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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   
カテゴリー「雑談」の記事一覧

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すまん・・・今日は疲れた・・・

 今日はいろいろ疲れた・・・

 仕事ではなく、にこにこ生放送で・・・・

 さすがに9枠やるのはキツイ・・・


 =□○_すまん、今日はなにもかけない。ただ、書き込みは続けていきたい。だから、書いてみた。


 どうもグラニフです。

 ちょっと、生放送やったりしてるんですが、9枠とかやりすぎました・・・

 急いで寝ないと、仕事に遅れてしまう・・・明日はちゃんと書き込みたいです。すみません。

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【ビアン?】雑談枠【百合?】

 えっと、人間なら誰しもが持ち合わせているであろう欲望、簡単に言ってしまうと「恋愛感情」。



 う~ん、、、とても興味深ぁ~い(*^-゜)b



 男性が女性を好きになり、また女性が男性を好きになる。ごくごく普通の事。(あくまでも一般論でのお話)

 かくゆう私も、懇意にしている女性がおります(*^0^*)



 でも、たまに一般的な恋愛感情とちょっと違った感情を見せる人たちがいたりもする。

 そう、ホモセクシュアルやレズビアンと呼ばれる「同性愛者」の方々。



 「同性愛者」に否定的な方もいると思うし、宗教的・倫理的な観点からタブーとする国もある。

 男性が男性を好きになり、女性が女性を好きになる。

 性的な欲望から駆られるものなのか、はたまた惚れた相手がたまたま同性だったのか・・・



 それは当事者にしかわからない事だが、私、「同性愛者」には肯定的です。というか「寛容」であるというべきか・・・。

 子孫繁栄・種族繁栄の道義からいえば、望ましい事ではないと報道される事もある。



 地球上の人間の人口が70億に到達するって言われてる昨今。



 「そんなに種族繁栄させる必要ある?」



 と個人的には思ってたり、また何かで耳にしたのだが、「地球の生態系を壊さない上で、地球が許容できる人間の数は世界で10万人」って話もある位。

 地球には人間が10万人以上いると、「食料的な問題のために家畜が必要以上に育てられるため、CO2の問題が膨れ上がり、人が住むために、生活のために、森林が伐採されたり資源をこれでもかと使いまくる事は、環境面でも問題になる。」とか何とかだったと・・・。

 確かに地球上に70億人もいると考えるとちょっと多すぎるのではないかと感じることも・・・。


 まぁ地球の問題はもっと偉い人たちに任せるとして、余談はこの辺で。
 私は「同性愛者」にとても興味がある。

 性的な意味で?ノンノン、



 私個人の「癒し」の意味で(笑)




 どうもグラニフです。




 さぁここから本題。なぜ「癒し」なのか!!まぁそれを語る上で、1つお話したいのが、


 「私はホモを否定しないが興味はない!!私が好きで興味があるのは、百合なのだ!!」


 ということ。

 だったら、レズモノもDVDでも見ればいいじゃん~。ノンノン、


 先ほどにもお伝えしたが、「性的な意味での興味はない」ので。

 そう、レズモノのDVDや、「貝合わせ」的なものはどうでも良い。

 女性が女性を好きになる様、その情景が好きでたまらない!!(*^-゜)b

 初々しい若き乙女と若き乙女の恋慕、人には明かせない秘密の花園、もうこんなの想像するだけで、、、



 (;´Д`)ハァァァァァァァァァァァァン!!ってなっちまう。



 若い方がよい、そうだなぁJK~JD位まで。

 ネットでも有名なった「ハスメド」なんかは最高にイイ。


 別にどうこうしたいってわけでもなく、ただ、「女性を好きな女性を好き」ってだけの話。

 男女間の恋愛モノを見るなら、少女コミックで十分満足できるし、恋愛感情は、自身の私生活にも十分すぎるほど与えてもらっている。



 ただ、百合は別腹だ!!!


