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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   
カテゴリー「ゲーム一般」の記事一覧

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あの花PSP

 あの花のPSPソフトが8月に発売になりますね(*^-゜)b


 私、あの花のソフトがPSPで発売されると店でしきりに言ってたのですが、

 誰からも「そんな事は無い!!」と否定されまくってました。


 ですから発売が決定した瞬間、私の勝ち誇った事、勝ち誇った事・・・



 
 でも、純粋に発売してくれる事は嬉しい事、この上ないわけで・・・




 どうもグラニフです。


 みんなは「あの花PSP」買いますか?

 私はもちろん買いますよ!!

 アニメイトとか、ゲーマーズで特典が付くのなら、そちらで予約すると思います。

 はぁ~今から楽しみだぁ~

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ラブプラス

 ギャルゲーというジャンルはまったくプレイした事が無いです。

 アニメを好きになって早8ヶ月。

 
 未だにたどり着かない未知の世界。それがギャルゲー。



 どうも擬似恋愛には興味が無い模様。PSPソフト「俺の妹がこんなに可愛いわけがないポータブル」も購入したが、プレイせずに結局売却。

 縁が無いというよりやること自体が面倒だと思っている。

 別にギャルゲーを否定しようとは思わない。現に私の横にいる人も乙女ゲーをプレイしてたりした時代もあるみたいですし。

 でもプレイしようと思えないんだなぁ~。きっと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らないポータブル」とか出たら絶対にプレイすると思う。


 私の横の人は私の異常なほどのめんま好きに嫉妬すらする始末。


 まぁ何れ、私の部屋のめんまコレクションをUPしたいとは思いますよ。




 どうもグラニフです。



 話を戻して、2月14日バレンタインデーに3DSで「NEWラブプラス」が発売になります。


 ギャルゲーのことを詳しく知らないので、適当なことを言いますが、ラブプラスってキャラ3人ですよね?
 他のギャルゲーって5~10人くらいキャラいませんか?


 それもキャラずっと同じですよね?


 なんで同じキャラがずっと出てるのに、売れてるの?そしてなんでずっと同じキャラなの?


 不思議でならない。


 みんなあの3人がすきなの?



 ネネさんがいいの?
 
 マナカがいいの?

 リンコがそんなにいいの?


 え?どうなの?いいの?そんなにいいの?髪形変えれるのがいいの?


 旅行いけるのがいいの?


 実際の時間と同じリアルタイムなのがいいの!?




 
 え?お前詳しいなって?(:゜Д゜)




 プレイしたことないですよ(*´∀`)

 横にいる人が詳しいんです。私の横にいる人がオタクなんです。来週は一緒にオタ充しに日本橋にでも行こうかと思ってます。

 というわけで私が何が言いたいかと言いますと、


 「ゲームよりリアルじゃね?」ってことです。

 リア充のささやきでした。

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たまにはゲームの事も書こうか

 3DSで『モンスターハンター4』の発売がクローズアップされたり、『PSVITA』の発売が12月17日に決まったりと、年末のゲーム市場の話題が続々と挙がってきている。

 『PSVITA』のロンチタイトルで気になるものが無かったものの、2012年にPS3・VITAで発売予定の『Z.O.E』はとても気になった。

 まぁ日本ではあまり売れた記憶は無いが、海外では非常に評価の高かった『Z.O.E』。

 新作というかはリメイク作品なのですが、HD版として復活するだけでもありがたい上に、今の世代のゲーマーにはどのように移るのか、そこが気になるところ。
 私の世代のゲーマーからすれば『俺の屍を越えて行け』など、一昔遊んだ名作ソフトがリメイクされる事はうれしい事なのだが、今の子達にウケルのかどうか・・・

 結局のところ、昔プレイした人がまた買って喜ぶだけではないだろうか・・・そんな気がしてならない。



 どうもグラニフです。



 個人的には、ゲームってジャンルはすでに限界に来てると思ってます。ファミコンの登場と共にフューチャーされてきたゲーム業界。(もちろんファミコンの前からゲームはありましたが、代表例としてファミコンのみ挙げてます)
 あの手この手で新しいアイデアを生み出し、新たなシステムが構築され、たくさんのハードとソフトが生まれた。

