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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   

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三国志大戦2プレイ日誌 その22

 更新が遅くなってしまいました(:´Д`)

 今日は家族でお買い物に行ってたので、今から更新です(゜∀゜)

 昨日は仕事が長引いたものの、予定通り私のホームグラウンド「モナコ」で三国志大戦2をプレイしてまいりました。


 土曜日であったものの、比較的空いていたので、待たずしてプレイすることができました。

 前回は「覇王」になってすぐにプレイを終了したため、陽玉1陰玉0の状態からのスタートとなります。

 すぐに「覇者」に戻されるのは、やはり悔しいのでなんとしても徳を獲得して安定ラインに持って行きたいものです(*^-^)



 どうもグラニフです。

 それでは昨日の対戦成績を発表しますよぉ~♪


  グラニフの対戦成績

  対戦 全国 12戦6勝6負 勝率50.0% (徳10→11)


 なんとかトコロテンに入る前に徳11にあがることができたものの、徳11になったとたんに2連敗となり、そこで終了しました。

 二喬デッキで戦い続けておりますが、さすがにこのクラスになってくると苦しいですね(:^Д^)
負けるときは大いに負けてしまい、落城負けなどもちらほら・・・
 相変わらず、鮑入り大徳と魏武デッキ、黄布デッキが多く、苦しい戦いが続きます。

 「モナコ」で共に三国志大戦2をプレイする仲間からは、さすがに二喬デッキではここら辺が限界だと言われたりもするのですが、このデッキで進めていこうと考えて早数ヶ月、ここまでこれたのだから最期までこのデッキで行きたいですね。

 次は徳12に向けて頑張りたいと思いますR(^-^)Я

 
 そのまま転落人生だw (^∀^)9mプギャ




 あ!そうそう!もうすぐ2000hitです。記念すべき2000hitを通った方は是非コメントくださいね~お願いします(*^-゜)b

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ふとデッキが浮かんだのですが・・・

  昨日のことです。ブログをUPしていないことに気がついて、慌ててUPを開始したときなのですが、急に頭の中でデッキが浮かんじゃったのです Σ(゚∀゚) キュピ~ン!!


 へぇ~(´∀`)



 
うはー!!なんかウザいなぁw (#゚Д゚)




 おまいがなw(´ー`)y─┛~~

 


 ( Д)     ゜゜


 どうもグラニフです。

 このふと浮かんだデッキなのですが、なんか意外と強いのではないかと思ってたりするのですよ!!



 んじゃ使えばいいじゃん・・・(´Д`)



 
それが呉じゃないのよね・・・orz


 
 実際、強いのか全くわからないのですが、いいとこ取りな感じもするので、使えば強いやもしれません。頭の中で描いただけなので、文字にしてみてはっきりさせて見ましょう~!!


 ふと頭によぎったのはこんな感じのデッキ

  (R) 司馬師   弓 武4 知7  醒 伏   「迅速な鎮圧」

  (R) 鮑三娘   馬 武4 知6  活 魅   「戦女の息吹」
  
  (R) 諸葛亮   槍 武5 知10 魅       「八卦陣の奥義」


  (SR)羊祜     馬 武4 知7   醒 魅   「刹那の粘り」

  (UC)鄧芝     馬 武4 知7         「同盟締結」

     総武力21~25 総知力37~41 防柵0枚 伏兵1体


 鄧芝は士気調整のためだけにいれているので、ここは状況により、曹仁や魏延など、1.5枠での武力要員を投入するのもありかもしれません。
 やれることは多いのですが、序盤の武力が低すぎますね(^-^:)
 
 全体的な武力が低いわけではないのですが、覚醒持ちが2体いるため、開幕時の武力が心もとないです。そのため開幕で落城してしまう恐れもあるのですが、士気が貯まり、覚醒持ちの武力が上昇したころから攻勢にでれるのではないでしょうか。
 「同盟締結」で士気を12まで上げておけば、諸葛亮の「八卦陣の奥義」から羊祜「刹那の粘り」や鮑三娘の「戦女の息吹」・司馬師の「迅速な鎮圧」を上手く組み合わせて一気に押し込むことも可能なのですが、何にしても序盤を上手く凌ぎきり、うまく立ち回ることができれば、勝機もみえてくるのではないでしょうか。


 ぶっちゃけこのデッキつらくねえぁ?(´∀`)開幕乙されたいデッキじゃなw



 脳内だと強いと思ったんだけどなぁ(:´Д`)


 明日は三国志大戦をプレイしてまいります。いきなり覇者に落ちないように頑張ります(*^-゜)b

 というわけで明日は書き込みが行えません。大戦結果は日曜日にUPしますねぇ~♪

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祝!!覇王昇格記念 グラニフ的「流星デッキプレイ方法」その3