 話を聞いたりするだけでも堪能できるし、そういったシチュエーションを想像するだけでも「癒し」になる。

 想像が駆り立てられる。そう、百合の話になると私の感度が妙に上がるのだ。(顔がデレっとなってしまう)

 女に生まれていたら100%自分が百合になっていたと思う。それくらいの感情にたまに恐怖すら覚える。


 だが、性転換や女装などはしない。今でも十分満足だから(笑)


 以前、過去に百合だったという女性に、何度かあった事がある。話を聞いてワクワクする自分に呆れつつ、百合っ娘に



 (;´Д`)ハァァァァァァァァァァァァン!!ってなっちまう。


 リアルで現在百合って方に会ってみたい。きっと楽しいだろうなぁ。そう思う毎日。


 皆にも、こんな「俺だけ?」「私だけでは?」って感情ないですか?ちなみに仕事場で私は「百合な女の子を見てたりするのが好き」だって全力で話したが、誰にも共感・賛同は得れなかった。



 当たり前か(笑)

 まぁ、機会があったら、「ハスメド」位はググってくれ給え。

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今日はお出かけ(という事は・・・)

 今日は、仕事で必要な衣類等を買いに行ってきます。

 という事は、明日の書き込みには三国志大戦ネタが投稿される確立が上がります・・・


 最近は、三国志枠の需要がとても低くて~(´・ω・`)

 昔は、これでもかぁって言うくらいの三国志大戦専用ブログだったのですが、時は移ろう物・・・時代の流れには勝てません。三国志大戦ユーザーも昔に比べると少なくなっているのが実状です。


 まぁ仕方なし。


 どうもグラニフです。
 

 
 今週の週末は、三国志大戦や、信長の野望onlineなどゲーム系のネタが中心になりそうです。

 オススメ動画の方がよいですか?どうですか?

 流したい動画はまだまだ山の様にありますので、にこにこ動画等のアカウントがない方にも楽しんでいただければと思いますが、1日1書き込みの主ですので、動画は、気が向いたら2本目で投稿していきます。

 来週はまたオススメ動画系が中心の予感です(*^-゜)b


 まぁいろいろ投稿してる方がたくさんのニーズに応える事ができるので、1ジャンルを狙って見に来てくださってる方はごめんなさいm(_グ_)m


 今日は、りんくう方面か、難波方面、どちらかに出没します。

 まだ決めてませんが~。
 もし見かけたら、気軽にお声でもおかけくださいな。





 冷ややかな目で「どちら様で~?」って言って差し上げますからw


 ではでは、また明日~

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【ジブリ】思いで語り【雑談枠】

 昨日紹介しました「かぼちゃとにしんのパイ」。昔を思い出し、とても懐かしくなりました。

 ちなみに私が物心ついたときに初めて見に行った映画が「魔女の宅急便」です。

 まぁ小さい時に家族に連れられて、幼い私が行ってるのかもしれませんが、「魔女の宅急便」より前に映画へ行った記憶にない事と、自分から「見たい!!」といって見に行った映画はたぶん無いはずなので、「魔女の宅急便」が最初に見た映画です。

 「魔女の宅急便」は人生で初めて「見たい!!」と思った映画で、母親におねだりして、夏休みに家族で見に行った映画です。
 当時、京都で有名な映画館だった「京都ロキシー(現MOVIX京都)」で上映していることを「京都新聞(地方紙)」の映画情報欄で調べ、夏休みは8月中旬、母親の仕事の休み日に私・姉・母の3人で、「京都ロキシー」にむかったのです。

 映画を見に行く前に母親が、「映画見るときはなぁ~、マクドナルドのハンバーガーを買って行って、ハンバーガーを頬張りながら映画を見るもんやでぇ」なんて言うもんですから、映画の上映が迫っていましたが、マクドナルドでハンバーガーを購入。
 このとき私は、発売して間もない「チキンタツタバーガー」を購入しました。(チキンタツタってこんな昔からあったんですよ)まぁマナーとしては決して進めれるものではないかもしれませんが、映画館に行った記憶のない私は、それが自然なものなのだろうと、家族3人でハンバーガーを購入し、いざ映画館へ。

