私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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(UC)賈南風 馬 武2 知6 魅 「厭戦の舞い」
(SR)麋夫人 馬 武1 知6 魅 「不惜身命の計」
(R) 関索 槍 武4 知4 魅 活 醒 「若き血の目覚め」
(SR)劉備 槍 武6 知7 魅 募 活 「劉備の大徳」
(SR)趙雲 馬 武8 知8 魅 活 勇 「神速戦法」
総武力21 総知力31 防柵0枚 伏兵0体
賈南風の「厭戦の舞い」と麋夫人の「不惜身命の計」のコンボデッキです。欠点は賈南風が舞っている状態だと、麋夫人の「不惜身命の計」を使用しても活持ちでさえすぐには戻ってこないということでした。
で思いつきました!!(゜∀゜)
復活を待つのではなく、復活させればいいんだ!!と・・・そこで思いついたのがこのデッキです。
新作賈南風デッキ
(UC)賈南風 馬 武2 知6 魅 「厭戦の舞い」
(SR)周瑜 弓 武8 知10 伏 魅 「最期の業炎」
(C) 朱治 弓 武2 知6 「再起の擁護者」
(UC)周泰 槍 武5 知3 柵 「孫呉の武」
(R) 魯粛 槍 武4 知8 柵 「同名締結」
総武力21 総知力33 防柵2枚 伏兵1体
計略は再起か連環でしょうか。賈南風が舞った場合はどちらの軍もむやみやたらと部隊を撤退させることができません。そこで思いついたのが、朱治の 「再起の擁護者」です。どれだけ復活カウントが延びようとも計略で復活させることが出来る朱治の能力と、相手を撤退させるためには一番効果的であり、即効力がある周瑜の「最期の業炎」を用いました。これにより賈南風が舞い、周瑜で相手を撤退させつつ朱治で呼び戻すというプレイが可能となります。
魯粛はデッキにいれなくても良かったのですが、周瑜→朱治→周瑜の展開も予定にいれるため、とりあえず採用しました。朱治で復活できるとはいえ、こちらの兵力が削がれた場合はむしろ危険になるため、相手がダメージ計略を持っているときは、士気計算を十分に行う必要があります。
いずれにせよ最近は活持ちも多い為、賈南風で相手の復活を遅らせることができれば、悠々と攻城ができるのはないでしょうか。
どうもグラニフです。
明日はお休みなので、三国志大戦をプレイしてくる予定です。なのでこのデッキを試してまいります。結果はまた明日にでもお伝えしますね。
ではでは本日はこのへんで(*^-゜)b
どうもグラニフです。
本日は非常に書き込みが遅くなりましたが、なんとか時間内に書き込むことに成功!!
どこいってたんだ?w三国志大戦プレイしてきたか?(´∀`)
仕事ですよ・・・_| ̄|○ililil
ってことでここ数日プレイしておらず、徳3の状態から止まっております。我が師「水銀」氏も中華統一を果たされ、とうとう後ろまで迫ってまいりました!?(:゜Д゜)
焦る気持ちを抑えつつ、三国志大戦DSでもプレイして気分を晴らしますか(*^-゜)b
さぁて~♪レッツプレ・・・=□○_zzZ
そうなんです。プレイもすることなく寝てしまう日々です。おかげで早寝早起きと健康体です!!(゜∀゜)
さて本日は「先駆け局地戦!レア以上2枚限定戦」用オリジナルデッキ蜀編をお伝えいたします。こうやってデッキを考えていると、レア以上が2枚使えるということはいろいろできるものであると思いました。ではご覧ください~!!