 ただ、ゲームのジャンル毎に見ても、もう大きな代わり映えって無いように思える。

 RPGしかり、シューティング然り、SLG然り、FPS然り。

 他のジャンルも同じです。パズルとかはまだ新しいシステムとか生み出せるのかもしれない。でも立体的な3次元を用いた空間パズルまで着ている昨今、ここからの発展も難しいのか。

 RPGってもう新しいシステムとかあるのかね?タイトルが違うとか、システムがちがうとかあるだろうけど、それも過去作品の流用でしょう?
 ようはシナリオが違うのと、グラフィックが違うだけの話で。

 出来る事が増えてきてるというのは、私的には「1つの要素が増えた」だけの話で、ゲーム自体の進化というよりは、「機器的な進化」によってできたこと。容量が増えたからできたとか、そういった感じに思える。

 だから、シナリオを替える事で、あたらな物語を提供はできるものの、システムはさほどの違いは無い。

 FPSも好んでプレイはするが、ようは武器が違うかフィールドが違うか、オフラインでプレイするならシナリオが違う。
 はっきり言って、そんなに大きな違いはない。壁壊せるとか、兵器が多いとか、オンラインのプレイ人数が多いとか、あと各種調整の部分のお話程度。

 シューティングとかは、ファミコン時代はバンバンソフトが出てたし、どれもこれも新鮮味があった。

 でも自機がパワーアップしたり、弾幕が多かったり、敵がいっぱいだったり、縦画面か横画面かとか、大きな違いはない。

 格闘ゲームもキャラが増えて、技が増えての繰り返し。アクションゲームも、どれをとっても「無双ゲー」か「スニーキング」かといった感じ。

 ゲームはシステム的にはもう限界だ。だからハードの性能を上げるか、新たにボタン追加していったり、振り回させたり、コントローラに画面つけたりして、「新しい感」を出してはいる。努力は見れる。
 今の勝ちハードと呼ばれる機種はソフトがでない。

 ゲーム業界の事情もあろうから、それはそれ。ユーザーからしたら知ったこっちゃ無いわけで。

 「ソフトだしてよ!!」これが本音でしょw



 ここまでDISってる風に見えるでしょうが、そうじゃない。

 過去の名作のナンバリングタイトルやリメイク作品が続く昨今。それが現状のゲーム業界を物語っているのは間違いない。
 でも個人的には「それもあり」と思っている。

 いい作品は、今プレイしてもいい作品なんですよ。だから、グラフィックきれいにして、立体にしてとか、本体の性能がどうとか、コントローラを振り回すのがどうとか、そんなのばかりいらんのです。



 べつにファミコン版「グラディウス」とか「ロックマン」とか「マリオ」とか、ドット絵でも構わんから、PS3とかWiiとかで普通に新作だしても売れると思うよ?
 画像がきれいじゃないと駄目って訳ではないでしょう。画像がきれいに越した事がないけど、たぶん「ロックマン」とかにムッチャきれいな映像は期待しないよ?

 ゴエモンとかも変にシステム追加しなくていいから、昔風の分かりやすい感じの出せばいいのに。ゴエモンだけで売れそうにないなら、「ドラキュラ」もいれてやればいいんだw

 ニコイチで売ればいいじゃないか。

 ドット絵の「ドラキュラ」に新作でたら、ファンは普通に喜ぶと思うし、変に画像をきれいにしなければ、そこまで開発費もかからんでしょう?

 ブルーレイの意味が無いとか、そんなの気にしてる方が意味が無い。容量駄々あまりでもいいじゃない。安く売ればいいんだし。


 魂斗羅とかチープな感じでもいいから、PS3とかで新作でたらうれしいけどなぁw

 どうせリメイクとか逆行路線とるなら、本当に昔のころの雰囲気を生かした新作を見てみたい。


 そういうのって無いよね。今度、ドラクエ1・2・3が発売されたりするけど、いっそのこと、ドラクエ11とか超ファミコンテイストでつくればいいんだと思ったりする。
 ぶっちゃけ、それでも楽しめると思うし。


 ゲームのグラフィック技術の進歩はすばらしいし、そのおかげで表現できたゲームもたくさんあるから、全部は否定できない。もちろん、私もその恩恵には預かっているので、映像が綺麗な作品に感動することもあります。
 

 ただ、映像美や、HD版になっただけのリメイクとかよりは、古きよき時代のテイストをそのまま活かした新作ってのももっとほしいと思います。

 どこか1社くらい、過去にヒット作のある会社で、そんな新作だすところはないのかねぇ?

