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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   
カテゴリー「ゲーム一般」の記事一覧

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ゲームばかりやってます。

 最近遊んでいるゲーム。

 PS3 信長の野望online 新星の章
     信長の野望 天道 withパワーアップキット
     オブリビオン GAME OF THE YEAR EDITION

 GC  ファンタシースターオンライン 1&2 PLUS

 SFC 北斗の拳 6
     北斗の拳 7

 PC  雀龍門

 
 いろいろプレイしてます。

 だから、時間がない。

 あとどれもクリアらしいクリアをしていない。



 もともと飽き性なんだと思う。ひとつのことをずっとできないでいる。

 1つのことをずっとできるのってすごい。

 だからスポーツ選手とかすごい。



 どうもグラニフです。

 今月中にどれか1つでもクリアーしたいのですが、どれもこれも長いゲームばかり。まぁ雀龍門はマージャンゲームなので、終わりらしい終わりもないのですが・・・

 とりあえず、ゲーム寸評かきたいから頑張る。

 頑張る。

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グラニフのゲーム寸評 その6

 どうもお久しぶりのゲーム寸評。

 ゲームをプレイしていないわけでもないのですが、買ってからあまりプレイしていないタイトルは多数。

 そのため、寸評を書くには情報が少なすぎるのではないか!?という疑問も残りましたが、せっかくプレイしてて何も書かないってのも勿体無いので、1タイトル紹介することに。

 今回紹介するゲームは、
                        

 PSPの「ファンタシースターポータブル2∞」です。
 
 もう発売してからかなりの期間が経ちましたが、未だにLV36とぜんぜんやりこむこの無かった1作・・・

 ゲーム自体はプレイされたことの無い方のために、軽く(それも超軽く)ファンタシースターシリーズの説明しますと、

 ・古くはセガマークⅢ・マスターシステムから続く、セガの看板SF-RPG

 ・シリーズは、広くファンタシースターシリーズを広めることとなった「ファンタシースターオンライン(DC)」シリーズとは別の新作シリーズ。

 ・「ファンタシースターユニバース(PS2)」から続く、グラール太陽系でのお話。

 ・PSPで発売された「ファンタシースターシリーズの3作目」(BEST除く)

 ・「ファンタシースターオンライン(DC)」の発売から10周年を迎えた作品。

 と簡単に申し上げますと、とても歴史の長い老舗RPGシリーズなのです、その長さはFF、ドラクエ等に匹敵するくらいです。

 と満を持して発売された最新作「ファンタシースターポータブル2∞」は前作「PS2」からのシステムを踏襲しつつ、さらにやりこみ要素を追加し、さらに楽しめる1品となったわけです。

 ではどこが?

 それはですねぇ~(´∀`:)


 まぁ、やりこんでない私には答えにくいわけですが・・・


 簡単に言いますと、今までのキャラクタータイプである4種族から新たに1種族追加されています。

 種族編

 ・「ニューマン」(人間的):平均的な万能種族

 ・「キャスト」(ロボット):銃器の取り扱い等、精密な射撃にむいた種族

 ・「ニューマン」(魔法使い):魔法でゴリゴリ。でも生命力や防御は低め。

 ・「ビースト」(野人):ボブ・サップではない。力持ちの見た目がいかつい種族

 の4種類に、新たに

 ・「デューマン」(悪魔的):小器用な感じ。「ヒューマン」よりは「ニューマン」よりのバランス?

