私、グラニフが日々の生活の中で触れ合ったゲームやおもしろいことについてダラダラ語るブログです
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昨日に引き続き、『武将コスト10大会』のデッキ考察を行います。本日は昨日予定していた徒弓麻痺矢デッキの考察を行いたいと思います。
私、今大会は袁単や魏4枚ケニアなんてのも面白いんじゃないかと思ってはいるんですが、実際、どのデッキが一番多くなるんでしょうね(゚∀゚)
前回は魏武デッキを考察しましたが、今回は徒弓麻痺矢デッキの考察を行いたいと思います。
徒弓麻痺矢デッキは現状のスペックでも十分な能力を発揮しておりますが、武将コスト10にすると更なる効果を発揮するのではないかと思っています。
というわけで2パターンほど、徒弓麻痺矢デッキを考えてみました。
グラニフ的大会用徒弓麻痺矢デッキ
(SR)呂蒙 弓 武8 知9 柵 「麻痺矢の大号令」
(R) 丁奉 弓 武7 知6 「徒弓の大号令」
(SR)周瑜 弓 武8 知10 伏 魅 「最期の業炎」
(UC)孫権 弓 武4 知6 柵 魅 「守勢の名君」
(R)呉国太 槍 武1 知5 柵 魅 「防柵小再建」
総武力28 総知力36 柵3枚 伏兵1体
メガ周瑜砲を採用したバージョンです。コスト3ということからも使い勝手の悪いSR周瑜をここぞとばかりに採用。本来なら無い2コスト分を考えるとコスト1で使用できるとあって、韓当よりもはるかに優秀なだけに、相手に反計持ちがいなければ優位に立てる存在です。SR周瑜をUC韓当・R周瑜分けてみるのもありですが、麻痺矢号令・徒弓号令の士気を考えると、R周瑜の火計では士気が重いのではと判断しましたが、火計を本当の保険程度に考えているのならばこちらの方がバランスはよいですね。戦闘スタイルは言わずもがな。呉国太は喧嘩っ早いので顧雍を選択するのもありです。
兵法は、連環か再起が良いですね。メガ周瑜が効果的である他軍や袁軍相手ならば再起でも良いかもしれません。
続きましては、また同じく徒弓麻痺矢デッキですが、コスト2分を分散して徒弓麻痺矢流星デッキなど。
グラニフ的大会用徒弓麻痺矢流星デッキ
(SR)呂蒙 弓 武8 知9 柵 「麻痺矢の大号令」
(R) 丁奉 弓 武7 知6 「徒弓の大号令」
(UC)韓当 弓 武3 知3 柵 「強化戦法」
(UC)孫権 弓 武4 知6 柵 魅 「守勢の名君」
(UC)周泰 槍 武5 知3 柵 「孫呉の武」
(UC)小喬 歩 武2 知4 柵 魅 「流星の儀式」
総武力29 総知力31 柵5枚 伏兵0体
槍兵が周泰になったことで安心感はましましたが、ダメージ計略や伏兵には弱いので飛び出し注意です。小喬が入ったことによって流星デッキとはなりましたが、戦器なしの状態で士気運用ができるのか窺わしい限りw
防柵が5枚あるのは非常に強みですが、純粋に考えると構成としてはきつい状態です。
流星を囮に相手に士気を使わせるという手もありますが、それもこちらが士気11以上になってからのお話なので、純粋に徒弓からの麻痺矢のほうがバランスは良いですね(:´∀`)
兵法は連環一択ですね。
どうもグラニフです。
何かと思った結果、2コストにUC徐盛かR太史慈、R甘寧、蛮勇孫策を入れている方がよっぽどバランスが良いと痛感・・・orz
それにしても徒弓にこの2コストって贅沢な気がしますね(゚∀゚)
私は今大会どのデッキで行こうか未だに悩んでおります。次回は柵単流星デッキでも考察してみようかしら・・・