最近やっていなかった「流星デッキとグラニフ」を久しぶりにお話しようかと思います。
もうすでに皆さんご存知ではございますが、私はEX大喬&小喬(略称:二喬)を使用したデッキを使用しております。
EX大喬&小喬ですが、決してカードスペックとしては決して強いといえたものではありません。
そんなこたぁ言わんでもわかってる
(´ー`)y─┛~~
私グラニフは1州から変わらず、このEX二喬をいれた流星デッキで全国大会を渡り歩いています。既に10枚ものEXカードが存在します。なぜ私が、この二喬をなぜ選んだのかと申しますと、私はもともと「勝つ気がない」という君主カードを所有していまして、そのときにUC小喬を使用した流星デッキでプレイしておりました。
まだまだ経験も少なく、覚束ないプレイであったものの、1度は覇王まで行ったこともあり、流星デッキのプレイスタイルを、ここで確立したといっても過言ではありません。
その後、自分に枷をつけてプレイしたいのと、珍しいカードを使いたいと思い、手にしたのが、EX二喬というわけです。
とりあえず目立ちたいんだろw(´゚Д゚)、ペッ
確かに目立ちたいという気持ちもありましたね(´∀`)
どうもグラニフです。
今日は新バージョンで猛威を振るっている守成系計略と組み合わせた流星デッキをご紹介したいと思います。
バージョンアップにおいて「守成の名君」の効果時間が延びたとの事なのですが、どうなのでしょうねぇ~(:゚∀゚)
というわけで新バージョンに合せた名君流星デッキですよぉ~(*^-゜)b
新バージョンで強くなったのか!?名君流星デッキ
(UC)孫権 弓 武4 知6 柵 魅 「守成の名君」
(UC)小喬 歩 武2 知4 柵 魅 「流星の儀式」
(UC)韓当 弓 武3 知3 柵 「強化戦法」
(R) 周泰 槍 武7 知4 柵 「漢の意地」
(UC)張紘 弓 武1 知9 柵 「防柵強化」
(R)呉国太 槍 武1 知5 柵 魅 「防柵小再建」
総武力18 総知力31 防柵6枚 伏兵0体
兵法は連環か再建がよいでしょうね。とりあえずの布陣ですが、周泰は陸遜にすることで、ダメージ計略として火計を搭載して号令系計略と渡り合うのもありですし、呉国太を顧雍に変更するのもありかもしれませんね。顧雍を採用した際は、張紘を陸績や孫静に変更するものありかもしれません。
基本的な戦術としては、開幕から多数の防柵の効果もあって、守るのが比較的用意であると思いますので、この間に士気を貯めます。開幕から小喬を防柵の防御に回って撤退させても構いません。士気が貯まる頃には復活してきてます。相手をある程度撃退できれば流星の儀式を打てるタイミングにもなってくるので、復活した小喬が流星を打てば、後は「死地の防柵」や「守成の名君」で守りきります。
防柵がなくなれば兵法:再建の法で防柵を復活させ、「死地の防柵」や「防柵強化」で時間を稼ぐことで、総武力の低さを補うのが基本戦法となります。「守成の名君」はキー計略となるので、孫権が撤退しないように心がけるのが必要となります。
いかがでしたでしょうか。現バージョンでは「傾国の舞」が弱体化ことや、守成系計略の強化によって相性の良い「流星デッキ」に注目が浴びつつあります。決して基本スペックの高いデッキではなく、赤ボタンゲーとなってしまいますが、この機会に一度、流星デッキに目を向けてみてはいかがでしょうか。
例え守成の名君が強化されても、他のデッキのほうが使いやすいってw(´∀`)ヒキコモリイクナイ
お前が俺の戦闘方法を否定するなよ・・・_| ̄|○ililil[0回]
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