 みたいな感じなのでしょうか。使ったこと無いからわかりませんが、見た目はかっこいい。そんな感じです。

 そして職業的なものは、いままでの作品ならば上位職などもあったのですが、基本3職と新たに「ブレイバー」が追加された4職で構成されています。

 職業編

 ・「ハンター」(戦士的):バランスのよい職業。前衛向き。ゴリゴリウォリャータイプ

 ・「レンジャー」(ガンマン):遠距離から近距離とありとあらゆる銃器のスペシャリスト

 ・「フォース」(魔法使い):魔法で攻撃&サポート。後衛向き

 ・「ブレイバー」(小器用):ちょいと魔法もいけるよ的なハンター。でもハンターほど武器使えない。

 こんな感じになるのでしょうか。基本「ヒューマン」:「フォース」しかしたことがないので、他がよくわかりません。多分こんなニュアンスで合ってます。
 と、その種族・職業から自身の気に入ったタイプを選び、キャラクターを作成するわけです。

 内容としましては、アクションRPGで前作「PS2」のメインシナリオであった「エピソードⅠ」に新たに追加された「エピソードⅡ」とボリューム自体も増えておりますが、装備やクエスト等も大幅に追加。
 さらには、各種コラボレーションにより、より面白みのある1作に仕上がってます。

 後半が適当なのは、特にコラボレーション等の恩恵を受けることなく、プレイを終了したため。

 ケンタッキーの有名なおじさんを仲間として引きつれ一緒に戦えたり、有名な円形のイタリア風食べ物をシールドとして装備できたり、電脳系の歌姫さん関連のコラボレーション等もありとコラボレーション内容自体は非常に充実しております。
 またファミ通などとのコラボ装備もありますし、装備自体がたくさんあるので、収集するのも一苦労です。

 と、あんまりプレイしていないので、お話できないことが多いですが、ボリュームは満点であるということ間違いなしです。


 どうもグラニフです。

 あんまりプレイしてないと寸評っていうより、ただの紹介になってしまってます・・・OTL

 まぁでも面白いことには間違いありません。ただ、私には続かなかった。それだけです。

 ファンタシースターポータブル2∞(PSP2∞)長くて書ききれないので略で。

 ストーリー        ☆☆☆☆★ 4
 キャラクター        ☆☆☆☆★ 4
 ゲーム性         ☆☆☆☆★ 4
 オリジナリティ      ☆☆☆☆★ 4
 コラボ祭り度      ☆☆☆☆☆ 5
 満足度         ☆☆☆☆☆ 4

 合計        25/30 評価 A

 友人やネットの仲間との多人数プレイにこそ醍醐味をみる作品だけに、モンハンやゴッドイーターのような感じではあります。まぁあちらはアクションに分類されるわけですが。
 ただ、多人数方PRGとしては歴史も古く、コンシューマーでは草分け的な存在。

 今日の日本のコンシューマーオンラインRPGは、PSO(ファンタシースターオンライン)があったからこそと言っても過言ではないと私は思っております!!それほどの作品の最新作なのです。

 そりゃ~面白いでしょう!!(*^-゜)b




 プレイもさほどしていないのに、なんでそんなに言い切るのかって?




 それは・・・



 その昔、DC(ドリームキャスト)で発売されたPSOというソフトに夢中になって、毎日毎日、ネットの友人達と朝までプレイしていた人間が、今も、あの頃の楽しかった思い出が忘れられない、そんな作品の最新作だから・・・(´ー`)y─┛~~ 

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グラニフのゲーム寸評 その5

 さて、本日のゲーム寸評ですが、ちょっと前に発売したタイトルです。

 私がPS2時代からプレイしている「信長の野望online」のPS3版を紹介したいと思います(:=Д=)

                    

 え?これ需要ないだろって・・・?

 まぁそういわないでwPS2時代から続くオンラインゲームとしてはFF11などもありますが、私は信長の野望online(以下信ON)ばかりプレイしておりました。
 当時はFF11もプレイしてはいたのですが、昔から信ON>FF11でした。

 元々信長の野望などのシミュレーションゲームや戦国時代が好きだった私にとっては、とっつきやすかった事、またこの「信ON」ですが、歴史シミュレーションでは無く、れっきとしたMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)です。
 世界観は戦国時代を舞台に、織田家や武田家、上杉家といった有名な武将の家臣となり、天下統一へ向け、各勢力との友好関係を築くことで同盟関係になったり、攻撃したい相手と敵対し、大人数による合戦によって、領土の奪い合いをしていくわけです。
 最大7人徒党(パーティ)で構成され、合戦に赴くことも然り、RPGの本質となる大筋のストーリーを進めていくも然り、また生産によって物の売買も行え、出世すれば自分だけの知行(土地)や屋敷も持つことができます。
 また仲の良いプレイヤーとギルド的な要素がある「一門衆」を構成し、より戦国の世を堪能するのも一興です。

