私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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今日は前回お伝えしていたように、傾国デッキについてお話したいと思います。ということで本日より「傾国デッキとグラニフ」としてお話していきたいと思います(*^-゜)b
どこかでみたことのある名前だな(´ー`)y─┛~~
私も傾国デッキを使用し始めてから、傾国で有名なプレイヤーを探してみました。
調べた結果なんですが、三国志大戦2の大会「ありあけの宴」にて独創的な傾国デッキで優勝された「全武将が○○」氏以外出てきませんでした・・・
調べ尽くせていないので、本当にいないものなのかは不明なのですが、デッキだけで見ると傾国デッキでの有名プレイヤーはあまりいないようですね~。
それでは見事「ありあけの宴」を優勝した「全武将が○○」氏の傾国デッキを考察いたしましょう。
「ありあけの宴」優勝時傾国デッキ
(SR)貂蝉 (弓) 武2 知5 魅 「傾国の舞」
(SR)蔡文姫 (弓) 武2 知6 魅 「望郷の歌」
(R) 成公英 (歩) 武3 知7 伏 連 「解除戦法」
(R) 馬岱 (馬) 武6 知5 「不屈の忠義」
(C) 臧覇 (馬) 武3 知4 勇 「火事場の馬鹿力」
(UC)董白 (馬) 武2 知5 魅 「退路遮断」
(UC)李儒 (弓) 武1 知8 柵 「暗殺の毒」
総武力19 総知力40 防柵1枚 伏兵1体
トーナメント運もあるでしょうが、このデッキで優勝したわけですから、○○氏がどれほど上手いプレイヤーなのかは想像に容易いことでしょう。
各カードの計略コンセプトからして、守って傾国というよりは、確固攻め上がって攻城を目指すといった感じなのではないでしょうか。
押し込まれてしまうと、たとえ毒計略があるといえども、うまく立ち回らなければ総武力の低さからしても、決して楽な戦い方はできませんよね。防柵も1枚しかないので、舞を守るということよりは、陽動的な役割が多いのかもしれません。
どうもグラニフです。
傾国デッキって奥が深いです。傾国デッキでありながら、舞う事を前提としないデッキを考えるなんてスゴイ発想だなぁって思います(私が舞わないと思い込んでいるだけなので、実際は舞うことを前提したデッキなのかもしれません)
ここで、現在私が使用しているデッキを紹介いたします。
グラニフの傾国デッキ
(SR)貂蝉 (弓) 武2 知5 魅 「傾国の舞」
(R) 周泰 (槍) 武7 知4 柵 「漢の意地」
(R)呉国太 (槍) 武1 知5 柵 魅 「防柵小再建」
(UC)韓当 (弓) 武3 知4 柵 「強化戦法」
(UC)程普 (弓) 武5 知5 柵 「遠弓戦法」
(UC)李儒 (弓) 武1 知8 柵 「暗殺の毒」
総武力19 総知力31 防柵5枚 伏兵0体
特に変化もなく、「傾国の舞」を発動して、それを守りきることを前提とした傾国デッキです。私もデッキを作るときに成公英や蔡文姫を導入することも考えたのですが、純粋に守りに徹することを念頭に置いたため、採用を控えることにしました。
今は程普を陳宮に変更して「破壊的な献策」を採用しようかと考えています。周泰の「漢の意地」で同様の効果を得ることはできますが、周泰が撤退してしまったときに守れる高武力がいないことや、計略士気的にも使用しやすいと考えたため、採用しようかと思っています。陳宮自体も防柵持ってますしね(*^-゜)b
「破壊的な献策」は自城ダメージを受けますが、傾国でダメージを継続的に削ることができますので、1度2度の使用では苦しむことはないのではと考えています。
傾国を使用し始めて、未だに「漢の意地」を使用したことがないので、必要かが判断しにくいところではありますが、今度試してみたいと思います。
結局、「全武将が○○」氏しか見つけることができなかったのですが、他にも傾国デッキで有名なプレイヤーはいると思いますので、ご存知の方はコメントくださいね~♪
本日、三国志大戦の公式HPで、私の現在の順位はいくつくらいなのだろうと思い、調べてみましたよ(゚∀゚)ノ
全国ランキングはさすがに載ってないので、京都ランキングで見てみるとしましょうか~(*^-゜)b
100位以内はいってるとうれしいなぁ~
どれどれ~
(゜∀゜)・・・え~っと・・・
(: Д) ゜゜
101位・・・_| ̄|○ililil
どうもグラニフです。
徳11まできているものの勝率もどんどん落ちてきており、勝率はもう60%に戻せないかもしれません。最近は、鮑大徳や新生魏武、黄布、呉バラデッキとの対戦率が非常に高く、大変苦労しております。現在デッキにおいては周瑜か孫桓の「火計」、周泰の「漢の意地」の計略で攻防を決めるのですが、黄布デッキを除いて「火計」の恩恵を受けにくい状態となり、「男の意地」だけでは防げない状態がつづいており、苦しい限りです。
そこで思いました!?
「そうだ!デッキを変更してみよう!」と・・・
好きにしろよw(´∀`)
「火計」無しで守りきれるとも考えられず、、周瑜のスペックにも不満はないのですが、デッキに応用力があればなおのこと戦いやすいのではないのではと思ったわけです。
号令系デッキの多い最中、「火計」だけでは若干決め手としてはかけ、また「火計」をはずしでもした時にはもう手に負えません。
そこでデッキの一新も視野に入れ、新たな二喬デッキを考えてみました。
いろいろなデッキに対応できればいいな的「新・二喬デッキ」
(SR)陸遜 槍 武8 知9 柵 「孫呉の大号令」
(旧R)孫権 弓 武4 知6 柵 魅 「若き王の手腕」
(UC)孫桓 槍 武3 知6 「火計」
(EX)二喬 弓 武2 知6 柵 魅 「流星招来」
(UC)韓当 弓 武3 知3 柵 「強化戦法」
総武力20 総知力 防柵4枚 伏兵0体
以前にお伝えした「攻撃的な流星デッキ」に似ておりますが、あくまでもコンセプトとして捨てていないのが「二喬デッキ」であるということです。
「火計」は黄布デッキ対策としては必須であるため捨てることなく孫桓を残し、、号令計計略を2本入れることで状況により使用する計略を選択できるようにしました。韓当はどうの状況においても意外と要であったりすので、そのまま採用しました。
柵が4枚になった分、開幕は防柵の多さから有利に防御に専念することができまうが、伏兵がいなくなったので、開幕での脳筋封殺ができなくなったのも事実です。
槍兵は周泰から陸遜に変更したことで、騎兵相手での防衛で優位にたてるようになりましたが、弓兵の多いデッキには苦しい状況ではあります。士気を基本的には「若き王の手腕」か「孫呉の大号令」に回し、攻防を切り抜けつつ、ピンポイントには「火計」という具合です。「流星招来」はラストで打つことができればよいので、基本的には防御に専念する形となります。
明日は三国志大戦をプレイしに行く予定なので、是非とも試してみたいと思います(*^-゜)b
SR陸遜は手にいてたのか?(´ー`)y─┛~~
トレードでなんとか・・・(:^-^)
おもしろくないなぁ~(:=Д=)