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グラニフのすこやか人生設計

私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです

   
カテゴリー「三国志大戦」の記事一覧

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三国志大戦3プレイ日誌 その6

 どうもグラニフです。



 長く更新が途絶えておりました。申し訳ありませんm(_グ_)m

 お休みをいただいていた理由は、前回にも書きましたが「風邪の悪化」によるもので、妙に今回の風邪は長いなぁって思いつつ、無理に仕事をしていたら、同僚に移ったらしく、病院に行ってみると「インフルエンザですね」って言われたそうですよ(´∀`)






 ばかだなぁ~インフルエンザにかかるなんてw病気なんてもらうもんじゃないですねw




 Σ (゚Д゚;)インフルエンザにかかっていたのは私!?



 インフルエンザとも知らずに1週間働いていました・・・orz

 この後、何人の感染者が出ることやら・・・


 まぁ私も耐えながら仕事をしたので、皆も頑張って仕事をすることでしょう。






 よもや他人事だなw(´ー`)y─┛~~  


 さて、昨日は2008年初の三国志大戦3プレイです。風邪もまだ治っているわけではなかったのですが、プレイをしたいという気持ちが病気を凌駕したのでしょう。いつものホーム「ラウンドワン堺中央環状店」へ。

 いつものへんてこ甘寧デッキでプレイ開始。


 ・・・うーん久々ということもありますが、このデッキ無理があるなぁ・・・


 お昼ごろに一旦休憩を入れて、そこからブラブラ。夜になってから後輩達と「セガワールド岸和田」に移動してプレイ再開です。
 なんとか踏ん張りながらも、5品昇格戦にまでたどり着いたのですが、失敗して、そこからはひたすら敗戦が続き、集中力も切れたので、本日はここで終了。


   グラニフ0の対戦成績

  戦績 28戦12勝12敗4分 勝率50.0% (品変動なし 武勇2018→2069)


 このデッキにロマンをかけていたのですが、ここら辺が潮時なのでしょうか。今一度、デッキの変更も考え手は見ますが、そろそろ本来のデッキである傾国へスイッチをしようかとも思っています。

 傾国デッキもまだ出来ていないだけに、どうしたものか・・・

 そんなこんなでデッキの考察の日々がまた始まります。なんとか頑張って勝ちあがれるようにバランスのよいデッキを作り上げたいですね。

 というわけで、今からデッキでも考えて寝るとします。

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三国志大戦3プレイ日誌 その5

 さて、今年最後の三国志大戦です(゚∀゚)


 巷の評価も駄々下がりのクソゲー扱いまっしぐらとなっている大戦3ですが、私は比較的満足しております。まぁ戦略の幅が広がったとは思いがたいですが、それでも大戦2とはまた違った戦略も必要とするため、まだまだ研究の余地もあるのではないでしょうか。


 違った戦略ってどんなのって聞かれても答えられないんですけどねヽ(´ー`)ノ


 まぁ如何せんカードの種類が少ないことや、今までの号令とあまり変わらないあたりは物足りないのかもしれませんが、その内バージョンアップしてカードも増えるでしょうから、気長にプレイあるのみです!!


 さて、最近ではめっきり筐体の待ち時間が減った、空席が目立つなどの書き込みを目にしたので、サクサクプレイできるかなって期待もしていたのですが、、ところがどっこいw冬休みということもあってか若者も多く、非常の混雑してるじゃないですか~!?
 プレイするのに30分以上待ってたりで、今日はあんまりプレイはできませんでした。プレイできなかったとは言っても10戦はプレイできたので、年末のこの時期にしてはプレイできた方なのでしょうねヽ(゚∀゚)ノ


  グラニフ0の対戦成績

  戦績 10戦5勝2敗3分 勝率71.4% (七→六品 武勇1876→2018)

 序盤3戦はジリ貧な動きと守り気味なプレイスタイルが影響してか引き分けを3連発・・・orz

 その後、攻める姿勢が功を奏して、勝利できるようになってきましたが、昇格戦に限って負けてしまうなど、まだまだお粗末な限り・・・
 一番の悩みは、今、このデッキを改良しようと考えているにも関わらず、そこそこ勝ててしまっていることです。
 そりゃあ勝ててるのであれば、それに越したことは無いのですが、総合的にもう一捻りあった方がさらに良くなるのではないだろうかと思っているだけに、考えがまとまらないのが実情です。



 どうもグラニフです。

 今日は、ミラーデッキと言えばよいのでしょうか。初めて麻痺矢デッキと対戦しまして、それも違う君主に2連戦と、「麻痺矢デッキって流行ってるの?」と疑いすら持ってしまいましたが、まぁたまたまですよね?(:゚∀゚)
 弓兵の数が明らかに違う上、相手には召喚兵がいたりと、麻痺矢の恩恵をしっかり受けれるデッキが相手だっただけに、麻痺矢の打ち合いをしたところで勝ち目がないので、開幕からガンガン攻め立てて、相手を崩していこうと勝気なプレイで挑んだところ、まぁ柵の多さもあって攻め切れないまま後退・・・(ノ∀`)

