仕事が休みだったので、お昼から三国志大戦をプレイしてきました。
まずは傾国デッキでプレイを開始です。
グラニフ0の対戦成績
戦績 8戦5勝3敗0分け 勝率 62.5%(3州→4州)
相変わらずぎこちない動きを見せるものの、何とか勝利をあげることができました。総武力が決して高いわけでもないのに、なぜ勝ちあがれるのかがピンとはこないものの、傾国デッキが強いデッキだなぁっと感じることができました。
防柵の多さから序盤の守りもしっかりできる上、悪地形であれば序盤から優位にたてる点などの強みもあります。まだ戦器を持ってはいませんが、呉国太と
貂蝉の戦器効果である「士気上昇UP」の恩恵を受けることができれば、合計士気が9であっても苦にならず、単色デッキに引けをとらずに計略を使用できる点も大きなプラス要素ではないでしょうか。
どうもグラニフです。
もちろん二喬デッキもプレイして参りましたよ(*^-゜)b
傾国デッキを始めましたが、私のメインはこの二喬デッキです!!これ間違いない!!
だれに向かって宣言してるんだ?w(´ー`)y─┛~~
グラニフの対戦成績
戦績 3戦0勝3敗0分け 勝率 00.0%(徳変動なし)
傾国の強さと反面、私の二喬デッキはもしかしたら強くないのかもしれません・・・orzショック
先に傾国をプレイしたがために、戦い方の覚束ず、落城負けまでしてしまう始末・・・
二喬デッキは傾国デッキよりも総武力が高いものの、防柵の少なさやキー計略の使用士気が高いことなど、結構枷が多いことを再認識しました。
士気上昇UPの戦器がない場合、通常1回の戦闘で、士気は合計24くらいまで貯まると知人から聞きたことがあります。
(士気蓄積地を越えない場合に、プレイ終了時までに貯まるであろう士気合計のことを指しています)
ということは、「流星招来」が使用士気7、「赤壁の業火」も7と、どちらからを使用するとしても、1回の戦闘で合計3回が限度となるわけです。
最低でも流星は1回は発動させるとすると、火計2回と素武力での戦いとなるだけに、いかに火計を外さずに、的確に使用できるかが肝となるわけです。
赤ボタンゲーだなw(´_ゝ`)
よく三国志大戦の知人に「火計に頼っては上手くなれない」と諭されることがあります。残念ですが、この二喬デッキに号令を入れたとしても、手腕天啓のような6枚デッキ相手と号令合戦をしても、素武力と枚数からも勝てる見込みも薄いため、火計による1撃必殺に頼らないといけません。
現在、流星デッキを使用されている方は比較的「火計」か「毒計略」のどちらかの計略を搭載されているのではないでしょうか。
ダメージ計略に頼らなくても戦えるスキルとスタイルは憧れますが、流星デッキとはマッチしていないと思われるだけに、どうしても火計が中心となっています。
号令を主体とした流星デッキって作れるものでしょうかねぇ~(:´ー`)ξ
考えるだけ考えてみれば?(´ー`)y─┛~~
う~ん・・・SR陸遜?・・・(:゚∀゚)
前回失敗してるだけになぁ・・・デッキって難しいなぁ・・・=□○_パタリ[0回]
PR
COMMENT