 京都ロキシーに着くと、映画はすでに上映を開始した様子。母親に文句を言いながらも急いで館内へ。

 タイミングよく始まって間もない状態。主人公のキキがラジオで天気予報を聞いているところです。(見たことある方なら、これが開始直後であると言うことがわかってもらえると思います。)

 まぁ当時の私は、このシーンが始まってどれくらい経ったのかわからなかったので、母親に「最初からみたかったのに~」と小声ながら怒っていた事を記憶しております(笑)

 当時からジブリの作品は大人気で、「魔女の宅急便」もそれはそれは大人気の映画だったので、映画館に着くと、席はまったくない状態。
 今みたいに席番号が決まっていたわけではないので、席は座った人勝ちの状態。生憎端っこの席しか空いていなく、それも3席別々。ともに左端。家族3人共ばらばらになって端っこの席にとりあえず着席。

 そこから、マクドナルドを渡しあって(姉はテリヤキ、母はフィレオフィッシュ)、頬張りながら映画を夢中で見てました。

 ちなみに、周りでもマクドナルドを食べている人がちらほら(母親の言い分はあながち間違いではない様子)

 初めて食べたチキンタツタは味気ない感じを受けたことは、今でも鮮明に覚えています。


 なんか味がまったく無かったんですよねぇ。(: ̄□ ̄)

 多分、店員さんがマヨネーズ入れ忘れたとかだったんだと思います。「これ、味しねぇし・・・」ってつぶやいたのを覚えています。

 映画が終わるまでの2時間は、すぐに過ぎていったのを記憶しています。

 それだけ夢中で見ていたんでしょうね。(まぁ子供でしたから)



 どうもグラニフです。





 映画も終わり、家族で映画について話をしながら、館内を跡にし、ロビーをうろうろしていると、パンフレットやグッズが売っているコーナーがあり、そこで映画のパンフレットを購入。

 当時はまだジブリのグッズも少なく、パンフレット以外では、キーホルダーやボールペン、ぬいぐるみなどが多少売ってる程度。

 ぬいぐるみも、最近のモノの様にしっかりと形成された、かわいい感じではありませんが、当時の私の目には、とてもかわいく映ったものです。大きいサイズとちいさいサイズのジジ。
 小さいサイズのジジは10cm程度。ジジとリリー(ジジの彼女)との間の子供位の大きさで、大きいサイズのジジは20cm程度の大きさで、丁度ジジくらいでしょうか。
 当時、まだこれ以上に大きいジジのぬいぐるみは無かったので、当時はこれのぬいぐるみが、ジジのぬいぐるみの中では一番大きかったんです。(今は60cmくらいのサイズのもあります)


 物ほしそうな目で、ジジを見る私。

 それを見る母親。


 母「ジジのぬいぐるみほしいのか?」

 グ「ほしいけど、高いから・・・」

 まぁ当時の価格にして、大きいジジが2700円くらいで小さいジジが1300円くらいだったと記憶しています。


 母「大きいのほしんやろ?」

 グ「でも小さいのでもかわいいし、(小さいジジを手に取り、大きいジジを見つめる私)」


 私の家庭のお話ですが、私が若くして両親は離婚し、母親が一人で姉と私を育ててくれてました。
夜は遅くまで働き、朝は早くから私達の食事の準備。生活も決して楽ではなかったはずなのに、ご飯もいいものを食べさせてくれ、衣服などもちゃんと買い与えてくれていました。
 ただ、無理してくれていたのは十分にわかっていただけに、私は強くは要望することもできず、黙り込んでしまいました。(というかウジウジしてたというか)