 

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グラニフのゲーム寸評 その7

 久々のゲーム寸評。まぁゲーム自体はいろいろとプレイしていましたし、書こうと思えば書けましたが、何分、どのゲームも中途半端な状態でプレイを止めていたため、敢えて書き込まなかったのですが、ネタがなくなってきたのでそろそろ1つくらい書いておこうかと・・・。

 今回紹介するゲームは、
                   

 PS3「信長の野望 天道 with パワーアップキット」です。

 信長の野望シリーズに限らず三国志シリーズなどKOEIが手がける歴史シミュレーションではお馴染みの「withパワーアップキット」。毎回、いろいろな要素が追加されたり、史実武将の能力自体を変化できたりと「通常版」ではできない事が多々追加されたバージョンです。

 前作「信長の野望 天道」もプレイしたのですが、いろいろ追加された「withパワーアップキット」に購買意欲をそそられ購入。

 通常版「天道」をプレイされていない方や、歴史シミュレーションをプレイされない方には違いが分かりにくいとは思いますが、追加された要素説明を簡単にしますと~。

 ・新要素「文化」の追加

 勢力を強化する要素として新たに「文化」振興が追加。自領内に建設できる茶室(武家)・寺(寺社)・公家館(公家)・教会(南蛮)の施設の数により、合戦や朝廷との外交などで役に立つ新施設の建設や、各勢力ごとの特色・技術を使用する事ができます。
 各施設の数により、選べる条件は異なりますが、上手く利用すれば強大な勢力とも渡り歩く事が可能になります。

 ・AIエディタ搭載

 これは各大名の行動をプレイヤーが自由にカスタマイズできる機能です。信長の野望シリーズでは初の搭載(HPではそう書いてます)ということで、今まで邪魔してきた鬱陶しい敵大名や、目立たなかった僻地の大名を活躍させることができるかもしれません!?
 ちなみに私はこの機能。あんまり役に立たないと思いました。結局のところ、初期段階から有能な家臣が多く、領土がある程度ある大名が必然的に残っていきます。あと僻地にある大名も残りがち・・・
 どのシナリオでプレイしても、武田・長尾(上杉)・今川(シナリオによっては登場しません)・大友・大内(シナリオによっては登場しません)・毛利・伊達・三好(シナリオによっては登場しません)・南部が大体残ります。
 上記の大名家を倒せば、時代の趨勢も変わるのですが、まぁ上記勢力を全部倒してる頃には天下統一ができてますから・・・。
 結局、最後は上記のどこかの勢力と戦う羽目になります。

 織田や北条は以外とあっさり消えていきます。AIエディタで駆使しても、大体序盤ないし中盤には消えますね。2勢力共にいえることですが、場所が悪い。
 織田は、拠点である尾張(愛知)が、日本でも真ん中の方に位置するので、西日本の大きい勢力とぶつかるのも早く、また東日本で大きくなった勢力とぶつかるのも早い。ということで、最初こそ勢力を拡大してきますが、すぐに飲み込まれます。
 北条も有能な武将が多いものの、今川・武田に阻まれ西には進めず、またシナリオによってはまだ同盟ではない状態。今川・武田は、年号の古いシナリオでは最初から同盟である事が多いため、大体、北条が格好の餌食となります。
 今川・武田が衰退してきた状態で始まる年号の若いシナリオでは、関東においてそこそこの勢力で登場しますが、西日本の強大な勢力を前になす術もなく消えていきます(ここは私のイメージです)。