蜀
(SR)姜維 槍 武7 知7 魅 醒 募 「受け継ぎし陣法」
(C) 趙累 槍 武3 知6 「忠義の援兵」
(R) 張苞 槍 武7 知3 醒 「長槍の号令」
(UC)法正 槍 武4 知8 伏 「挑発」
(C) 諸葛瞻 馬 武2 知8 魅 「小さき落雷」
総武力23~27 総知力32~36 防柵0枚 伏兵1体
何事にも器用でありたいという希望を込めて、計略はどれも使えるものをと思いセレクトしました。兵法は増援か蜀軍の大攻勢、再起もありかもしれません。「長槍の号令」を意識して槍兵を4体としております。その他の計略のコンセプトとしましては、騎兵や攻城・防衛を意識しての「挑発」と呂布などの単体超絶を嫌って「小さき落雷」、相手が流星や毒遮断などの場合を考え「忠義の援兵」、ダメージ計略を嫌ったのと武力アップが少なくても全体号令がほしかったので「受け継ぎし陣法」を採用しました。
蜀お得意の活持ちがいない事と、高武力の騎兵がいないことはきついのですが、とりあえず新カードを使用したいという気持ちもあり、このようなデッキとなりました。弓が多いデッキを相手にしたときは、潔く自城に戻り、1体ずつ攻城してくる相手を倒しつつという感じになってしまう気がします。
総じて戦いやすいのではないかと思いますが、使用したことがないので、コンセプトほど上手く行くとも思えないのが、私の経験の浅さですね(:゜Д゜)
他にもいろいろとデッキは思いついたのですが、結局は「大徳デッキ」や「八卦デッキ」の亜種であったりと、現存するデッキを中心としたものが多かったので、せめて新カードを中心にしたものを考案したのですが、これも姜維デッキの亜種ですねwオリジナルのデッキとは難しいものです。
金曜日から大会も始まります。どの国で出るのかはみなさんお決まりですか?私は多分今の二喬デッキで参加する予定です。デッキ内容が変わらないのでw
大会で対戦したらぜひコメントお願いしますね(*^-゜)b
気が向いたら私の考えたデッキを使ってみてくださいねwヘ(゚∀゚)ノ
だれも使わないってw(´∀`)
来週にはバージョンアップして初めての大会が行われます。
題して(゜∀゜)ノ「先駆け局地戦!レア以上2枚限定戦」
おまいさんが題してるわけじゃないのに何でしゃばってるのw(´∀`)
レア以上が2枚使用できるとあれば、結構な数のデッキが現状を維持したままの形で参戦できるのではないでしょうか~。
例えば、黄布デッキや流星デッキなどはそのままの形で出場できるとあって、両デッキをメインに使用されている方にとってはプレイしやすい大会ではないでしょうか。国別に見ますと、比較的呉軍や袁軍は現状の形でプレイできると思われますが、かたや蜀軍や魏軍は若干デッキの使用カードを変更する必要のあるデッキがあるため、抜けたレアリティのコストに見合ったカードを選択する必要があります。
ならば、折角の大会なので、新たなデッキでプレイしてみるのはどうでしょうかぁ!!\(`Д´)ノ
ということで大会用オリジナルデッキを考えてみましたよ(*^-゜)b
3回にわたってお伝えいたしますが、本日は魏軍デッキ、次回は蜀軍デッキ、最終回に呉軍をお伝えいたします。
涼軍、袁軍、他軍に関しましては、大きくデッキを変更することないと考え、今回は割愛させていただきます。気が向いたら考察してみます。
魏
(SR)夏候惇 馬 武9 知7 「神速の理」
(UC)司馬炎 弓 武4 知8 募 「神速の勅命」
(R) 司馬師 弓 武4 知7 醒 伏 「迅速な鎮圧」
(UC) 曹仁 馬 武6 知4 「神速戦法」
(UC)曹皇后 馬 武1 知7 魅 「水計」
総武力24~26 総知力33~35 防柵0枚 伏兵1体