 ここで、売店の店員(お姉さんだった気がします)が、キラーパスを我が家族に放ちます。 



 店員「大きいジジはねぇ、最後の1個なんですよ」(こんな感じの事をいってました)


 確かに大きいジジは上の方に飾ってあり、1つだけ。小さい時事は籐のかごにまだ3個入ってました。

 売店には人だかり、子供たちがわんさかいましたから、いつ売れてもおかしくはないわけで。


 大きいジジを見つめる私に母親は察してくれたのでしょう。


 母「んじゃ、こっち買おうか」


 と大きいジジを指差し店員さんにとってもらい、お会計を済ます母。店員さんは「よかったね」と私にジジを手渡します。
 姉は羨ましそうに見ていましたが、辛抱強い性格である事と、私より年上である分、自分まで欲しがってはいけないと察したのでしょう。(といっても歳は1つだけ上なんですが・・・)
 結局、姉は何も買わず、パンフレットにも興味を示さずすまし顔。(大人です)(あとで靴下を買ってもらってた気がします)

 私は、念願の大きいジジのぬいぐるみに大喜びし、帰りの車中もずっとパンフレットを読みながら、母親と映画について談笑。(まぁ姉も話には参加してましたが)

 そして、家族3人、車で帰りましたとさ。



 当時発売していたジジのぬいぐるみは、今となっては、さすがにネットでも販売しておらず、オークションでたまたま販売されていたのを見かけましたが、やはり当時のものは出来栄えがよいとはいえないですね(笑)
 もう中々見かけることもないでしょうし、当時のジジを持っている人なんで早々いないでしょうから・・・。 




 

 私の買ってもらったジジは、その後どうしたかって?



 


 それが・・・







 もちろん~!! 大阪に引っ越してきた今でも、母親に買ってもらったジジは私の家に飾ってあります。今は、液晶TVの上にちょこんと引っかかってますよぉ~(*^-゜)b

 
 母親に映画館で買ってもらったジジ(正面)          (横)


 
 (我が家はブラビア)



 ちょっと、ジジさんがくたびれた感じですが、耳もまだまだピンとしてます。あと尻尾が見えにくいですが、結構長いです。
 間接部や足・尾っぽの部分に針金が入ってるので、自由に曲げれます。まぁあんまり曲げて、折れたりしても嫌なので、曲げたりしてません。
 本来は首に鈴がつけてるのですが、キルトでマフラーをつけてるために見えてません。(ちゃんと付いてますよ)同じ赤い紐が首についてます。

 私はデジカメを持っていないため、携帯での撮影ですので、あまりきれいには移ってないですが、キュートな目と、大きな体、当時のぬいぐるみとしてはクオリティ高めなのかな?
 ネット見た時よりも移りもよく感じ、今見つめなおすと、ジジのぬいぐるみは当時のものとしては非常に出来がよいのではないか、そんな気がしてました。(多分、自分のジジだけ良く見えてます。)



 すでに20年以上、私と共に過ごしており、この子はずっと私のそばにいます。


 小さい時に母親に買ってもらったジジのぬいぐるみは、今でも私のタカラモノです。きっと墓まで持っていくでしょう(笑)


 今年の母の日も特に何かしてやれなかったので、今後、久しぶりに母親に会いに行こうかと思います。

 そのときは、ジジのぬいぐるみとマクドナルド、あと「魔女の宅急便」DVDでも一緒に持っていこうかなぁ~。なんて・・・

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

ビジュアルアーツオフィシャル通販サイト VA購買部

プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
   選手一覧
  
   カーン(GK)
   ブレーメ(LSB)
   バドシュトゥバー(CB)
   メッツェルダー(CB)
   フンメルス(CB)
   ラーム(LSB)
   マテウス(DMF)
   エジル(OMF)
   リトバルスキー(RMF)
   クリンスマン(CF)
   ポドルスキー(CF)

   控え

   ロスト(GK)
   ケール(MF)
   コンテント(DF)
   検討中
   検討中
   

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