 と、まぁ簡単にゲームの内容を説明しましたが、すでに最初に発売されたPS2版から、今年の6月で8年を迎えるとあって、正直なところ、新規ユーザーはとっつきにくく、馴染みにくいのも事実。

 私も一度2008年にプレイをやめてしまったのですが、PS3版の発売を機に、今年1月より復帰したのです。

 といいましても、今までのキャラクターをプレイするわけではなく、新たな気持ちと思い、最初からプレイを開始。

 まぁ昔取った杵柄とはまさにこの事。どんどん忘れていた記憶が甦り、意外とさくさくとプレイができております。
 また今の信ONは、新規ユーザーが置いてけぼりにならないようにと、初級・中級者向けのクエストを十分なほどに展開してくれているため、レベルはさくさくと上がっていきます。
 ただ、唯一の欠点とも言うべきは、新参者が徒党(パーティ)を組むことが難しいということです。

 ましては私のような深夜帯のみのプレイヤーに関しては、一切徒党でのプレイはなく、毎日だれでもいけるクエストに行って、レベルを上げるくらいです。
 まぁそのクエストは、みんなが毎日プレイできるので、毎日同じ時間帯でプレイしていれば、必然的にいつもよく見るプレイヤーもちらほら。そういう方と仲良く慣れれば問題ないのですが、そう上手くいくわけでもなく・・・
 仲良くなるきっかけが作れれば、もっと楽しいのでしょうし、いろんなところに冒険を行く楽しみも増えてきます。

 ただ、元々PS3版が発売されたと言っても、本当の新規プレイヤーは決して多くないのが事実。

 私のような「出戻り組」や「PS2やPC版ですでにプレイしていて、さらにPS3版も」といった「複アカウント組」が非常に多いです。

 でもそんな新規プレイヤーにも十分な恩恵もあります。

 まず、ソフトについているシリアルを入力すれば、PS3版だけのオリジナルアイテムや装備、また最初のゲーム支度金として10万貫がソフトについてきます。
 この10万貫、どれほどなのかと申し上げますと、普通に毎日2時間くらいプレイしていても、稼ぐのに1000日位はかかるくらいの金額です。
 もちろん、レアなアイテム等を入手すれば5回くらいでも可能といえば可能ではありますが、レアなアイテムが入ればという前提でしかありません。

 だけにこの10万貫は非常に大金でもありますし、装備を高望みしなければ、当面の間はお金に困らず十分に遊べるだけの金額であることは間違いありません。

 実際、私もそこそこ装備を変更してきておりますが、未だにこの10万貫はほぼ手が付いていません。

 むしろ、よほどの装備でも買わない限り、10万貫なんて使用しませんしw

 という面でも初心者が困らないように途中までは、ストーリーも1本道ですし、お金もアイテムも大して困らないようにとの配慮も見られます。

 でも、やっぱりそこはオンラインゲーム。世界観や遊びやすさもそうですが、何より、「友達がつくれるのか?」ここが長く、オンラインゲームをプレイする上での秘訣であると思います。
 そういう意味では今の信ONは少々物足りない感じがしますね。

 どうもグラニフです。

 さて、今回初めてオンライン専用ゲームを紹介したわけですが、さすがにオンライン専用ですから、ちょっと評価もしづらいい上に、点数も辛めです。

 信長の野望online(のぶながのやぼうオンライン)

 ストーリー        ☆☆☆★★ 3
 キャラクター        ☆☆☆☆★ 4
 ゲーム性         ☆☆☆★★ 3
 オリジナリティ      ☆☆☆☆★ 4
 神主大好き度      ☆☆☆☆☆ 5
 満足度         ☆☆☆★★ 3

