私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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私は流星デッキ以外は全く使えません(゜∀゜)エッヘン
かといって流星デッキのプレイングが飛び切りうまいというわけでもございません。巷で言うところの「強デッキ」と呼ばれる類のデッキを使用し、プレイングを磨けば、こんな私でも勝てるようになるかもしれません。図らずも流星デッキは「強デッキ」と呼ばれる部類ではありません。
でも・・・
でもね・・・
どうもグラニフです。
え?「でもね・・・」の後はって?wもうそんな野暮ったいことなしにしてくださいなぁ(´∀`)
大会も終了し、結果が待ち遠しい限りですが、みなさんはいかがでしたか?「策士」が手に入ったらうれしいのになぁ・・・ええw夢ですよw大会についてはまた明日にでもカキコしますね。
さて話しは変わりますが、私、グラニフが5州になったと同時に「小喬」の流星デッキから皆さんもご存知「EX大喬・小喬」を主体とした流星デッキに変更したのですが、プロフィールが以前のままだったので、先日修正いたしました。それも兼ねて本日は二喬版流星デッキについてお話したいと思います。
二喬流星にしてからの勝敗は現在のところ、7勝6敗と若干勝ち越してはいますが、時間の問題と思われます。ではまず私が使用しています二喬版流星を紹介します。
二喬版の流星デッキ
(EX)二喬 武2 知6 柵 魅
(R) 周泰 武7 知4 柵
(R) 周瑜 武6 知9 伏 魅
(UC)孫桓 武3 知6
(UC)韓当 武3 知3 柵
総武力21 総知力28 柵3枚
武力の面では若干心もとなくなっておりますが、小喬流星は歩兵であったため、流星の儀式以外は端攻城要員や、柵を守るためなどでしか出番がなかったのですが、EX二喬は弓兵であるため、とりあえず動かなければ攻撃に参加できるという利点があります。また知力が6あるため、とりあえず大水計では流れません。欠点としては、流星招来の必要士気が7であるため、1回の戦闘で基本は1回、多くて2回しか使用できないといことでしょうか。そのほかの計略を使用しなければ3回まで打てるでしょうが、火計を使わずに守るも至難の業ですし、名君がないのも厳しい限りです。あとはコストの問題でしょうか。EX二喬はコスト2.0とスペックのわりにコストが高いため、そのほかのカードの選択如何では武力が20に届かないこともあります。私の二喬デッキは、2.2.2.1.1とコストを振り分けておりますが、2.2.1.5.1.5.1の構成が基本なのでしょう。
で私が考えたのはこちら
(EX)二喬 武2 知6 柵 魅
(R) 周泰 武7 知4 柵
(R) 程普 武5 知5 柵
(UC)孫権 武4 知6 柵魅
(UC)周姫 武2 知8 魅
総武力20 総知力29 柵4枚
武力が1下がりますが、柵が1枚増え、序盤の守りは若干安定するでしょうが、号令系の計略には周姫の戒めでは心もとない部分もあるため、連環を併用しないと苦しい限りではあります。名君を入れたため、防御面ではある程度粘りあるプレイもできるでしょうが、いかんせん槍兵も1体なので、周泰を陸遜にして1.5か1枠に槍兵を入れる手もあるかもしれませんね。
とにもかくのも二喬デッキ・・・夢ですね(`・ω・´)
みなさんも変わったデッキ使っていたら教えてねー
未だにカテゴリーの中身が0ですが、「三国志大戦」以外に「信長の野望online」のカテゴリーを設けていることからも私がある程度「歴史好き」な人間であることはわかっていただけるものと思います。
そんな私が三国志大戦に出会ったのは2になってからです。もちろん1の時からその存在こそ知っておりましたが、プレイしようとまでは思っておりませんでした。三国志大戦プレイ歴はまだ半年も満たない私ですが、今回は私と流星デッキとの出会いも交えてデッキ考察なるものをしてみたいと思います。
