今日、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の文庫を買った。
いっぺんに8巻まで購入。
アニメはすでに見たのですが、続きが気になったので購入しちゃいました。徐々に読んでいこうと思います。
最近はアニメばかりに囲まれた生活です。まぁおかげさまで気持ちはハッピーです。でも自分自身のキャラクターが、アニメとは程遠い場所にいるため、ギャップに悩んでいる毎日。
どうもグラニフです。
アニメっていろいろ考えさせられるものがあります。とくに学園モノとか、生活観が見えるもの。仮想な世界のお話ですが、アニメの作品自体にリアリティがあればあるほどイメージが膨らみます。「自分はこんな感じだったっけ?」っていう自分の体験談との置き換えもできますが、学生生活は身近になった出来事だけに、余計にイメージが膨らむというか。
「この先、こんなだったらいいな」という願望とか「え?ここなんかへんだなぁ」っていう矛盾にも気づける。
これがSFモノだとそうは行かないでしょうし、歴史モノも現実味がないから、ここまでは浮かんでこない気がする。
学園モノって分かりやすくていいなぁ~。でもありふれているだけに、題材にするには難しいんだろうなぁ。
まぁ「おれ妹」は学生生活ではあるものの、「オタク」に重きを置いているだけに学園モノっていうにはちょっとちがうのかも・・・
まぁ分かりやすいのがいいよねw
さぁてこれから読みまくるぞぉ~。
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