私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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(R) 司馬師 弓 武4 知7 醒 伏 「迅速な鎮圧」
(R) 鮑三娘 馬 武4 知6 活 魅 「戦女の息吹」
(R) 諸葛亮 槍 武5 知10 魅 「八卦陣の奥義」
(SR)羊祜 馬 武4 知7 醒 魅 「刹那の粘り」
(UC)鄧芝 馬 武4 知7 「同盟締結」
総武力21~25 総知力37~41 防柵0枚 伏兵1体
鄧芝は士気調整のためだけにいれているので、ここは状況により、曹仁や魏延など、1.5枠での武力要員を投入するのもありかもしれません。
やれることは多いのですが、序盤の武力が低すぎますね(^-^:)
全体的な武力が低いわけではないのですが、覚醒持ちが2体いるため、開幕時の武力が心もとないです。そのため開幕で落城してしまう恐れもあるのですが、士気が貯まり、覚醒持ちの武力が上昇したころから攻勢にでれるのではないでしょうか。
「同盟締結」で士気を12まで上げておけば、諸葛亮の「八卦陣の奥義」から羊祜「刹那の粘り」や鮑三娘の「戦女の息吹」・司馬師の「迅速な鎮圧」を上手く組み合わせて一気に押し込むことも可能なのですが、何にしても序盤を上手く凌ぎきり、うまく立ち回ることができれば、勝機もみえてくるのではないでしょうか。
ぶっちゃけこのデッキつらくねえぁ?(´∀`)開幕乙されたいデッキじゃなw
脳内だと強いと思ったんだけどなぁ(:´Д`)
明日は三国志大戦をプレイしてまいります。いきなり覇者に落ちないように頑張ります(*^-゜)b
というわけで明日は書き込みが行えません。大戦結果は日曜日にUPしますねぇ~♪
我が師「水銀」がオリジナル呂布デッキから新デッキへ移行すべく、日々デッキ考察に余念がありません。
呂布デッキに非常に愛着を持たれているのですが、ここ最近は行き詰っているご様子で、更なる高みに上るために満を持してデッキ変更をするようです。
私も流星デッキでどこまでいけるのか気がかりではありますが、もちろん流星デッキを止める気はありませんよ(`Д´)ノ
きっと流星デッキのブログはそんなに多くないでしょうから、流星デッキに興味がある方々に見ていただけるかもしれませんでしね(*^-゜)b
ブログありきでデッキ選んでるのかよw(´∀`)
もちろんブログありきじゃないですよ(^-^:)流星デッキをメインにしか使ったことがないすからね~!!
どうもグラニフです。
現在使用している流星デッキには満足しておりますが、私も「水銀」師のように新たな流星デッキの考察に日々に余念がありません。
「流星デッキ=防御主体」というのを払拭できないものかと思い、こんなデッキを考えてみました。
攻撃的な流星デッキはこんな感じ?
(UC)文欽 弓 武5 知6 連 「弱体徒弓戦法」
(UC)小喬 歩 武2 知4 柵 魅 「流星の儀式」
(SR)陸遜 槍 武8 知9 柵 「孫呉の大号令」
(旧R)孫権 弓 武4 知6 柵 魅 「若き王の手腕」
(UC)孫桓 槍 武3 知6 「火計」
総武力22 総知力31 防柵3枚 伏兵0体
基本は陸遜の「孫呉の大号令」と孫権の「若き王の手腕」で攻勢にでるのですが、相手の計略を封じる意味も込めて文欽の「弱体徒弓戦法」を採用しました。移動しながら多数の相手に弓を撃つことができれば、「孫呉の大号令」や「若き王の手腕」も活きてくるのではないでしょうか。
また「流星の儀式」発動時に、攻撃してくる弓兵の武力を無効化できれば、火計を使用することなく守れるため、攻守に渡り活躍してくれるのではないでしょうか。
あとは念のための火計とどの計略も使いやすいものを採用しました。流星デッキというだけあって基本は「流星の儀式」がメインですが、号令などを駆使して攻め上がることもできるので、非常にバランスが良いのではないでしょうか。
一度試してみたいのですが、SR陸遜とR文欽がないので、当たったら試してみたいと思いますね。
流星デッキプレーヤーならば痛感することなのですが、攻め上がれるタイミングであっても、守りに徹したがため、攻城ダメージ差で負けてしまったなんて事があると思います。(´・ω・)
柵をたくさん増やして、ガチで守るのが流星デッキのセオリーではありますが、状況により攻め上がれるようにデッキを考察するのも流星デッキを使いこなすためには必要なのかもしれませんね。
(UC)賈南風 馬 武2 知6 魅 「厭戦の舞い」
(SR)周瑜 弓 武8 知10 伏 魅 「最期の業炎」
(C) 朱治 弓 武2 知6 「再起の擁護者」
(UC)周泰 槍 武5 知3 柵 「孫呉の武」
(R) 魯粛 槍 武4 知8 柵 「同名締結」
総武力21 総知力33 防柵2枚 伏兵1体
このデッキは賈南風を舞った後にメガ周瑜で一掃して、相手の復活を遅らせ、戦闘を優位に運ぶコンセプトだったのですが、ここで思ったのです。
(´ー`)y─┛~~「もっとてっとり早く攻城できないものかなぁ」と・・・
そこで思いついたはこれです!!