 合計        22/30 評価 B-

 今回はさすがにBとは言いがたいですが、Cとも言いがたい点数になったため、「B-(ビーマイナス)」という評価にさせていただきました。
 本当にギリギリBって感じです。好きなゲームなので悪くはいえないですし、実際のところ、結構楽しんでますから。

 しかしながら、ゲームとしましては独特の世界観や、なじみにくい時代背景等、また若い方向きではないことろ等入り込みにくい要素は多く、そして何より8年も続いている故の新参者の入り込めなさもあっての評価です。
 PS3発売に合わせて、PS3プレイヤー用のサーバーを設ければ、もっと敷居も低く新規プレイヤーも楽しめたと思いますが、幾分、既存サーバーを統合してからそう年数も経っていないこともあってでしょうか。新たにサーバーを追加するということも難しかったのでしょう。

 歴史好き・和風RPGやってみたい方・またKOEI好きの方ならプレイしてみる価値ありですよ(*^-゜)b

 まぁ私はKOEIのソフトが大好きなので、満足しておりますが~~~w

 次回は、信長の野望・天道について紹介でも(ゲフンゲフン・・・)うそです。他のやります。

 でも、またKOEIのソフトになりそうです。スミマセン・・・・m(_グ_)m


 あと、新作以外にも個人的に面白かったPS3ソフトなども紹介できればなぁって思っております。ではではまたの機会に~♪

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グラニフのゲーム寸評 その4

 さて、最近立て続けに書き込んでおりますゲーム寸評。

 なぜ、更新頻度が増えたのか!?
 
 それは、2~3月に新作ゲームが立て続いている事も影響しておりますが、私は元々ゲームソフトを結構購入するタイプですので、意外とブログのネタは尽きなかったのかもしれません・・・(:≡д≡)

 
 今回紹介するゲームは

                    

 PS3ソフト「戦国無双3Z」です。

 PS3では三國無双シリーズは多数発売されていましたが、戦国シリーズの関連作としてはスピンオフ作品である「無双OROCHI Z」くらいでした。

 今回、Wiiで以前に発売された「戦国無双3」に、追加シナリオやキャラクターの追加されたおなじみ「猛将伝」が発売された機に、PS3でも両タイトルが合わさった「Z」が発売されたわけです。

 無双シリーズファンの私は、既にWii版で「戦国無双3」をプレイしていたのですが、今回は「猛将伝」を選ばず、内容がまとめられているPS3版を選びました。

 戦国無双シリーズは、読んで字の如く戦国時代を舞台にした作品ですが、今作はプレイアブルキャラクターが40人に増えたとあって、戦国時代ファンにとってうれしい限りです。

 といいましてもまだ40人。

 まだまだ歴史に名を残した武将はわんさかいますよぉ(*゜∀゜)≡3 ムッハー

 尼子家やその家臣「山中鹿之介」や、乱世の梟雄「宇喜多直家」、「斉藤道三」、「松永久秀」などの悪役向きな人たち、その他にも島津家と九州の覇権を争った「大友宗麟」や「竜造寺隆信」、立花宗茂の実父にあたる「高橋紹運」、1作目「戦国無双」において、ノンプレイアブルキャラクターとして1度登場している「本願寺顕如(光佐)」や秀吉が溺愛したとされる「蒲生氏郷」など・・・・

 と言い出したらきりがないので、とりあえずここらでゲームの話に戻しますと、今までの無双シリーズと言えば、キャラクター毎のストーリーをクリアーする度に新たなキャラクターが使用できるようになり、自身の好み(愛用)のキャラクターが出るまであくせくプレイしたものですが、「戦国無双3」より新たに採用されたシステムとして、今まで通りストーリーモード(無双演舞)をクリアすることは変わりないのですが、クリア後に報酬として、一定の石高がもらえ、その石高を用いて新たにキャラクターを使用可能にできるというものです。

