今日は休みだったので、家でゴロゴロ。
休みの日は家から出ない事が多くなった。
いっぱい寝て、いっぱい食べる。
後の時間は調べ物したり、アニメ見たり。
そういえば、金曜ロードショーで「魔女の宅急便」が放映してたね。
もちろん見たよ。ゲームを中断してまでｗ
私は「魔女の宅急便」が底抜けにすきなのだ。
詳しくは過去ログを辿っていただけるとありがたい。
やっぱり泣いてしまう。何度見ても同じところで泣く。泣いた時に思い返してみた「昔、映画館で見たときはまったく泣かなかったなぁ。やっぱり小さかったからかな」と。
毎回「魔女の宅急便」を見るたびに必ず思い返してしまう。
反芻して、反芻して、そして、その思い出を飲み込む。
結果はこうだ。
「あの時は映画の内容どうこうではなく、家族で映画を見に行けた」その思い出の方が私には大きいのだろう。決して感動していなかったわけではない。気持ちの高揚の方が勝っていたのだ。
この年になって泣いてしまうのは、話の内容をより理解できるようになり、且つ私が当時の思い出に浸っているからこそ泣いてしまうのだ。
あの時があるからこそ、私にとって「魔女の宅急便」は特別なのだ。
ジブリ恐るべし!!!
どうもグラニフです。
「魔女の宅急便」話はこの辺にして、最近、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」を見た。
黒猫がかわいい。多分、見た人みんなの総意だろう。
個人的には沙織・バジーナがアツい！！あいつ、名バイプレーヤーだ。
ただ、「とあるシリーズ」にも感じていたことだが、
登場人物の精神年齢高くね？
なんか会話のレベル高くね？
俺、中学・高校の時、そんな難しい言葉しらんかったけど？
なんなら俺、ハナほじってたけど？
といいたい。
今の子供はこんなに言葉巧みなのだろうか。俺は怖いぞ。こんな子供達を相手にするのは。
まぁそんなこんなで、次は何を見ようかと発掘中。感動できて、泣けるくらいが丁度いい。感情移入できるものがいい。
そうするとアニメに疎い私でもキャラの名前を覚えられる。何かいいアニメないだろうか・・・
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