 ならばと、今度は引きこもり気味でプレイしたところ、相手はしっかりマウントを取ってからの麻痺矢号令で、弓がいっぱい飛んでくる始末・・・(´Д`)

 河賊の粘りで踏みとどまり、一旦引いてもらったものの、まぁカウンターなどいけるわけも無く、じりじり時間だけが過ぎていきます・・・

 最後は軍師の陣略を駆使して、なんとか攻城を取り、ギリギリで勝利できましたが、続く2戦目はさらに弓兵が多く、数で負けてしまいました~(ノД`)シクシク 


 まぁなんとか六品にもあがれたので、引き続きこの調子で頑張って行きたいですね。

 頑張るっていうからには目標を持ってプレイしていかないと先も見えてこないので、大阪ランキング300位以内に入れたらなぁなんて淡い目標を掲げてプレイしてみましょうか~(´Д`)ムリポ


 お正月はお休みが無いので、次のプレイは年明けの落ち着いた頃になりそうです。どうしてもプレイしたかったら無理やり行ってみますが、仕事が多いだけに・・・orz

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明日は三国志に行く予定なのですが・・・

 どうもグラニフです。

 明日は年内最後のお休みなので、三国志でも満喫してこようと思っております。年始も数日は休みがあったのですが、お仕事の関係でお休みがなくなっちゃいました・・・(´・ω・`)ザンネン


 まぁ仕事なので仕方ないのですが、プレイ間隔が遠のくのが一番怖いわけで・・・


 私の自論なのですが、三国志に問わずですが、どんなことでも続けていられればそのものの感覚が養われると思っております。「継続は力なり」なんて言葉もあるように、続けてプレイすることで、対処法や戦法の幅が増えていくものだと思っております。
 デッキ的な相性など、運要素の強い部分は自分で変えれるものではないだけに、如何に「苦手なデッキを減らすか」という動きは、プレイ経験やデッキ構成でいかようにでも出来るのではないかと思っております。もちろん選択するカードによってはその限界もあるのでしょうが。(例:攻城兵・袁術を中心としたデッキで全国1位になりたいとか)

 プレイスキルがどれだけ高くても、強化戦法ばかりのデッキを渡されたら、さすがのトッププレイヤーもまぁ限界はあるでしょう。
 如何にプレイスキルを上げようとも、デッキ的な限界はあることでしょう。まぁ勝つために流行のデッキを選択するのは賢明な判断だと思います。その中でもオリジナリティを求めるプレイヤーも後を絶えません。


 私も大戦2の頃は、EX二喬を使い全国対戦に明け暮れていたものです。まぁ覇王止まりなのは、私のプレイスキルの問題ですけどねw(EX二喬で征覇王になった方々が数人はいらっしゃいますが、あれって本当にすごい事ですよね~♪)


 確かにゲームをするのだから勝つだけにこだわりを持つんじゃなくて、楽しみたいっていう気持ちも必要ではあります。
 常にデッキシーンも様変わりするわけですから、今のような号令至上主義も何れは終わるわけで。




 ってことで、今日私が言いたいのは、「オリジナルのデッキを使う上で勝つために出来ることとは」なんです。





 やけに前振りが長いなwその上、前振りがあまり関係ないわけだが


 
 今使用している「河賊の麻痺矢デッキ(勝手に銘々)」を基に、現在の流行りのデッキとの相性を分析して、さらに良いデッキを考えようではないかというわけなんです。


 では早速最近流行っている(自己分析)を数点挙げて、分析してみましょう(*^-゜)b



  機略デッキ 

  サンプルデッキ
(SR司馬懿・C劉曄・UC夏侯惇・ UC鍾会・R羊祜)

  
私は騎馬単機略デッキによく遭遇するので、騎馬単であるということを前提にお話しますと、元々SR司馬懿自体が相手計略へのプレッシャーを与えているものの、UC夏侯惇やC劉曄など、低士気で相手計略へのプレッシャーを与えれるカードが満載しているため、計略の先出しは絶対出来ません。
 もちろんどのデッキでも機略デッキと当たったときは先出しを控えないといけないのですが、騎馬単に有効である「麻痺矢の大号令」を如何にして発動させ、相手の動きを止めれるかが、勝負を大きく左右するところです。
 対機略デッキには「浄化の計」を持つUC張紘が非常に相性がよいのではないでしょうか。もちろん相手も
そこは劉曄でカバーしてくるでしょうから浄化をかける場所取りをしっかり見極めなければなりませんね。
 私のデッキにはUC張紘が入ってはいないので、採用も検討しておりますが、そうなると「麻痺矢の大号令」の対象が、呂蒙自身を入れて弓兵が2体となる恐れもあるため、現在は採用しておりません。
 基本的には「河賊の粘り」を中心とした戦いが多いですが、雲散によってかき消されてしまうことも多々。

 まぁ苦手デッキの1つではあります。

 
  大徳デッキ(陣略:長槍閃陣Ver)

  サンプルデッキ(SR劉備・R魏延・UC張飛・ C夏侯月姫・C張松)