 またまた昨日の書き込みをUPするのを忘れてしまいました_| ̄|○ililil 


 というわけでグラニフ的の流星デッキプレイ方法その2は若干遅れてUPしましたので、見てない方はその3と併せてお楽しみください(^-^)


 なんて身勝手なw(´∀`)



 
どうもグラニフです。

 本日は「士気計算」と「攻城は流星だけに頼らない」をお伝えします。これもいろいろな方から学んだことを私なりにお話しますので、私が必ずしも実践できているというわけではないのですが、いつも心がけているプレイ方法です。

 レクチャー5「士気計算」

 基本的なことですが、とても重要なのがこの士気計算です。士気があるからといって闇雲に使用するだけでは勝ちあがれませんよね。相手も同じだけの士気は補償されているわけですから(士気回復速度UPの戦器の有無や士気回復系計略は除きます)
 UC小喬やSR大虎を使用している流星デッキならば、戦器に士気回復速度UPが着いているため、相手に同内容の戦器持ちや士気回復系計略持ちがいなければ若干士気においては優位に立てますが、あまり過信してもいけませんよ。

 さて士気計算ですが、開幕時は「魅力」の特技を持っているカード×0.5で互いの開幕時の士気が算出できます。この地点で相手との士気さが生まれているかもしれません。そうです、ここから既に士気計算が始まっているのです。というわけで以下の4点がここからすべき「士気計算」です。

 ・相手が計略を使用した場合は使用計略の士気がいくつなのか。

 ・相手の計略使用により、現在の相手の残り士気はいくつなのか。

 ・相手の現在士気でどの計略が使用可能なのか。

 ・こちらとの士気さはいくつあるのか。

 お互いに計略を使用しなければ士気差が生まれないので、相手に極力効果を与えないように計略を使用させる必要があります。そのために中盤以降においては、少しでも自軍のラインを前線に押し上げておき、早い段階で計略を発動させることで、士気のアドバンテージをとり、戦略において優位にたてることも大事です。士気さをつくることで戦闘を有利に導けるのは、流星デッキに限ったことではありませんが、できるにこしたことありませんよね。ちなみに私はあまりできません・・・_| ̄|○ililil


 いばっていうことでもないなw(´ー`)y─┛~~

 レクチャー6「攻城は流星だけに頼らない」

 
正直なお話、流星デッキを使用して、いとも簡単に攻城ができてしまうのならば、他のデッキで普通にランカーになれちゃうのではないでしょうか。(そう思うのは私だけでしょうか)
 全体号令持つカードを搭載した流星デッキであるならば、流星に頼らずとも、ある程度は攻城も可能かもしれませんが、全体号令を持つカードを搭載した流星デッキはあまり見かけません。流星デッキが全然攻城できないというわけではありません。私もたまには攻城もできていますし、落城勝ちを収めることもあります。しかし毎度攻城ができる状況を作り上げるとなるとやはり困難です。

 流星系計略を使用せずに攻城してリードをすることができれば、守りにおいて士気を火計にまわすことができるので、戦局において大いに有利にたつことができるのですが、どうやれば攻城を取ることができるのか。

 素武力で相手を撃退できるならばそれにこしたことはありませんが、相手も号令や計略を駆使してこちらの撃退を図ることでしょう。
 そこで使用するのが「火計」なのですが、この火計、必ず攻城が取れるという確約がなければ使うべきではないと私は思っております。火計を使用したことにより、攻城が2回以上入れれると判断できるのであれば、流星のダメージ以上の攻城ダメージを期待できるため、使用する価値もあるとは思いますが、火計を使用した上に、攻城も成功せず、なおかつ自軍部隊も撤退したとなれば、もはや勝機もみえてきません。
 無理に攻め入るのは攻城ダメージ差で負けている状態位ではないでしょうか。攻めれるチャンスがあるならば攻城1回でもとって、すばやく引き上げ、防御に専念するくらいでも十分ではないでしょうか。

 私なりの持論ですが「攻め入るチャンスは開幕にあり!!」です。開幕において攻城が成功した事が多いので、(多分偶然です)開幕の相手も士気がない状況がむしろ狙い目なのではないでしょうか。


 され3回にわたってお話してきました「グラニフ的流星デッキのプレイ方法」ですが、後半グダグダであまり役に立つ内容がありません。(スミマセン)

 どんなデッキにもいえるのですが、基本的なことがとても大切です。流星デッキはプレイヤーも少ないデッキではありますが、こうして覇王までくることもできるデッキなので、きっと頑張れば「征覇王」と掲げれる日が来るかもしれません。

 実際、流星デッキオンリーで「征覇王」になった人っているのでしょうか・・・

 流星デッキでおなじみのアシミニ氏は流星デッキで征覇王になられたのでしょうかねぇ( ̄∀ ̄)