 あと、全部の大名家のAIエディタを細かくいじってるだけで日が暮れます。面倒です。簡単にも変更できるようになっていますが、変わっている実感はありません。

 ということで、このAIエディタ。私的にはあまり高機能とは言いがたいものです。

 強いて言えば、どこの大名家も全然合戦しないでこつこつ内政ばかりしてる国とかは作れます。でもそれに需要があるかどうか・・・。

 ・追加シナリオ

 全国モードで5つ、群雄覇権モードで4つのシナリオが追加。純粋にこれはうれしい要素。あと今年の秋ごろ公開予定の「のぼうの城」とのコラボレーションにより「のぼうの城」のシナリオも入っています。
 「のぼうの城」は、豊臣家の関東北条攻めの際に唯一落とせなかった城「忍城(おしじょう)」に篭城した「のぼうさま」こと成田長親のお話。
 忍城水攻めで失敗した石田三成が「戦下手」というレッテルをつけられたことでも有名な戦いですね。あと忍城で有名になった武将として、女武将の甲斐姫(かいひめ)なんかも登場するシナリオです。
 全国モードでは1511年から始まるのシナリオが追加され、戦国時代の幕開けともいえる部分が味わえます。また信長を中心とした世代からは1世代前の武将も多く登場しますので、信長登場前に時代の趨勢に決着をつけてみるのもまた1つの楽しみ方ではないでしょうか。
 

 ・編集機能

 史実武将のデータや、勢力、拠点などのデータを編集できます。武将の所属先を変えたり、家宝の保有先を変えたりすることもできます。初期設定等によっては、大勢力を近隣小国が手をとり戦う「大連合」や、漁夫の利を狙って勢力間の争いに間隙を縫って攻め入る事ができる「混戦」、また8つの「神器」を登場させたりといろいろな要素も追加。
 また新武将のモードでは、「withパワーアップキット」でお馴染みとなった「新家宝」が追加できます。家宝として登場していない史実武将が持っていた武器や茶器などを追加したりできます。

 と簡単に挙げますと結構な要素が追加された今作。ファンなら大納得のボリュームだと思います。



 どうもグラニフです。


 正直、歴史シミュレーションって歴史に興味がある方しかプレイしないと思うんです。寸評とは言いましても、シリーズ過去作も含め、やってる事は毎回一緒で「天下統一を目指す」ということに変わりはないので、変化が乏しい分、よりシミュレーションとしての要素が掘り下げられたことで、単調な歴史ゲームの中でも、プレイ中にできる事が増え、歴史舞台を楽しめるものになってきているのではないでしょうか。

 まぁでも日本史に興味がない方にはやはりとっつきにくいでしょうから、人を選ぶゲームです。

 ストーリー        ☆☆☆★★ 3
 キャラクター        ☆☆☆☆★ 4
 ゲーム性         ☆☆☆☆☆ 5
 オリジナリティ       ☆☆☆☆☆ 5
 キャラの顔渋い度    ☆☆☆☆☆ 5
 満足度          ☆☆☆☆☆ 5

 合計        27/30 評価 A+

 まぁ私が歴史ゲーム好きな分、プラス要素が働いてますねwストーリーという要素はさすがに内に等しいわけですが、シナリオの最初の部分や、ゲームの途中において歴史シナリオが挿入され、ちゃんと歴史的な流れを見ることができます(史実歴史イベントをはずすこともできます)。キャラクターは史実の武将ですので、本来ならば5でもいいのでしょうが、全員が全員魅力的とは言いがたい部分もあるため4に。
 それ以外のゲーム性・オリジナリティは、もはや他の追随を許さない歴史シミュレーションゲームの老舗「KOEI」作なわけですから、5以外は考えられないです(*^-゜)b

 この手の作品、特に「with パワーアップキット」となると、熱心なファンしか購入しませんから、あまり参考にはなってないのかもしれませんが、今まで以上にできる事が増え、歴史ゲームがより忠実且つ、壮大なロマンを感じさせるものになってきていると私は感じます。 
 歴女なんて言葉まで飛び出す昨今。歴史好きも増えてきて、女性層にも受け入れられているわけですから、この機会に是非プレイしてみてくださいな。

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

ビジュアルアーツオフィシャル通販サイト VA購買部

プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
   選手一覧
  
   カーン(GK)
   ブレーメ(LSB)
   バドシュトゥバー(CB)
   メッツェルダー(CB)
   フンメルス(CB)
   ラーム(LSB)
   マテウス(DMF)
   エジル(OMF)
   リトバルスキー(RMF)
   クリンスマン(CF)
   ポドルスキー(CF)

   控え

   ロスト(GK)
   ケール(MF)
   コンテント(DF)
   検討中
   検討中
   

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