 このとき、条件となる石高さえ満たしていれば、どのキャラクターでも使用可能にでき、新たにストーリーモード等で使用が可能となります。

 このシステムにより、だらだらとやりたくもないキャラクターのプレイをさせられることがなく、好きなキャラクターですぐに遊べるわけです。
 実際のところ、最初にストーリーモード(無双演舞)を誰でもよいのでクリアすれば、クリア時の報酬石高で最低でも1キャラは使用可能にできます。

 仮に好みのキャラクターが1名しかいなければ、、、、そうです。ここで目的達成です。あとは好きなキャラクターで遊びたい放題です。

 ただ、これは同じキャラクターでずっとプレイすることが苦痛でない方や、さっさと好きなキャラクターでプレイしたい方なら喜ばしいシステムですが、私なんかは今までの無双シリーズの経験からなのでしょうか、苦労に苦労した結果、望んでいたキャラクターが使用可能になった時のあの達成感!!! 

 やめられません!!!(*´Д`)ハァハァ

 そうして使用可能になったキャラクターを思う存分楽しむのが無双の醍醐味なんて思ってしまっているからなのでしょうか。
 すんなり好きなキャラクターが手に入る事で、ゲームのプレイ時間が短くなってしまった気がします。

 実際のところ、私はこの「戦国無双3 Z」を2キャラクターしかプレイしませんでした。

 2キャラクターしかプレイしなかった理由としましては、Wii版でたらふくプレイしてしまったことで過去にプレイしたキャラクターを今一度プレイしようと思えなかったこと、そして2プレイ目で好きなキャラクターを手に入れてしまったために、目的がなくなってしまったことに尽きます。

 Wii版でプレイできなかったキャラクターが追加されたことや、「戦国無双2」・「戦国無双2 猛将伝」から復活したキャラクターも追加されたため、PS3版からスタートされる方は十分に楽しめる作品ではありますが、シリーズ常連者としてはさすがに飽きも出てきてますね。

 どうもグラニフです。

 個人的に「戦国無双3」で新たに追加されたキャラクターは十分に魅力的なのですが、すでに「戦国無双3」でプレイしてしまくってしまったこと。
 また「戦国無双3 Z」で追加さたキャラクターが「戦国無双2」からのキャラクターが多かったことも残念な部分です。

 戦国無双3 Z(せんごくむそう3 ぜっと)

 ストーリー        ☆☆☆☆★ 4
 キャラクター        ☆☆☆☆☆ 5
 ゲーム性         ☆☆☆☆★ 4
 オリジナリティ      ☆☆☆★★ 3
 阿国大好き度      ☆☆☆☆☆ 5
 満足度         ☆☆☆★★ 3

 合計        24/30 評価 B

 シリーズとしては安定した作りなので、面白さは間違いありません。戦国時代ファンだけでなく、爽快なアクション好きな方は十分に楽しめること請け合いです。
 ただ、シリーズをほぼプレイされている方は少々消化不良になるかもしれません・・・

 特に「戦国無双3」・「戦国無双2」・「戦国無双2 猛将伝」をプレイ済みの方は満足度が低くなるやも知れません。あくまでも個人見解ではありますが。

 2~3月は無双シリーズが立て続きますので、ファンとしては困る限りです・・・


 そういいながら、今は「真・三國無双6」に興じる毎日です・・・(:´Д`)ムソウシリーズニジカンヲウバワレル~

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

ビジュアルアーツオフィシャル通販サイト VA購買部

プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
   選手一覧
  
   カーン(GK)
   ブレーメ(LSB)
   バドシュトゥバー(CB)
   メッツェルダー(CB)
   フンメルス(CB)
   ラーム(LSB)
   マテウス(DMF)
   エジル(OMF)
   リトバルスキー(RMF)
   クリンスマン(CF)
   ポドルスキー(CF)

   控え

   ロスト(GK)
   ケール(MF)
   コンテント(DF)
   検討中
   検討中
   

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