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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   

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今日は会議なので、早く寝ないと・・・

 本日は会社の会議があるので、出勤が早いのです。


 ただ今午前4時ですが、出勤はお昼にはしておかないといけないので、もうそろそろ寝ないといけません。



 どうもグラニフです。

 水曜日はお休みなので三国志大戦行ってきますよ♪


 次からは1品に上がるべく頑張らないといけないところなので、ミスも減らしていかないといけません。気持ちをしっかり落ち着かせて戦わないと簡単には勝たせてくれないレベルの対戦相手がうようよいるでしょうし、元ランカークラスや元征覇王クラスの方もまだこの辺にいらっしゃるでしょうから、本当に気合入れていかないと・・・


 はぁ麻痺矢デッキで勝てるのか不安になってきたorz

 とりあえず水曜日にある程度、答えがでるでしょう。頑張ってきます。ではでは~おやすみなさい(゚∀゚)ノシ

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最近はまっている本

 いつものように、帰りにコンビニによって雑誌コーナーをうろうろ。1つの本に目が止まりました。
 それはですね。横山光輝作「殷周伝説」という本なんです。



 「殷周伝説」ってなに?

 三国志の時代よりもはるか昔、紀元前1600年頃から紀元前1046年位まで栄えた「」という考古学上、実在が確認されている最古の王朝で、最後の皇帝である帝辛(以後紂王)の時代のお話です。
 『史記』などにも載っていると思うのですが、史記を読んだことがないので、まぁ載っているでしょう・・・
 とは言っても最後の皇帝のお話だけでは、特におもしろいわけがありませんよね。

 全部話すととても長いので、簡単にすっ飛ばしてお話しますと

 この紂王はとてもまじめな仁君だったのですが、妲己(だっき)という妃を宮中に迎えてからというもの、妲己に操られ、暴政を繰り返していくというお話なのですが、『封神演義』という中国で昔から伝わる本がありまして、日本で言うところの「おとぎ話集」のようなものなのですが(本当はもっと意味のある本です。道教の事とかいろいろ学べますが、きにしなければおとぎ話です)、この本の中にも殷のお話があり、その中で妲己には千年狐狸精(せんねんこりせい)という妖怪がとりついており、紂王を操る悪女として登場しております。

 さらにお話をすっ飛ばしてしまいますが、この紂王の暴政によって人間界は混乱していくのですが、ここで皆さんも一度は聞いたことがあるかもしれません「太公望」というお人が登場します。
 この「太公望」は、仙人の世界と人間界を整理(話を簡潔に伝えるため、お話を知っている方には良い表現ではありませんが、これで許して)し、両界の間に「神界」をつくるために、崑崙山(こんろんさん)という仙人さんたちが住む処から派遣されたお方なのですが、この人間界と仙人の世界を含めた戦乱で大活躍されるわけです。
 簡単にお話しておりますが、「封神演義」ではもっとまどろっこしいお話なので、説明しにくいですね。

 この「殷周伝説」はその殷の世界のお話と「封神演義」の世界をうまくまとめて、わかりやすくしたお話なわけです。ベースは「封神演義」なので、物語としては面白いですし、読み応えもあります。


 なんか説明がうまく出来てませんが、わかっていただけたでしょうか・・・(:^∀^)

 この「殷周伝説」は既に2巻まで出ていますが、単行本では既に簡潔済みですよ。さっさと読みたい方は古本屋さんへレッツゴー!!


 コンビニでは毎月25日新しい巻が発売され、現在2巻まで発売されております。



 なので毎月25日が待ち遠しいのです(゚∀゚)



 どうもグラニフです。

 歴史の大好きな私にとって、とても古くから歴史が存在している中国のすごさには驚きです。昔からこうやって「この時代のことを記そう」と思った人たちがいるって事だけでもすごいですよね~。
 とは言いましても「史記」自体は紀元前91年の頃の書物なので、この空白の1500年はどうやって語り継がれてきたのかが気になるところです。
 不思議ですよね~本当に(゚∀゚)

 他の中国の歴史のお話でしたら、項羽と劉邦で有名な楚漢戦争のお話などもあり、これが三国志につながっているわけですから、やっぱり気になりますよね~。
 そのほか、実話ではないらしいですが、水滸伝なども面白いですよね~。
 