今日はいつもよりマジメですね(:゜Д゜)
ええ(*´∀`)だっていつもどうでもいいことしか書いていないので、たまにはみなさんと語らえることも書かないとですね・・・
見てもらえないじゃない!!(゜Д゜)クワッ
どうもグラニフです。(゜∀゜)
今日は私なりにデッキ考察というものにチャンレジしてみたいと思います。といっても素人考察(考察なのか?)ですので、皆様のお役には立たないとは思いますが、流星デッキプレイヤーの方が居られたら見てってください。
まずは私が流星デッキを使用するに至った経緯なのですが、始めた当初はカードも持っていなかったため、蜀のデッキでプレイしておりました。(2~3プレイ程度なのですが・・・)騎兵で突撃、槍兵で槍撃といった基礎をその時に学んだのですが、どうもしっくりこない・・・。そこで我師匠「水銀」氏に何かテクニカルな戦法で攻めずに戦えるようなデッキはないものかと聞いたところ流星デッキを勧められたのです。私個人も呉が好きであったため、それ以降、流星デッキを使用するようになったわけです。他のデッキも使用しないといけないとは思っているのですが、流星デッキ止められませんw。では私「グラニフ」の前身となる前1stID「勝つ気がない」の時に使用していた流星デッキを挙げて見ます。
初期プレイ時の流星デッキ
(UC)小喬 武2 知4 柵 魅
(R) 周泰 武7 知4 柵
(SR)呂蒙 武8 知9 柵
(SR)周姫 武2 知8 魅
(UC)韓当 武3 知3 柵
総武力22 総知力28 柵4枚
といった麻痺矢流星でした。戦闘スタイルは台形に柵を置き、柵の中でひたすら戦闘をするというものでした。周姫の戒めや騎兵デッキ対策の都合もあり、兵法は連環を主体においておりました。このデッキは柵が4枚もあるだけに伏兵の多い魏武デッキとの相性が非常良く、柵の中で待っていれば嫌でも相手君主は柵への攻撃や攻城によって伏兵をあらわにしないと、こちらの流星だけで逃げ切られてしまうため、伏兵の効果を無効にできると共に、伏兵特有の動きの遅さ故、解除するまで時間を稼げ、優位に立てるというものでした。魏武相手の欠点としては、賈クや張春華あたりでしょうか。固まっているため、離間はかかりやすく、また麻痺矢も雲散でかき消されてしまう点ですね。どちらが入っている魏武も戒め中心の戦闘でした。また大徳デッキとも相性はよく、柵内で周泰が槍を振りつつ、麻痺矢か戒めで一掃といったパターンでした。騎兵デッキにはやはり槍が1体である点からも不利で、火計水計にもてんでダメでした。
柵の置き方は基本が
/=\この置き方を使用しておりました。/ ̄ ̄\の置き方では周泰がカバーする範囲が広くなるため、使用率は低めです。
その後、何度かの改良を重ねたのが現在の形です。
現在の流星デッキ
(UC)小喬 武2 知4 柵 魅
(R) 周泰 武7 知4 柵
(R) 周瑜 武6 知9 伏魅
(UC)孫桓 武3 知6
(UC)孫権 武4 知6 柵魅
総武力22 総知力29 柵3枚
槍を2体にすることで騎兵への対策をとり、火計を戒めから赤壁に変更したこともあり、応用が利くようになりました。防御の決め手はやはり名君でしょうか。名士「アシミニ」氏の形に非常に似ておりますね。柵が3枚となっておりますが、純粋に総武力と予備の火計の意味を込めて呉国太ではなく、孫桓を採用しております。場合によっては藩璋でも可。
柵の置き方は
\\ /か\ //のように両端に柵を置くパターンが多いです。
現在の所、私はここ形が一番バランスが良いように思えますが、他にも李儒の暗殺の毒を使用するパターンや陸遜を使用したパターンなどもあるとは思いますが、総じていえることは弓のスキルなのでしょうねぇ。
弓スキル上げなければ・・・(:゜∀゜)=3ハフー
他にも何か面白い流星デッキたりましたら教えてくださいねー。