ないデッキではありますが、こうして覇王までくることもできるデッキなので、きっと頑張れば「征覇王」と掲げれる日が来るかもしれません。

 実際、流星デッキオンリーで「征覇王」になった人っているのでしょうか・・・

 流星デッキでおなじみのアシミニ氏は流星デッキで征覇王になられたのでしょうかねぇ( ̄∀ ̄)


 私も基本プレイを常にできるよう心がけ「征覇王」なんてなってみたいものです。


 長々とお話に付き合ってくださってありがとうございます。m(_グ_)m

 今度、流星デッキについてお話する機会がありましたら、もっと実用的なことを書ければと思います。



 それまでにいろんな人から話のネタをあつめるんだろw(´ー`)y─┛~~



 そういうことを言わないの・・・(:´∀`)

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

ビジュアルアーツオフィシャル通販サイト VA購買部

プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
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