 あぁ~読みまくりたい・・・(*´3`)
 


 みなさんも気になったらコンビニか古本屋さんへレッツゴーですよ♪

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三国志大戦3プレイ日誌 その16 数奇な運命

 本日は仕事がお休みだったので(この件、プレイ日誌の時は必ずこんな感じで入ってますよねw)夕方から三国志大戦のプレイを予定しておりましたが、起きたら既に夕方の6時・・・orz

 寝すぎたこともあり、時間の関係上、いつものラウンドワン堺中央環状ではなく、以前のホームである『セガワールド光明池」でプレイすることに。
 土曜日のわりには比較的空いていた事もあり、早々にプレイ開始!!

 前回は昇格戦まで来たところで終了したので、今回はもちろん昇格戦からのスタートです。コレに勝ては二品昇格とあって、緊張しっぱなしでしたが、まぁプレイしているうちに落ち着くだろうと思いコイン投入(´∀`)
 
 初戦の相手は忠義デッキです。君主の戦績情報を見る限りではサブカのようです。まぁサブカは個人的に否定しないので、勝つことだけに集中集中・・・
 忠義デッキには特に苦手意識があるわけではありませんが、とても強いデッキであるだけに慎重にプレイを開始。

 いつものように「極滅業炎」の配置を決めたのですが、今回は右下に配置。この配置が裏目に出ることに・・・


 開幕からお互いけん制をしつつ、士気を貯めあいます。忠義デッキが開幕からゴリゴリくることなんて早々無いので、こちらもそれを受け入れ、士気を12まで貯めたところで、お互いの攻防が始まりました。
 ここで私は公開する羽目になるのですが、相手は左側から攻めてくるではありませんか~!!!(:゚∀゚)

 相手が中央まで上がってきたときに麻痺矢で足止めを始めると、相手も忠義でごり押し体制。相手の軍師が諸葛亮であるとヤマをはり、ごり押し覚悟で手腕も発動。すると相手はすかさず「七星祈祷」を発動。さらに忠義を追い討ちと減らしても減らしても回復されてしまい、さらにこちらは極滅業炎が反対側に配置されている事もあって、その恩恵を得ることが出来る、結局ごり押しに負けてしまい、あえなく惜敗・・・


 昇格戦はあえなく敗退し、一旦たたき戻されました。次のプレイで勝利するも、昇格戦まで武勇が3足りない状態で、内心「SEGAは大戦2の州のときと同じようないやらしい進軍させるなぁ」と思っちゃいましたが、とりあえず2連勝で2回目の昇格戦までたどり着けました。

 2回目の昇格戦の相手は、これまた忠義デッキ。今回も極滅業炎の配置場所に問題があり、どちらも奥義を使うことなく、ジリ貧な勝負の末、僅差の攻城差で敗北=□○_

 これでまたたたき戻されてしまい、ここで一旦休憩 ( ´∀`)⊃旦ちょっと休憩




 ここで一度、他のゲームをすることに。


 今回選んだゲームは昔なつかしの『ボンバーマン』です。スーパーファミコンの時に、友人と白熱したゲームを今一度遊んでみることに・・・

 ・・・

 ・・・

 ・・・



 昔ほどうまくはいきませんでしたw(゚Д゚)y─┛~~ というか死にまくりw


 まぁ気晴らしにはなったので、また三国志大戦3のプレイを再開。

 2回の昇格戦敗退後なので、気持ちも滅入っていますが、そうは言ってられませんw今日は二品に上がらないといけません!!いつまでも同じ品でとどまっているわけには行かないですから(*^-゜)b

 休憩後、初戦の相手デッキは覇者求デッキ。地形は両者左自陣よりに沼地がある最高の状態です。ただネックは相手にLE荀攸が入っていること。ラインを横並びに配置する麻痺矢デッキにとっては天敵ともいえるカードです。

 私のデッキは知力が高いカードが多いので、太史慈以外は兵力満タンの状態であれば、撤退することは早々無いですが、それでも6~8割は兵力が持っていかれるので、1回は打たれる覚悟はしていたのですが、相手は終始、覇者の求心でごり押しでした。
 あとLE荀攸も毎度、最初に撤退してくれていたのも大きかったですね。地形の恩恵と奥義の配置もあって、勝利を収めることができました。
 また連勝しないと昇格戦にいけないなぁって思っていたら、相手が二品のプレイヤーであったことが幸いしてか勝利時の武勇が50だったので、そのまま昇格戦まで突入。本日3度目の昇格戦です。

