あと1週間と迫りました三国志大戦3の稼動ですが、相変わらず公式サイトが稼動するわけでもなく、本当に12月13日なのかという疑いの念もありますが、各誌こぞって13日と書き始めている様からもきっと13日なのでしょう。
アルカディアに大戦3のカードリストが上がっていたようなのですが、まだ買っていないので、とりあえずwikiを参考に、三国志大戦3に向けて新しいデッキでも作ろうかと思います。
とりあえず私『グラニフ』といえば守勢デッキを多く用いる傾向にありますので、守勢デッキを中心としたデッキ考察にはなると思います。
やはり今のところ考えられるのは流星デッキか傾国デッキなんですが、流星は攻城ダメージがランダムな上、大幅なダメージ減少もあって期待が持てないのが現状です。
となるとやはり傾国の線が有力なのかも知れません。流星デッキってそんなに上位にいけるデッキというわけでもないのに、なんで下方修正をくらったんだろう・・・(:゚∀゚)
とりあえずわかる範囲のカードで傾国デッキを作ってみました~♪
グラニフ的三国志大戦3用傾国デッキ
(SR)貂蝉 弓 武2 知5 魅 「傾国の舞い」
(R) 周泰 槍 武7 知4 柵 「漢の意地」
(UC)徐盛 弓 武8 知8 柵 勇 「援護兵召喚」
(UC)韓当 弓 武3 知2 柵 「強化戦法」
(C) 虞翻 弓 武1 知8 柵 「孫呉の炎」
総武力21 総知力27 柵4枚 伏兵0体
私の傾国デッキは6枚で総武力が18ととても非力なデッキでしたが、守勢の名君に助けられていたこともあり、そこそこ戦えていたわけですが、今回は守勢の名君は無い様で、2のカードを代用しても、以前のような恩恵は受けれないとあって、あえて武力を高める方向へ。その中でもずば抜けて守勢デッキ向きだと思ったのがUC徐盛です。
5体デッキにした分を徐盛個人の計略でカバーできるだけではなく、攻城、防衛用にも非常に効果的であると思います。また召喚兵が、肉壁としての役目も果たしてくれ、徐盛自身も勇猛が加わって周泰と双璧を成す守護神ではないでしょうか。一応、ダメージ計略として虞翻を採用しましたが、こちらはため計略の上、4Cと長いため、連環と一緒に使うか、完全に威嚇として使うしか選択肢がなくなってしまい、即効力が必要となる場合には決め手が欠けるので、李儒の「暗殺の毒」の方が相性はいいのかなぁとも思いつつ・・・
士気運用的に、呉国太の「防柵小再建」などのような計略があれば、無駄な士気ロスをしなくてすんだのですが、今回はそういった計略が今のところないようなので、そういった観点からも徐盛の「援護兵召喚」が士気運用に役立つのかもしれません。
貂蝉を孫権、虞翻を潘璋へ変えるだけで呉バラデッキとしても十分機能しますし、周泰を蛮勇孫策にかえるともっと安定するような気もしますが、私は騎兵がてんでだめなので、そこら辺はご愛嬌。
どうもグラニフです。
いやぁ~大戦3待ち遠しいです。とりあえずカードをそろえるのが当面の課題ではありますが、そこはカードも販売しているお店に働いている強みも使いたいところ。
まぁそう簡単に最初は売りに来てはくれないんですけどね・・・(:´~`)
また次回、気が向きましたら大戦3のデッキ考察でもしたいと思います。
早い段階から考察するもの待ち遠しいからなんでしょうねw
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