 私も基本プレイを常にできるよう心がけ「征覇王」なんてなってみたいものです。


 長々とお話に付き合ってくださってありがとうございます。m(_グ_)m

 今度、流星デッキについてお話する機会がありましたら、もっと実用的なことを書ければと思います。



 それまでにいろんな人から話のネタをあつめるんだろw(´ー`)y─┛~~



 そういうことを言わないの・・・(:´∀`)

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祝!!覇王昇格記念 グラニフ的「流星デッキプレイ方法」その2

 本日は、お仕事都合で、三重県まで行っておりました。ちょっとクタクタですが、本日も前回に引き続き、流星デッキのプレイ方法についてお話したいと思います(*゜∀゜)ノ


 本日は「立ち回り その2」と「流星の発動タイミング」についてお話したいと思います。お話する内容は初歩的なことが多く、きっと基本的なことばかりなので、みなさんもご存知であると思いますが、知ってて損はないことだと思いますよ♪
 (私も京都のトッププレイヤーである名士「たなかくん」氏や以前お話した「メガネやん」氏、そしていつもいろいろお話をさせていただいている「ナルシス」氏から学んだことをまとめてお話しております)


 他人の言葉を引用してるだけかよw(´∀`)


 
そうやって強くなってきたんだよ!!(゚д゚)ノ


 どうもグラニフです。

 昨日だけではまとめ切れなかったので、今日も「立ち回り」を中心にお話したいと思います。

 
 レクチャー3「流星デッキの立ち回りと防柵の配置」

 
前回お話した「序盤の配置と立ち回り」を基に、私なりにではございますが、流星デッキの基本的な立ち回りと勝利するために必要なことをお話したいと思います。

 防柵持ちの配置や、全体的な序盤の配置に関しては地形によっての変化も必要ですが、私は端側に_//かその逆の\\_の配置、もしくは端側から///かその逆の\\\の配置を主に利用します。これは二喬デッキ時に利用する防柵配置であるため、タメ計略である「流星の儀式」や「大流星の儀式」はこれに限りません。
 守りやすさでいうならば端側に ̄\\や// ̄などや/ ̄\などではないでしょうか。槍兵を柵内で扱かえるため、柵内での槍撃も狙いやすいのですが、 ̄の部分の防柵が破壊されると、横の防柵が意味を成さないため、全体的に槍兵で威嚇する必要があります。
 槍兵が1体で合った場合は守るべき防柵の箇所も多くなり、対応できなくなる恐れもあるため ̄\\や// ̄もしくは/ ̄\の柵配置の場合はできる限り槍兵を2体入れておくと槍兵での威嚇もでき、また騎兵対策にもなるので、防柵も守りやすくなるのではないでしょうか。個人的には\\_配置をお奨めしますよ。

 つづきまして序盤の部隊配置ですが、私の場合は\\_を採用しているので、左右問わず端側より二喬・韓当・周泰の順番に配置をしております。簡素な図ではありますが、こんな感じになります。


   端側 Ι  \    \     _          Ι 端側
        二喬  韓当  周泰 (逆配置の場合も端側から図の逆配置です)

 補足:二喬の柵配置は45度を理想として、韓当は配置時に柵よりも前に来るようにひっくり返して二喬の柵の前に韓当の柵が来るように45度を理想として配置します。これにより二喬の柵と韓当の柵が近づけ、無駄な柵の距離をつけないようにしております。しかしながら敵槍兵の槍撃が届かないように意識しております。

 この配置にすることで、私は周泰をすぐに弓兵側のカバーにいけるように対応しております。私のデッキには孫桓もいるのですが、孫桓は状況により城内スタートを選択しています。
 城内スタートを選択している理由としましては、相手が自分の柵配置と逆の位置に配置した場合による開幕攻城や対応の遅れを防ぐため、すぐに対応できるようにと考えて城内スタートを選択する場合があります。基本的には、韓当と周泰の間辺りに配置し、二喬側のカバーをしてもらい、周泰を中央より柵のない方のカバーを行います。
 唯一伏兵を持った周瑜は基本、柵を配置していない側に配置し、開幕攻城狙いの相手への対策と敵兵が柵側と逆配置であった場合への対策として周泰の防柵の端付近に配置します。
 
 以上が私がプレイするときの基本配置ですが、通常の小喬を使用した流星デッキにおいて\\_を使用する場合は、こんな感じがよいのではないでしょうか。

  端側 Ι  \    \     _          Ι 端側
        韓当  小喬  周泰 (逆配置の場合も端側から図の逆配置です

 配置としては韓当を後ろ側に配置し、小喬を少しでも前に配置しておきます。(先ほどの補足を参考に)柵の防衛用および、端攻城を狙うために前側に配置することで、序盤の役目を果たします。