 3度目の昇格戦の相手は、これまた覇者求デッキ。しかし互いに攻めあぐね、結果引き分け・・・

 これで3度目の昇格戦失敗・・・=□○_


 ここでまたブレイクタイム(´ー`)y─┛~~


 3度の昇格戦失敗後の相手は八卦デッキ。UC関羽・張飛と高武力槍兵と神速趙雲をいれた4枚八卦。中央よりやや右側に奥義を配置し、戦闘開始。
 序盤はお互い、様子見でしたが、相手がごり押しで柵を壊しにきて、結構な被害に。カウンターを取れるほどの兵力ではなかったので、一旦小休止。

 そして互いに士気が12まで貯まった状態で最後激突。相手が先に八卦3体掛けで仕掛けてきたので、こちらも麻痺矢で対抗。そしてすかさず極滅業炎を発動。見事に高武力が入ってくれたので、「勝った!!」と思った瞬間、相手が槍兵2体に八卦2体掛けと軍師龐統の「兵力増援」で突っ込んできたため、手腕で対抗するも、とき既に遅し・・・
 相手に乱戦されてしまい、壊滅・・・
 動きの早い武力18の槍2体を止める術はもはや残されておらず、たこ殴りにあい、攻城を60%ほどもって行かれます。後半こちらも攻城をとるも逆転までとは行かず、あえなく敗退。

 待ちが無かったので連戦慣行!!続く2戦目は飛天デッキ。極滅業炎を櫓多い左側に配置してプレイ開始。開幕はお互い様子見でうろうろ。伏兵を掘って、とりあえずお互い自城へ。
 仕切りなおしで互いに出てきたところで相手は飛天を発動!!なんと右側!!!


 orzまたはずしちまった・・・

 ごり押しされ、あえなく敗退。

 ここで予定していた8戦を消化したため、本来ならば終了なのですが「今日だけは引けない!!」という気持ちもあって、一度休憩をして再度席に着きます。

 ここで数奇な運命が・・・


 対戦相手は二品で、しかも、なんと入れ替え戦が発動!!(゚∀゚)キタコレ!!


 そして対戦相手のデッキは、、、忠義デッキ=□○_なぜ・・・



 いや、だからこそ!!燃えるというもの!!今日は忠義デッキにボコボコにされているだけに、今度こそは絶対に倒してやるという意気込みで挑みます。

 忠義デッキはキーカードであるSR関羽のコストが3.0ということもあって基本的に4枚構成が多いのが現状です。今回当たった忠義デッキはどれも4枚デッキで、蜀軍特有の高武力槍兵おり混ぜて、軍師諸葛亮を含め、デッキ構成上、回復を多く出来ることを強みに、士気が貯まってからごり押しで攻めてくる傾向にあります。

 さすがに何戦も敗退していると私だって策の1つや2つ思いつきます。多分・・・

 今回、私が思いついたのは「各個1体ずつ倒していこう」という安直な計画です。

 忠義は序盤は部隊数の少なさもあって、伺いながらウロウロすることが多く見られます。ここに漬け込んだわけです。序盤からラインを高めに配し、関羽には常に槍兵の矛先を向け、突撃できないように注意を払いました。幸い相手の騎兵は関羽1体。その甲斐もあって、私は関羽一体だけに意識することが出来、この試合、迎撃を2回とれた上に、一度も突撃をさせずにプレイすることができました。槍兵相手に弓を一斉射撃し、関羽は突撃できないとあって、相手は自城に引き下がります。この隙に何度か攻城をとり、すかさず相手も出てきて忠義をたたきます。ここで転進で一旦逃げ、士気差をつくり、その士気差で太史慈で援兵を召喚。
 またラインを上げ、相手が出てくるのを待ちます。相手が出てこないのでわざと一旦引いて相手を誘うと、見事に出てきてくれたので、相手が一斉に出てきたところで麻痺矢を発動。すると相手は馬謖の転進再起でまた自城に。カウント的にも残り30カウントなので、相手も士気差を作って攻勢にでるつもりだったのでしょう。士気差が6ということもあり、残りの士気を麻痺矢だけに注ごうとラインを高い位置で維持します。
 そして最後の攻防で、相手が出て来たところで、極滅業炎発動、すかさず麻痺矢で追い討ちをかけます。