兵法は増援、再起、魏軍の大攻勢あたりが良いでしょうか。夏候惇の「神速の理」を最大限に活かす為、司馬師の「迅速な鎮圧」をもって、相手の武力を下げるか司馬炎の「神速の勅命」をもって、さらに武力と速度を上げ、「天下無双」使用時の呂布にも負けないスペックで攻勢にでるデッキです。曹皇后を賈南風にすることで、相手の復活を遅らすことで優位に立つという選択肢もありますが、曹皇后の「水計」を念のため採用しました。このデッキの欠点は総じて槍兵デッキに弱いということでしょうか。レア姜維などの「挑発」によって迎撃をもらう恐れがあることですね。「迅速な鎮圧」をもって迎撃ダメージを減らすこともできますが、よほどの状況でもない限りは迎撃対策として「迅速な鎮圧」を用いたくはありませんね。「神速の理」は相手の兵力が減ってきたときや「挑発」持ちがいなくなってからの発動がよいと思われますね。
次回は大会用蜀軍デッキについてお話いたします。
本日はこれまで。いろいろ新しいデッキが思いついたらまたUPしますね。(*^-゜)b
結局、三国志大戦にいけておりません。今日も行く予定でしたが行けません・・・_| ̄|○ililil
本当はすごく行きたいのですが、生きていれば人間「つき合い」というものがありますよね。大事な友人とのお食事や、交遊など内容は様々ではありますが、生きてゆく上ではとても大切なことです。(゜∀゜)ノ
へぇ~友達とかいるんだw(´ー`)y─┛~~
でも三国志大戦をプレイしたい熱は高まる一方なので、、、
テーマ:「三国志に行けないからデッキを考えました」とか言って見る
(UC)賈南風 馬 武2 知6 魅 「厭戦の舞い」
(SR)麋夫人 馬 武1 知6 魅 「不惜身命の計」
(R) 関索 槍 武4 知4 魅 活 醒 「若き血の目覚め」
(SR)劉備 槍 武6 知7 魅 募 活 「劉備の大徳」
(SR)趙雲 馬 武8 知8 魅 活 勇 「神速戦法」
総武力21 総知力31 防柵0枚 伏兵0体
賈南風の「厭戦の舞い」と麋夫人の「不惜身命の計」をコンボとして採用しました。兵法は増援、再起、蜀軍の大攻勢辺りでしょうか。総武力が高くないので序盤を守りきることがまず課題です。
賈南風は基本、端攻城か場内で待機しており、麋夫人は趙雲と共にウロウロしておきます。攻防問わずに大徳を使用するときは、蜀勢力は計略効果を受けつつ、賈南風、麋夫人の両名は防御に廻るか攻城に赴くからはそのときの状況次第ですが、私的には麋夫人が攻城で賈南風が防御側に廻ってという立ち回りがよいのではと思っております。麋夫人で誰か1名でも引っ張ることができれば残り4名でひたすら守りに徹し、復活持ちが撤退した辺りで、攻城に赴いていた麋夫人の計略を発動(麋夫人が最初に撤退しては意味が無いので、状況によっては共に防御へ廻ります)し、復活持ちがすぐに戻ってこれるようにします。
敵が撤退しそうな状況になれば、士気も回復していることでしょうから、敵が撤退する寸前までに必勝の鍵となる賈南風の計略が発動すれば、こちらのものです。あとは戻ってこれない相手を尻目にカウンター攻城をという設定なのですが、長すぎて何を言っているのか自分でも分からなくなってきてます。_| ̄|○ililil
どうもグラニフです。
というわけで本日は賈南風と麋夫人を用いたら面白いのではないかと思い、「厭戦の舞い」とこちらが堕ちるとまずいので、「不惜身命の計」を併せたデッキを考えてみました。通常でも戦えるようにと「劉備の大徳」からの若き血の目覚め」という構成でデッキを組むと復活持ちが3名もいたので、こいつらでイイや的なノリで選んでみました・・・
今後、実際に実験したいのですが、生憎SR麋夫人がありません。どなたか試してみてくださいw
おまいさんのデッキなんて試すわけないだろw(´∀`)
う~ん・・・納得・・・_| ̄|○ililil