 サンプルデッキは、最近の定番、軍師:法正の陣略(長槍閃陣)を用いているため、槍兵を多くしたデッキです。

 このデッキは敵陣(この場合、私側の陣)に踏み込んできたら軍略を発動しつつ、大徳で押し込むというシンプル且つ、とても強いデッキです。
 対戦時のスタイルとしましては、まともにぶつかっては号令の武力差でものをいわされるので、相手に早めに号令を使わせるような動きを心がけています。
 ここで光るのが、UC諸葛瑾の「迅速なる転進」です。挑発やその他計略をされた場合にせよ、相手陣内で号令などの計略を使用したにせよ、士気差をつくるためにあえて「迅速なる転進」で自陣に引き返し、士気差から押し込むという動きを心がけています。
 槍兵の多い相手だけに全体的に足も遅いとあって、転進後も城外に出て、戦うだけの準備を整えられる面や、挑発などから一時的に退避できるなど、まぁ便利な計略ではあります。挑発対策は浄化の計でもかまわないのですが、 士気差を生んだりできる利便性から「迅速なる転進」を採用しております。
 基本的には「麻痺矢の大号令」で相手を封じることに徹してますが、陣略(長槍閃陣)が発動すると一挙に苦しい展開に・・・
 ここを補う計略が今後の課題です。



 本日はとりあえず2つのデッキで検討しましたが、自分のデッキの弱さに痛感w

 バランスをもう少し重視しなくてはいけないだけに、カードの変更もしなくてはいけないですね。

 次回も、流行りデッキを中心に検討して、自分のデッキにはどんなカードが必要なのかを見出していきたいと思います。

 とりあえず呂蒙と甘寧のコストが重いwどうしたものか・・・

 

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三国志大戦3プレイ日誌 その4

 昨日は朝から仕事場の後輩と2人で三国志大戦3をプレイ。

 もちろんいつもの甘寧・呂蒙デッキ(このデッキ使ってる人いるのかな?)ですよ。今日は全国対戦に集中してプレイしましたが、まぁ結果は散々で、良くも悪くも相手のデッキパターンをまだしっかり把握できていないといったところです。


  グラニフ0の対戦成績

  戦績 17戦7勝6敗4分 勝率53.8% (品変動無し 武勇 未確認)

 やたらと決め手に欠く試合が多く、攻めきれず仕方なく守りに徹するといった感じです。号令相手にはいい勝負ができるものの、総じて上昇武力差に悩まされています。こちらも号令を使えば解決するのでしょうが、なんかそれじゃ面白くないといいましょうか・・・orz




 そんなの気分の問題だろ・・・(´ー`)y─┛~~  

 呂蒙に変えて、孫権などを投入しても良いのですが、神速デッキなど、騎兵相手においては麻痺矢が非常に有効であるため、投入しておきたいなぁと思っております。

 兵主的なバランスをこめて、迎撃とられても、撤退しても、「コスト1」だからと割り切れる淩操は非常に便利なやつです。
 あえてダメージ計略や妨害計略を嫌って、韓当から陸積へ変更するという手段も取れるのですが、この武力1が大きいですよね。

 総武力を取るか、計略への耐性を選ぶべきか・・・



 どうもグラニフです。

 守り主体のデッキしか使ったことの無い私ですが、最近は、攻めるデッキのプレイスタイルも少しずつではありますが確立できており、もう少しこなれた動きができればなぁと・・・

 結果よりも内容を求めて行きたい時期だけに、このデッキの戦闘スタイルをしっかり確立していかないと!!



 でも本当にこのデッキでいいのだろうかという不安は募るばかり、、、=□○_

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めんま

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

天使ちゃんマジ天使

ビジュアルアーツオフィシャル通販サイト VA購買部

プロフィール

HN:
グラニフ
性別:
男性
職業:
超平和バスターズ
趣味:
めんまグッズ収拾
自己紹介:
   
   三国志大戦3

   1st 
  
   チーム 逢坂探題
   君主名 グラニフ0(ゼロ)
   ランク 覇者 (証57 声望30%)
   称号  史家
   戦績 1755勝 1568敗 208分

   勝率 52.8%
   最大連勝数 17連勝

   張昭 (UC)
   谷利 (R)
   程普 (UC)
   呉国太(R)
   貂蝉 (SRorLE(大戦2)
   顧雍 (C)

   戦国大戦

   1st

   チーム名 無所属
   君主名 グラニフ

   Aimeが統合できずにデータが
   閲覧できません。

   村上 武吉(R)
   佐田 彦四郎(R)
   福原 貞俊(C)
   児玉 就方(UC)
   桂 元澄(C)

   WCCF

   1st

   監督名 
   IC見ないと判りません。
   チーム名
   IC見ないと判りません。
   
   戦績
   
   フォーメーション 5・3・2
   
   選手一覧
  
   カーン(GK)
   ブレーメ(LSB)
   バドシュトゥバー(CB)
   メッツェルダー(CB)
   フンメルス(CB)
   ラーム(LSB)
   マテウス(DMF)
   エジル(OMF)
   リトバルスキー(RMF)
   クリンスマン(CF)
   ポドルスキー(CF)

   控え

   ロスト(GK)
   ケール(MF)
   コンテント(DF)
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   検討中
   

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