 これで勝負が喫しました。

 3度の昇格戦に敗れたものの、棚ぼた「入れ替え戦」で勝利し、なんとか二品に昇格することが出来ました。
その後大徳に勝利するものの、3戦目にSR馬超入りの忠義デッキに回復のオンパレードに合い、僅差で敗退。

 

 どうもグラニフです。

 最後はのこり3カウントまで粘っていたのですが、最後の攻城をとられてしまい、あえなく敗退してしまいましたが、中々の熱戦でした。

 本日の戦績は決していいものではなかったですが、二品に昇格もできたので満足しています(゚∀゚)


   グラニフ0の対戦成績

  戦績 11戦5勝5敗1分 勝率50.0% (3品→2品 武勇2999→3013)

 それにしても麻痺矢デッキって疲れます・・・_| ̄|○  

 まぁ呉軍デッキに豪快さを求めてもいけないんですけどね。

 そういえば、本日は一騎打ちに一度も負けませんでしたねぇ~。といっても3回くらいしか起きてないですけど。実は、全部引き分けだったんですけどねw

 でもSR関羽相手に引き分けられたのは、一騎打ちの得意ではない私にとってうれしい限りです。

 次は一品に向けての戦いになります(・∀・)

 これからも麻痺矢デッキでどこまでいけるかわかりませんが頑張っていきますよ(*^-゜)b

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今日は三国志ですよ。

 今日はやっとのお休みなので、夕方から三国志に行ってきますよ。


 今日は二品昇格戦からのスタートなので、幸先良く二品に上がれるといいんですけどね~♪(*゜▽゜)


 でも今日は土曜日。お休みの社会人や学生が多いので、必然的にライバルが多くなります。

 が、今回新たに覚えたスキルなども試してみたいですし、少ないながらも1週間に1度はプレイできることは純粋に喜べることです。前回同様、8戦縛り、連続プレイを避ける、他のゲームもするなど無理なプレイを避けて、気持ちを落ち着かせて行きたいですね。三国志大戦で負けたときに、台バンするような怒り方はしませんが、やはり負けてしまうとムキになってしまうので、そういったときに、プレイが散漫にならないよう落ち着かせるようにしていきたいですよね。



 どうもグラニフです。

 戦績は明日か明後日になりそうです。来週はお休みが水曜日と少し間隔が短くなったので、今日のプレイが次につながればと思ってます。(ようするに二品に上がれてると水曜には一品も狙えるんじゃないのかっていう安直な考えです)


 とりあえず眠いので、にこにこ動画で頂上決戦でもみて、お勉強しますよ(*^-゜)b


 あwそうそう!!



 どなたか題材くださいm(_グ_)m

 ネタが尽きました・・・orz

 家庭用ゲームのお話でもすればいいんでしょうが、プレイしていないので話せない実態・・・



 「龍が如く 見参」はいつプレイし始めるんだろう・・・




 人に頼らないで、自分でネタ位探せよ(´ー`)y─┛~~ 






;y=ー( ゚д゚)∵. ターン 

 ええぃ!!うるさい!!こちとら必死なのだw

 ってことで私に題材にしてほしいこととかありましたらどしどしコメントまで~(゚∀゚)ノシ


 (例)群雄UC楊弘の画期的な使い方を教えてとか・・・

    A.むーーーーーーりっ!!!\(`Д´)ノ

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

ビジュアルアーツオフィシャル通販サイト VA購買部

プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
   選手一覧
  
   カーン(GK)
   ブレーメ(LSB)
   バドシュトゥバー(CB)
   メッツェルダー(CB)
   フンメルス(CB)
   ラーム(LSB)
   マテウス(DMF)
   エジル(OMF)
   リトバルスキー(RMF)
   クリンスマン(CF)
   ポドルスキー(CF)

   控え

   ロスト(GK)
   ケール(MF)
   コンテント(DF)
   検討中
   検討中
   

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