 基本的には槍兵の柵内槍撃と弓兵の援護射撃で序盤を凌ぎますが、UC小喬を採用している場合は小喬を柵防衛用や端攻城要員として使用し、柵の維持や、隙あらば攻城を仕掛け、流星を私用しなくても良いように心がけるとよいでしょう。

 周泰は伏兵にめっぽう弱いので、柵外に飛び出さないように槍撃を出しましょう。基本的に敵弓兵の攻撃により兵力が落ちてきている場合は無理せずに一度城内に引き上げましょう。序盤に周泰が落ちるとよほどの防御スキルがない限り攻城をもらってしまいます。周泰に限ったことではないですが、兵力が大きく減っている場合は柵に執着しすぎることなく、兵力を維持しつつ防衛できるよう心がけましょう。

 基本的には流星系儀式を1回発動させて、あとは火計やその他計略で守りきるのが流星デッキのスタイルであると私は思っております。攻城ができるチャンスがあるのならば、極力攻めあがりたいですが、無理することなく、守りのバランスが崩れない程度に攻めることを心がけましょう。

 レクチャー4「流星の発動タイミング」

 
流星系計略は「流星招来」を除きタメ計略となっており、現行のカードでは「流星の儀式」と「大流星の儀式」の2タイプとあり、タメ計略が流星デッキの現行の形ともいえるのではないでしょうか。「流星の儀式」で発動までに8.5カウント、「大流星の儀式」で約50カウント必要であるため、むやみに発動することができません。

 私が使用しているEX二喬や旧カードの「流星招来」は0カウントで発動できるものの、使用士気が7と安易に発動できないコストとなっております。
 
 では発動タイミングはいつなのかですが「流星招来」は12カウントたまった状態での発動が望ましいです。火計の使用士気が7で流星招来の使用士気が7と、計14になるため、どちらかを優先しなければいけません。そのため士気12の状態で発動させ、士気が5残った状態から8カウントだけ素武力で守りきることができれば、火計の発動が可能となるため、守りやすくなるのではないでしょうか。状況により火計を優先しても構いませんが、必ずしも士気12になったと同時に火計が発動できるタイミングとは限りません。士気12の状態で火計を打つまでにある程度時間があるようであれば、士気が使われることなく、無駄になってしまうので、先に流星を発動させることが良いのではないでしょうか。「大流星の儀式」も使用士気が7であるため、できるならば士気12の状態から発動させたいですが、発動までに約50カウント必要とするため、状況によっては士気7以上であれば発動させる必要があります。

 「流星の儀式」は使用士気が5ですので、他の流星系計略よりも使用しやすいですが、タメ時間が必要となっているので、発動のタイミングが「流星招来」よりも敵を意識して発動させる必要があります。
 発動タイミングはズバリ敵兵が数体撤退した直後から相手が引き上げていく瞬間や敵兵が全部城内にいるときでしょう。相手がダメ系持ちならば潔く散っても構いません。士気差が生まれるためむしろ流星を餌に相手に士気を使用させるのも必要となります。
 「流星の儀式」は柵内で発動させることがセオリーですが、柵が無くなった状況での発動を余儀なくされる場合があります。そういった場合は、自軍の兵を少しでも前で陣取り、相手を安易に小喬に近づけないように心がけましょう。
 
 火計を発動させて守ることができる状況ならばそれもよいですが、そうすると流星を1回打つために士気を全部使用しなくてはいけなくなるため、できるだけ相手が攻めあがってこれないタイミングを見計らう必要があります。打てない状況に無理に打つのではなく、相手を撤退させ、撃てる状況を作ってから発動させれれば言うことありませんよね。

 そういった状況を作るには基本スキルが必要でしょうから、その辺りはご自身で身に着けてくださいね(*^-゜)b


 うはーw槍投げなやろうだな~w(´∀`)



 それをいうなら投げやりだろw (゚д゚)、ケッ

 明日は「士気計算」「攻城は流星だけに頼らない」をお話したいと思います。
 
 これだけ身に着けることができればもう最高の流星プレーヤー間違いなしです(*^-゜)b



 じゃぁそれを論じるおまいさんは身に着けたのか?w
(´ー`)y─┛~~


 
だからぁ~いろんな人から聞いたことをお話してるっていってるじゃぁ~ん(:´Д`)ヾアセアセ

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

ビジュアルアーツオフィシャル通販サイト VA購買部

プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
   選手一覧
  
   カーン(GK)
   ブレーメ(LSB)
   バドシュトゥバー(CB)
   メッツェルダー(CB)
   フンメルス(CB)
   ラーム(LSB)
   マテウス(DMF)
   エジル(OMF)
   リトバルスキー(RMF)
   クリンスマン(CF)
   ポドルスキー(CF)

   控え

   ロスト(GK)
   ケール(MF)
   コンテント(DF)
   検討中
   検討中
   

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