敬哀皇后デッキ
(UC)敬哀皇后 弓 武2 知6 魅 「厭戦の舞い」
(SR)周瑜 弓 武8 知10 伏 魅 「最期の業炎」
(C) 朱治 弓 武2 知6 「再起の擁護者」
(UC)周泰 槍 武5 知3 柵 「孫呉の武」
(R) 魯粛 槍 武4 知8 柵 「同名締結」
総武力21 総知力33 防柵2枚 伏兵1体
コンセプトは変わらないのですが、相手のカウントを遅らせるのではなく、相手の撤退をそのまま攻城にしてしまおうというのが狙いです。
メガ周瑜により自身の攻城もダメージを受けますが、「最期の業炎」で2体以上を撃退できれば、兵力的にも優位にたて、あとはいつものメガ周瑜と同じように立ち回り、防戦しつつダメージを与えることができるので、守りだけに徹すればよいため、扱いやすいのではないでしょうか。
賈南風から敬哀皇后に変えただけじゃねぇか\(#`Д´)/
あ、やっぱバレた?wく(゚∀゚:)
(R) 周泰 槍 武7 知4 柵
(UC)孫桓 槍 武3 知6
(UC)韓当 弓 武3 知3 柵
(UC)小喬 歩 武2 知4 魅 柵
(旧R)孫権 弓 武4 知6 魅 柵
(C) 陸績 弓 武2 知5 柵
総武力21 総知力28 防柵5枚 伏兵0体
流星では珍しい6枚デッキです。伏兵がいないため、開幕から弓兵の後方援護が受けれるものの、総じて弓兵の武力は高くありません。槍兵は私のデッキではおなじみの周泰と孫桓です。呉軍の槍兵はこの2名が抜群だと思うのですが、孫桓を呉国太、陸績を周姫に変更して、火計の役割を変更しつつ、柵を減らさないようにする配慮をしておりますが、総武力が2下がるため、計略ありきの戦いが強いられます。
基本的には火計か孫権の「若き王の手腕」で攻防の融通をつけれるようにしていますが、総武力の低さから開幕から猛攻を食らう恐れもあるため、兵法は再起でもよいかもしれません。
守りきれればカウンターが狙いやすい6枚デッキなのですが、攻守において、周泰が落ちると高武力の敵と対等に渡り合えるカードがなくなるので、周泰の立ち回りが非常に大切になります。しかしながら、周泰は一騎打ちが起こりやすいカードなので、一騎打ちに自信がない方は、レア孫策に変更するのもありかもしれません。
とりあえず、いろいろ考えて見るものの、流星デッキというのは、他の計略とのコンボや連携が存在しないので作るのが難しいですね。また「流星招来」ではなく、「流星の儀式」であるため、柵を1枚でも多く守る必要があるのも難しいところです。柵が5枚あるとはいえ、序盤の攻防で半分以上が落ちていることの方が多いでしょうから、柵の配置も考えないといけないですね。
ちなみに、私が考察して紹介する流星デッキはいつも呉一色です。2色の流星デッキとかも思いつくのですが、呉を愛する私は呉一色で作りたいと思うため、2色以上の流星デッキは取り上げないようにしております。
でもネタがなくなってきたら取り上げたいなぁなんて思ったりするんですけどねw(゜∀゜)